2007年08月07日
七夕の想い出
自称、いまだに心は童心のままです。 (え?精神年齢もだって?ん~よく言われる・汗) 七夕の想い出といえば、幼稚園の時に笹竹に短冊を付けてたのを思い出します。 「♪~ささの葉さ~らさら~」なんて歌ってたな~(*^_^*) 昔、杜の都仙台の七夕祭りにも参加したことがありました。 全国的にも有名ですよね。 その仙台こと、ベガルタ仙台。 ライバルではありますが、試合のない時は友達でいたいもの。 そんなベガルタの名称の由来を調べてみたら、天の川を挟んで光り輝く織り姫(ベガ)と彦星(アルタイル)が、年に1度七夕の日にだけ出会うことができるという伝説から、この2つの星の合体した名だそうです。 これには「県民・市民と融合し、ともに夢を実現する」という願いが込められているそうです。 「地域に根付いたスポーツ文化」を象徴する名称とし、そこには地域のシンボルとして親しみ、誇り、輝きを放ちながら、多くのスポーツを通じて広く地域への貢献をしていこうという意味も含まれているそうです。 なるほど~仙台サポの熱いのはこういった背景からきてのか~ プロ野球の楽天も仙台に根を下ろし、それはそれはファンが多いそうです。 七夕の想い出話から仙台に飛んじゃいましたが、「ベガルタ」の名称、思った以上に綺麗な由来だったのね。 また他のチーム名も調べてみようっと!
posted by いのっち |21:43 | コメント(2) | トラックバック(0)