2020年09月07日
いくら内容で勝っても…。
ミシャサッカーの典型例と言っていいのかもしれませんが、 ここ最近のコンサドーレはまさに「内容で勝って試合に負ける」 そんなのが続いている印象です。 前節もシュート数では"18-9"と倍の数違います。 ただ枠にいったシュートは、どうなんでしょうか? いくらシュート打っても枠にいかないと話にならないし、 決定機もシュート数程あった印象が正直ないです。 特にFWのシュートが少ないのはよくないのかな、と思ってます。 前節で言えば菅ちゃんの4本が個人では最多だったようで、 ジェイ・アンロペ・駒井のシュートはあまり印象にない感じです。 確かに攻撃時に相手ペナルティアリアへ侵入する選手が少ないし、 シュートしても遠目からが多く、それじゃあ得点が…となります。 次節はもう明後日。相手も守備がいいチーム。 まだまだ暑い関西への今季初遠征。厳しい状況が続きますが、 何とか結果出してもらうしかありません。
posted by 剛蔵 |21:18 | コメント(3) |