コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年02月22日

きた~(3つ)

早朝からもちろん見ました。女子フィギュアショートプログラム。
結果については報道等にあったように…
1位 サーシャ・コーエン(米国)66.73点
2位 イリーナ・スルツカヤ(ロシア)66.70点
3位 荒川静香 66.02点
4位 村主章枝 61.75点
8位 安藤美姫 56.00点
 
荒川は世界でも彼女だけの手で支えないY字スパイラル、美しいドーナツスピン、深いエッジワークで魅せるステップなど、すべての要素で圧巻。
3回転フリップはステップを踏みながら飛び上がるなど、フィギュア演技の限界に迫る舞を披露した。
クール・ビューティーと称される荒川も「びっくりしました」と自己ベストの高得点に興奮。「安心せずにあさって(フリー演技)につなげたい」と最高のスタートを切った。
 
村主も完璧な演技と深い表現力で、観客を魅了した。序盤からスピードに乗り、3回転ー2回転の連続ジャンプもピタリ。
バックのY字スパイラルなどで、高得点をマークした。表彰台へ夢をつないだ。
 
安藤は、「3回転+3回転」の連続ジャンプが回転不足で着氷に乱れ、片手をついた。また後ろ向きに滑るスパイラルでは、壁に近寄りすぎてバランスを崩すなど、小さなミスが目立った。
しかし後ろ向きに滑りながら足を両手で持ち上げる「ビールマンスパイラル」や細かいワイエッジワークなど、随所に工夫を凝らしたプログラムを披露。
「フリーは悔いが残らないよう、4回転ジャンプは絶対にやりたい」と安藤。フリーに上位進出への望みを託した。

スルツカヤは技術点にあたる要素点ではトップの評価を受けたが、技のつなぎや振り付けの部分で伸び悩んだ。

コーエンが、0.03点の小差ながらSPで首位に立った。スピード感のある演技、両足を180度近く開脚するスパイラルの姿勢の美しさなどが高く評価された。
「今までの私とは違う」とフリーでの演技に自信を見せつつ、トップの3人が激しく金メダルを争う状況だけに「今日のことは終わったこと。明日はゼロから始まると思っている」と気持ちを引き締めていた。

ジーコジャパン
対インド戦…ジャパン祭り>^_^<
ジーコが監督になってから記念の100得点目は小野。
最初のゴールも上げていた彼は自分でとりたい!!と言っていた通りになりました。
試合自体は勝って当たり前の試合ですが…ね。

来た…スカパー!!!
本日付きました。
2週間のお試し期間を終了後に契約になりますが…
みなさんはどんなチョイスしてますか????もちろんJリーグセットは申し込みするのですが…その他に『これ』っていうのあったら教えて下さい~。


posted by さーや |21:01 | コメント(4) |