コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2006年02月08日

誰にも止められない殺人シュートを放つストライカー(…長過ぎ)

昨日の試合対川崎戦。
昨日の時点では全く情報を得ていませんでした(寝ましたw)
川崎に主力組み相手に2ー1で勝利。
昨年後半の好調を維持しているのか?清野が同点ゴール。
勝ち越しゴールは昨年得点王の池内が得意のヘディングでしたね。
イイ感じ…イイ感じ…。
で、今日は横浜Fマリノス戦。結果は??
1ー1ですか~。負けなかったんですね?よしよし"(^-^)

着々と録画物を消化しています。
で、昨年のお正月の『アンビリバボー』でびっくりサッカーをしていた。
誰にも止められない殺人シュートを放つストライカーって。
場所はインドネシア(ちなみにFIAランク91位)
ボールは椰子の実(これってスパイク履いて蹴ってもかなり痛いらしく清水圭さんが蹴る度に『痛い』『痛い』と言っていました。)
で、なんとその椰子の実に火をつけて蹴りあっていた…。
ルールは普通のサッカーと全く同じで、タッチラインを割ったらスローイング、ヘディングまでしちゃう\(◎o◎)/
照明の無い時代に闇の中でもサッカーができる様に…と言う事で火をつけて行ったのが始まりだったとか…。
そういえば…あいのりで見たような…(_(++)/ダメダ.....健忘症の為はっきりと覚えていない)


posted by さーや |20:59 | コメント(2) |