2017年09月29日
広島 vs 札幌 「見どころ」 by Jリーグ公式HP
明日の広島戦の「見どころ」が、Jリーグ公式HPに出てました。 タイトル「今季初の連勝で波に乗る広島。好調のフェリペ・シウバが攻撃の軸」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2017/093012/ticket/#preview フェリペ・シウバが要警戒選手のようです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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明日の広島戦の「見どころ」が、Jリーグ公式HPに出てました。 タイトル「今季初の連勝で波に乗る広島。好調のフェリペ・シウバが攻撃の軸」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2017/093012/ticket/#preview フェリペ・シウバが要警戒選手のようです。
おはようございます。
★★★★★ 10月14日柏戦目標数 11000 ★★★★★
今朝の段階で 7323 目標突破まで 3700
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●寒い
とうとう夜具に毛布も必要となりました。
室温が現在(午前3時)18.7度。鼻水たらしながら(笑)パソコン見ています。
14日の厚別での柏戦は、いい天候の下での試合になってほしい。
●<チームレポート>
札ドホに移ってからの<チームレポート>は更新時刻が遅くなったようです。
就寝前には更新されていませんが起床後に見ると更新されています。
●広島のウイークポイント
他チームの試合を見ることはないので、そのチームのウイークポイントってものは分かりませんが、
広島にはウイークポイントがあるらしい。どこがなのだか分かりませんけど。
●ノノラジ
新潟戦のことよりも広島戦に向けてのあれこれを聞きたいけど話してくれるだろうか。
特にヘイスと兵藤。
朝刊コンサ記事からです
◆見出しです
★<都倉「らしく」白星再現弾だ><あすアウェー広島戦>
★<都倉エース証明だ><あす敵地広島戦><2戦ぶり先発濃厚>
★<あす敵地で広島戦>
■都倉記事より
・FW都倉が、この日の紅白戦で主力組の3トップに入り、2試合ぶりのスタメン出場が濃厚となった
都倉 「自分が出たときに何が出来るか証明したい。絶対に負けない強い気持ちを持って挑みたい。
自分らしさを出したい」
・広島との前回対戦では、相手DFの裏へ巧みに飛び出し、左足でゴールへ流し込んだ
・ただ、広島は今夏の補強でチームが様変わり
都倉 「前回とは別のチームになっている」
・直近の5試合で負けなし(3勝2分け)と上り調子の一昨年覇者相手に、気の緩みは許されない
都倉 「相手の個性を出させないよう、組織でつぶせたら」
・広島戦後の10月1日には、萌夫人と先月18日に生まれた長女が、札幌の自宅へ戻って来る
・愛娘との新生活に
都倉 「超楽しみ。今まで週1度、会えるかどうかだったけど、ようやく安定した暮らしができる」
・出場機会がなかった前節、チームは引き分け
都倉 「大事に行かなきゃと積極性を欠いた部分もあった。前線からみんなに勇気を与えられるようなプレー
がしたい」
■負傷
・MF兵藤が紅白戦中に左太もも裏の張りを訴え、練習を途中で切り上げた
■選出
・北海道リラ・コンサドーレのMF一ノ瀬遥(14)が、大阪・J-GREEN堺で行われるJFA女子U-15
トレーニングキャンプ(30日~10月3日)のメンバーに選出された
今朝は、以上です。
今日も、鹿島戦チケット関係のリリースは来ませんでした。 この後に来るかもしれませんが。 ★小野伸二が自身の公式ブログを更新していました。 他愛ない内容で、紹介するほどのことではないのですが、面白かったので。 38歳の誕生日を祝しての自撮り写真が掲載されています。 ヘンな写真ですが、面白い。伸二もこういうことをやれるんですね。 私のデジカメでは無理なのだろうなあ。 貼ります。 https://lineblog.me/shinjiono/archives/8356127.html ★広島戦のテレビ観戦 大一番です。何とかライブで見たいがためにいろいろ画策(笑)してました。 赤れんがテラスでもなく純平さんでもなく、あるところで。 プライバシーにかかわるので、どこで見るのかは公表できませんが。 大声を出しての応援は自粛すべきな所ですが、DAZNのライブでのコンサの試合を見るのは初めてなので 楽しみでもあります。 。 まともに見れる配信であってほしい。➡ いろいろ愚痴を聞いています 以上です。
芝の養生が、どういう状況なのかを見て来ようと。決して<宮の沢ロス>では、ありません。 ●きれいな芝です。二人の方が作業中でした。●穴を開けた跡かも。●フラッグは掲げられてません。 そこにいる人たちはHBCの取材クルーで宏太のインタビューを、終えたばかりだそうです。●現在地(笑)の確認。なお、深井だけはここでトレをしているかと思いましたが、車はなかった。 だから、深井も札幌ドームで別メに取り組んでいるものと思われます。 簡単ですが、以上です。繰り返します。<宮の沢ロス>では、ありません。
