今日は夜勤なのだ…ちょっと最近の不摂生がたたっている
(自業自得状態なのですが(汗))
この夜勤が終われば…9.15モードにしっかり突入いたします。
開幕で悪夢の試合を経験し…その後はあれよあれよと言う感じで首位を独走…
第3クール終盤のここ何試合かは連戦の影響などもあり、下位チーム相手に1分け2敗と勝ち点を伸ばしきれずにきましたが…。
昇格ラインの勝ち点をきちんと積んでいるのですから…焦る事はありませんよね。
しかし…シーズン中、「気が付いたら首位にいました…」という感じでしたが…
4クール目の最後の直接対戦で…気がついたが昇格してました…なんて甘い話にはなるはずがありません。
もちろん昇格を狙っている対戦チームも必死に戦ってくるでしょう。
シーズンが終盤に近づくにつれて、さらに昇格への「プレッシャー」は大きくなるでしょう。
しかし…この「プレッシャー」は他のどこのチームも同じはず。
前に日ハムのダルビッシュ選手がインタビューで『「プレッシャー??」そんなもの感じた事ありません( ̄ー ̄)」』と答えていたのを見た事がありますが…。
「プレッシャー」を「プレッシャー」と感じない精神状態ってどういうものなのか?
そんな状況にいる自分を客観的に、かつ冷静に保ってるという精神状態って?
『「プチ」プレッシャー…(職場で会議の司会をするとか…研究発表するとか…)』だけでギブ状態の私には考えられない精神状態でしょう…(^_^;)。
「プレッシャー」を楽しむなんて事出来ないかも知れない…
だけど、この「プレッシャー」がまた一つ選手達を強くしてくれる財産になるでしょう。
(まぁ~私は未だ「プレッシャー」恐怖症ですが(汗))
強い精神的なストレスの中で…
故障選手が続出しているこの状況なので…
それにも負けない精神状態で試合ができるのか…。
心配していたらきりがないのですが…
そこには理屈じゃない部分が出てくるでしょう。
絶対に昇格したい、勝ちたいと思う強い気持ちがより多い方に勝利の女神は微笑むはず。
「自分に勝つ!」…それが一番大事かもしれません。
「プレッシャー」と書き過ぎ??
いやいや~自分も「プレッシャー」の克服術の一つとして列記してみました。
でも逆効果??それだけで波にのまれそう~な気分になってきちゃった ( ̄_ ̄|||)
こんなことじゃいかんね!
決戦前々日…仕事に行ってきます。