2006年12月20日
フッキ帰国
オフィシャルHPのニュースリリースによると、ケガの回復具合が思わしくなく帰国するようです。筋肉系は無理すると長引きますから致し方ないところでしょう。 今年のチームにおいて重要な選手であったことは誰もが認めるところだと思うので、そういう選手が途中で離脱してしまうのは非常に残念です。天皇杯、どこまで行けるか分かりませんが最後まで一緒にやらせてあげたかったですね。 戦力的にもかなりの痛手ですが、残されたメンバーには全力を尽くしてもらいたいと思います。
posted by tottomi |16:10 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)