★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ 北海道新聞の随時掲載特集記事「データは語る」です。今朝は、新潟戦でのデータから。 ◆特集名 「コンサドーレ データは語る」 ◆磐田戦 ◆今日のタイトル <後半守勢 押し込まれる> ◆今日の内容 ・新潟戦は後半の半ば以降、諦めずに前がかりとなって攻撃を仕掛けてくる新潟の執念と勢いに 押し込まれた ・後半15分以降、敵陣ゴールラインまで30メートル以内のエリアと、ペナルティーエリア(PA)への 侵入回数で新潟が圧倒している ・ドリブルで仕掛けた回数も、札幌の11回に対し、新潟は倍の22回 ・札幌は自陣に引いた形で守備をするケースが目立ち、新潟の猛攻を許す要因となった ・新潟戦ではこれまで走力を生かして前線のプレスをけん引してきた都倉が控えに回った影響も 大きかった などです。 ★★★★★ コラム 野々村流 ★★★★★ 2回連続で北海道新聞の朝刊に書かれています。 どうやら、木曜夕刊から木曜朝刊に移動した模様です。 ◆今日のタイトル <冬の環境整備議論を> ◆今日の内容 ・Jリーグの秋春制への移行について、Jリーグ側が受け入れない方針を固めたという一部報道 があった ・そこで、5月の当コラムに続き、今回も秋春制をテーマ ・私はどう選手を指導するかということと同等かそれ以上に、冬場のサッカー環境の整備が大事 だと考えている ・雪のために冬場、外でプレーできないデメリットは相当大きい ・このまま冬場のサッカー環境が何も変わらないのだとすれば、コンサドーレや北海道のサッカー界 にとってマイナス ・秋春制の議論が凍結されたとしても、冬場のサッカー環境をどう変えていくかは考え続けなけ ればいけません などです。
おはようございます。
★★★★★ 10月14日柏戦目標数 11000 ★★★★★
今朝の段階で 7323 目標突破まで 3700
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上の目標数
更新が、ありました。約100増。まだ、2週間以上も先ですから、いいんじゃないですか。
●<チームレポート>
今の私は、<チームレポート>が、コンサ情報収集の大きな情報源。
就寝前には更新されてませんでしたが起床後には更新されていたので見れました。
順調にトレーニングが進んでいるようで何よりです。
●ACL準決勝
浦和がアウェー戦で、1-1の引き分け。
次戦は10月18日ホーム戦。勝つか0-0で勝ち上がり。期待ししたいです。
●国内政界
ハチャメチャ。グチャグチャ。泥沼。どうなるのやら。
朝刊コンサ記事からです
◆見出しです
★<小野残り全戦勝ち点奪取><38歳誕生日>
★<W鬼門突破だ38歳誕生日小野><アウェー広島6戦未勝利><アウェー今季13戦未勝利>
<30日敵地で広島戦><変わらない笑顔><リーグ戦残り7試合「一戦も落とせない」>
<広島ユース出身金山 古巣への恩返し誓う>
■昨日の練習
・4対4のミニゲームや相手フォーメーションを想定した紅白戦を、メンバーを代えながら4本行うなど、
次節広島戦に備えた
■小野記事より
・この日、38歳の誕生日を迎えたMF小野伸二は複数の誕生日プレゼントを抱えながらクラブハウスを
後にした
伸二 「何も変わらないけど、祝ってもらってうれしい」
・次節の相手は、J1残留のライバルである広島
伸二 「目標の残留を目指して、気を引き締めて戦っていかないと。今後全ての試合で、最低でも勝ち点1、
ホームならもちろん3を取ることが大事」
・前節新潟戦は2点差を追いつかれて引き分け
・勝ち点3を逃がしただけに
伸二 「勝ち点2を落とした。これからは、1試合でも勝ち点を落とせない戦いになる」
・次節は開幕から勝ち星がない敵地戦
・小野にとって38歳最初の試合は、チームにとって正念場の一戦だ
伸二 「アウェーで勝つことが厳しいのは分かっているけど、勝って次につなげたい」
■金山記事より
・正GK具が左膝打撲から回復し、27日から全体練習に合流したが、金山も第2GKとして
遠征メンバーに帯同する見込み
・金山が18歳までの3年間を過ごした広島で試合するのは今回が初めて
金山 「思い出深い地で、自分の原点でもある」
・前節新潟戦は、前半27分に具が負傷退場し、緊急出場した
金山 「またいつ出るか分からないので、心と頭の準備もしていきたい」
■復帰
・別メニュー調整中だったDF田中が全体練習に合流した
■別メニュー
・右ふくらはぎ痛で休養していたFWヘイスは、別メニューで調整した
今朝は、以上です。
道産子関取十両矢後関の件です。 矢後関にとって秋場所は新十両の場所でしたが、7勝8敗で幕下へのへの陥落が微妙でした。 理由は、十両から幕下へ陥落する可能性のある力士が2人しかいない状況で、幕下から十両へ上がれる可能性のある力士が4人もいたからです。 もしかしたら、矢後が陥落して幕下から3名が上がる可能性もあるので。 十両は総勢28名の枠(角界で枠との表現が正しいかどうかは?)がありまして、上がれる力士を全員上げるということは、ありません。 で、夕刊に、こういう記事がありました。 ★見出し <新十両に隆の勝> ■記事より ・日本相撲協会は、九州場所の番付編成会議を開いた ・隆の勝の新十両昇進を決めた ・再十両は貴源治だけだった という記事です。 つまり、十両へ上がる力士は2名だけって、読み取れませんか。 九州場所初日の2週間前に番付が発表荒れます。 十両の一番最後に矢後の名前が残っている可能性が大。 これは、矢後関にとっての朗報だろうと思います。私も楽しみです。
