2006年04月23日
ヤンツーのコメントから…
最近の柳下監督の表情から軟らかさが消えています。 いや~私が知り得る情報、画像、そして試合の中の場面の監督の表情からは明らかに開幕時の表情が消えています。 あれ程選手に対しての激烈なパフォーマンスやアクションがあったのに、明らかに減っていると思います。 ここ数試合のコメントの中にもその変わりようが現れていると感じているのは私だけでは無いと思います。 『勝負』に対する気持ちが人一倍強い監督の事… 今年に賭ける思いは相当な物があると思っています。 (その為の我慢の2年間だったと…?) 今年が『正念場』である事も…。 『はっきり言って自滅だよ』と吐き捨てた監督。 そこには彼のどんな思いが隠れていたのでしょう…。 昨日の試合の終了後のコメントにこれからの動向がはっきりと言葉として表わされましたね。 『フッキはもう戻ってこないかも…』 『何度もミスしている選手が居るのでもう変えようかと…』 …私は監督容認主義者です。 監督ありきで…監督の戦略、戦法があっての選手、チームだと思っています。 柳下監督にチームを任せた以上は監督の選手起用に異義を言う事はありません。 (たとえ…開幕戦池様が出場しなかったことも…清野が登録メンバーから消えていても…思っていても口には出しません←ってここで出したら同じだよね(-_-;) 新たな選手起用で…どんなフォーメーションのチームが出来るのでしょうか?? 何処まで選手を変えて来るのでしょうか?? どの選手起用であっても、私はチームとしての『コンサドーレ札幌』を応援するだけですけど…。 昨日の対柏戦観戦記書きました… お蔵入りかとも思ったのですが… 自分の『ポリシー』で。
posted by さーや |15:13 | コメント(11) |