2022年09月05日
いかにストレスフリーでプレーさせるか。
前節のC大阪戦、逆転勝ちの大きな要因となったのは 途中交代で得点したゴニちゃん(ゴンちゃんから改めます)と青木、 その采配をしたミシャの決断で、それは全く同意なのですが、 個人的にはフルタイム通じて運動量多く動いた、 GX18の働きも見逃せないし、残り試合のキーマンと見ます。 そのポイントが、本日のブログタイトルです。 いかにGX18をストレスフリーで仕事させるか?でしょう。 名古屋時代から感じていたのですが、 基本的には「ボールに触りたい」選手で、 ポジションフリーで動くと効果が出る選手と思います。 そうなると「前に張る」プレーや、2列目の相方に駒井のような 「後方にも下がりがちな選手」とは合わないかもしれません。 小柏やチェックのように、スプリントする選手が合いそうですが、 小柏は出場がアテにならないし、チェックは完全にフィットするまで まだ時間がかかりそうな感じです。拓郎はどうでしょうか。 ミシャが右サイドでプレーさせてるうちは???ですが、 いずれにせよ頼り過ぎるのはよろしくはないけど、 GX18を活かす陣容を上手く組めれば…とは思います。
posted by 剛蔵 |20:52 | コメント(3) |