2007年11月21日
最期が一番難しい…。
北京オリンピックアジア最終予選…スコアーレスドローで試合は終ってしまいましたが… 『おめでとう！U-22選手』 狭い日本のJ２の中の試合であっても… 移動時間がかかる…気候も違う…戦術も違う…と 闘う事は大変な事なのに… 日本の代表とし…サムライブルーの背番号をまとって リーグ以外の試合に出場し… 移動時間がかかる…気候も違う…戦術も違う…と それこそ闘う事は大変な事でしょう…まして最期はホーム。 絶対に負けられない試合でしたね。 終了後、ピッチに両膝をつきうずくまり泣いていた水本キャプテン。 痛々しいくらいでした（…フェイスガードの事ではないっですよW）。 色んな思いがよぎったのでしょう…（元千葉のオシム監督の事も？？？） 「引き分けでもいい」試合ほど難しい試合はないでしょう…。 １点は偶発的にでも入る得点だから…。 選手たちは凄いプレッシャーだったでしょうね。。 最期は国と国の威信をかけての戦い… 結果だけが必要な試合。 ここまで色んな事を書かれ…言われ…叩かれてきた反町監督。 ホントにお疲れさまでした…ほっとしたでしょう…。 （監督なんてやる商売じゃないってことがよくわかりますよね！） アジアを抜ける事が一番難しい…。 J２を抜けるのが難しいように… コンサもあと一つ。 引き分け以上で…ホームのアドバンテージを受けて。 （…って(*￣∀￣)"b"チッチッチッ２５日の他力本願もありです…もちろん）
posted by さーや ｜22:32 | サッカー（代表など） | コメント(1) |