ネット徘徊中に、こういう記事を見つけました。 文責は佐々木裕介さん。 ネットで、どういう人なのか調べてみましたら、タイ2部でもプレーしたことのあるDFの選手だったようです。 ならば、チャナについても知っていておかしくないな、と、判断しました。 前段に、こういう一文がありました。 「彼のプレーを観る度になんだか晴れない気分になっていた。筆者が知る彼のプレーぶりではない からだ。」 だから、札幌に飛んで、宮の沢などで取材し、そこで受けた印象などを書いたのがこれのようです。 内容を読むと、気になります。チャナがつぶれないか。 貼ります。 タイトル 「タイの現地メディアも本音は不満!? チャナティップの凄さはこんなもんじゃない」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170926-00030415-sdigestw-socc&p=1 2ページ目の中段の始めに、こう、書いてます。 「間違いなく彼は、今まで経験したことのないレベルの大きな壁にぶち当たっている。」 磐田戦の2点目を演出したようなプレーを、広島戦でも見たいものです。
札幌地区サッカー協会のHPに結果が出ました。 週末に第13節と第14節が行われた結果を知りたくて、昨日開いた時には更新されていなかったのですが 先ほど開いたら、更新されていました。 星取表を写真に撮りました。ボケて、分かりづらいので、左端のチーム名を上から順に4チームを書きます。 札幌第一A コンサB 札幌大谷B 札幌創成A で、この星取表の右端に順位が、書かれてます。ここもボケで分かりづらいです。写真で。つまり、4位まではこういう結果になりました。 1位 札幌大谷B 2位 札幌創成A 3位 札幌第一A 4位 コンサB で、10月に行われる。北海道プリンスリーグ参入戦への札幌からの出場枠は3チーム。 なので、コンサBは出場できずの結果です。 ですが、札幌大谷のAチームがプリンスリーグに所属しているので、残念ですが1位の札幌大谷Bに参入戦 への出場資格がありません。 したがって、2位から4位の3チームに参入戦出場の資格が与えられます。 そういう開催要項にしたがって、コンサBはプリンスリーグ参入戦へ出場出来ることになりました。 札幌地区サッカー協会の札幌ブロックリーグの開催要項を貼っておきます。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/2017_18TakaSapBlock_yo1.pdf 項目の「17表彰等」に、このことが書かれています。 参入戦は、10月9日(月)に1回戦。8チームによるトーナメントです。負ければ終わりです。 勝てば、14日(土)さらに15日(日)と続きます。 プリンスリーグへ参入できるチーム数は、暮れのプレミアリーグでのコンサAの結果次第で決まります。 が、少なくとも3位以上に入らないと権利はないと、思います。 このプリンスリーグ参入戦の開催要項を貼っておきます。参考に。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_17/2/1709y_prince_sannyu.pdf 組み合わせ抽選会は10月3日(火)らしいです。 コンサAはプレミアリーグに参入するハズなので、来季はコンサBがプリンスリーグで!
毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 見出し <痛恨ドロー 2点差の落とし穴> ●新潟との大一番は、最後の詰めが甘く2-0から追い付かれ、痛恨のドロー。 ●仮に次節で札幌が広島に敗れ、甲府が柏に勝つようなことがあれば、スコア次第ではあるが、札幌が 一気に降格圏の16位に沈む可能性もある。 ●そうなると今後は、少なくともアウェー戦の清水に絶対に負けられないことになる。新潟戦の引き分けは、 それほど痛かったのだ。 ●2-1になった時、ジェイに代えて稲本を投入した。中盤の守備を強化し試合をコントロールして逃げ切りを 図ったのだが、稲本はコンディションの問題もあり、期待に応えたとは思えない。 ●むしろ、2-1になる前に、前線から守備のできる都倉を入れて3点目を取りにいく姿勢が必要だった かもしれない。まぁしかし、これは結果論であるのだが・・・ などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<試合の入り方に細心の注意を> <勝ち点「3」必須の次節・敵地広島戦> ●新潟戦は、石川が足をけいれんさせたことで河合を投入せざるを得なくなった。都倉を入れ、攻めの姿勢を 見せるつもりだったが、思惑が狂った。 ●新潟に引き分けたことで次節のアウェー広島戦は勝ち点3をゲットしなければならなくなった。 ●広島は前節清水を敵地で3-1と下す力強さを見せた。今の広島相手に勝ち点3を奪うのはかなり難しい ミッションだと思う。 ●そう考えると、勝ち点1でもOKとしなければならないだろう。とにかく前半はゼロで行って後半に持ち込む こと。 ●最近うまくいっていない敵地での試合の入り方に注意してもらいたい。 などです。