2007年04月02日
チームが一丸となる事の大切さ。
昨日夜半まで対セレッソ大阪の試合の再放送を見てました。
得点シーンは泥臭かったのですね～。
キャプテン芳賀バシバシ叩き過ぎです（(^◇^;)）もう…手加減無しで「バシバシ！！」って感じ。
その後皆でバシバシ…スタッフ、控え選手皆で喜び爆発させてました。
（これぞチームって感じで良い感じ…）
殊勲者は『中山』ですね。得点シーンのアシスト以外でも身体を張った動きをしてました。
前半のシュートが決まっていれば…『MRコンサドーレ』の称号を与えたのに…
（もちろん私個人的にですけど(^_-)）
芳賀の必然的な『ヘディングクリアー』ナイスでした。
西谷は相変わらず良い走りして起点になってましたね。
藤田も右サイド、左サイドと位置を変えて頑張って走ってました。
あのスピードはかなりの武器ですね。
そして…守護神高木、ナイスセーブ、良い飛び出し、GKとして安定感はぴか一ですかね～。
安心して見ていられました。
後半ちょっと前かかりに攻撃的になったセレッソに押され危ないシーンも幾度も見られましたけど。
終盤はだいじょうぶ？的な所もあり、まだまだ…って感じでしたけど…。
特に…やはり後半から投入した『ゼカルロス』恐～～。
全体的に選手みんなが『ハードワーク』していたという監督のコメントの通りみんな頑張ってました。
「チーム一丸となる」と言う事の必要性、大切さがわかって来たようですね。
（前監督が言っていた「このチームは一つになればまだまだ強いチームに成れる」…になりつつあります）
次節はアウエイでの首位仙台戦ですね。
圧倒的なベガルタサポーターの中での試合になります。
真価が問われる試合になりそうです。
今日は3週目の月曜夜勤。
明日は明けで…『勉強会』(～｡ｷ)~ｺﾞｼ､ｺﾞｼ
posted by さーや ｜14:55 |
コンサ |
コメント(1) |
