コンサと生きる

素晴らしい雪でした。いわゆる＜パウダースノー＞。まるで砂糖のよう。キラキラして美しい。
でも、堪能は無理。かなりの冷え込みの中なので鼻水たらしながらの雪かき(笑)。美的感覚ゼロ～～～
長くはやってられません、指は霜焼けにもなりかねない。３０分で引き揚げ。
残りは、太陽が出てから。


昨夜（１月２９日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、ピッチ周囲をコーチと一緒にジョギングしているヘイスとジュリーニョの姿。


◆FC東京戦の映像
　　　　　　　　　　＊最初にスタンド風景。結構コンサユニ姿が見えます

◎＜NYCvsFC東京　マセード＆稲本も＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半　３分　阿波加➡中原➡荒野➡中原➡荒野➡堀米＞　　
　　　　　　　＊ラスト、堀米が左サイド深い所からクロス上げるも外
　　
　　　テロップ　＜前半　３分　荒野➡中原➡都倉　　　　　　　　　GOAL　!　　　１－０　＞

　　　テロップ　＜前半１０分＞
　　　　　　　＊中央からミドルを打たれるも、阿波加がナイスセーブ

　　　テロップ　＜前半２５分＞
　　　　　　　＊左から攻められ、ラストコンサの右からシュート打たれるもまたもや阿波加が左手１本でクリア

　　　テロップ　＜前半３４分　CK福森➡上原＞　
、　　　　　　＊上原のヘッドは惜しくもクロスバーにはね返される

　　　テロップ　＜前半４０分＞
　　　　　　　＊PA直前で、前寛が相手を倒したとのことでファール判定、FKを与えてしまった

　　　テロップ　＜前半４１分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GOAL　！　　　１－１　＞
　　　　　　
　　　テロップ　＜後半１９分　OUT　宮沢　福森　IN　稲本　マセード＞
　　　　　　　
　　　テロップ　＜後半２４分　神田➡マセード➡神田＞
　　　　　　　＊神田、シュートをふかせてしまった・・・これでは説教されてもしゃあない（苦笑）

　　　テロップ　＜後半２５分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GOAL　！　　　１－２　＞
　　　　　　　＊コンサの右を完璧に抜かれ、中央からのシュートを金山弾くも詰められ押し込まれた

　　　テロップ　＜後半３３分　稲本➡マセード＞
　　　　　　　＊稲本から右のマセードへピンポイントでロングボール。マセード抜け出そうとするが倒れた

　　　テロップ　＜後半４０分　中原➡マセード＞
　　　　　　　＊中原のクロスがやや大きかったがマセードが追いついて中に低いクロスボールを入れるもクリアされた

　　　テロップ　＜後半４０分　稲本➡マセード＞
　　　　　　　＊再度稲本からロングボールを上げるが、ここは相手選手にブロックされてしまった


◆試合後のインタビュー

　★マセード　「まだまだ自分のプレーとしては十分ではない。試合に出たことは良かった。これから上げていくよ」

　★四方田監督　　テロップが出ませんでした・・・

　
◆練習風景の映像

◎＜あすvsFC琉球戦　ヘイスも沖縄入り！＞＜きのう沖縄・金武町＞
　＜NEW　YEAR　CUP　２０１６　あす　１２：００　vsFC琉球＞
　＜開幕まで２９日＞


◆石屋製菓さんのCM　　　　


◆エンデイングは、話しながらジョギングする伸二とマセードの後ろ姿映像。
　　　　　　↓
　　　　ここを、９：４０に訂正しました。訂正前は、ヘイスとジュリーニョと書きました
、


以上です。

おはようございます。

　　★カウントダウン

　　　　　　　　１月３０日　　NYC　琉球戦　　　　　　　　　　　　　あと　　　０日
　　　　　　　　２月　２日　　マスコット総選挙第１回中間発表　あと　　　３日
　　　　　　　　２月　４日　　練習試合　湘南戦　　　　　　　　　　あと　　　５日
　　　　　　　　２月　６日　　練習試合　未定　　　　 　　　　　　　あと　　　７日　
　　　　　　　　２月　７日　　沖縄キャンプ最終日　　　　　　　　　あと　　　８日


「WEEKLY　CONSADOLE」は、ありませんでした。通常放送開始はまだ先のようです。

＜コンサにアシスト＞は、FC東京戦が主でした。オープニングとエンディングにはヘイスとジュリーニョの
ランニング姿。概要は後ほど。ただ、６時から雪かきに出ますのでエントリー時刻はいつもよりは遅くなります。

今日３０日は、いくつかのスポーツ中継があります。
コンサのFC琉球戦の録画予約はしました。今日も２時間４０分。解説は水沼さん。
それとレジェンド葛西が出場するジャンプW杯も録画予約（放送は録画中継）はしました。
U－２３は、録画はしません（録画しても多分見る時間がない）が韓国には勝って優勝してほしい。
政治に関することをスポーツに持ち込むような選手がいる韓国には、とても幻滅で残念。

＜エンタメ＞は、まだ見れません。今日、明日でリリースお願いします。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜新外国人合流＞＜ヘイス＆ジュリーニョ＞＜今日琉球戦出場もMF小野＞

★＜札幌戦士の自覚十二分＞＜FWヘイスMFジュリーニョ＞＜”疲れ知らず”の助っ人合流＞
　＜メンバー揃った＞＜四方田監督「雰囲気ありそう」＞＜ニューイヤーカップ最終戦＞
　＜四方田監督　琉球を警戒＞

★＜全体練習で動き確認＞＜ブラジルの助っ人２人「戦術早く把握」＞

■琉球戦
　　　　・四方田監督がJ３のFC琉球を警戒した
　　　　・ホームの琉球は、めったにないJ１やJ２との試合にモチベーションも高い

　四方さん　「札幌がいなすような試合にはならない。ボールを持たれても主導権は握っていきたい」

■琉球戦の予想フォメとメンバー

　　●スポ新１紙は、こう書いてます

　　　　　　　　　　　　　　都倉　　　　　中原
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　荒野
　　　　　　　　　　前貴　　　　　　　　　　　マセード
　　　　　　　　　　　　　　　稲本　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　増川　　　櫛引　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

　　　　　ベンチメンバー　　金山、永坂、進藤、内山、深井、前寛、上里、神田

　　●スポ新１紙は、こう書いてます

　　　　　　・３－５－２
　　　　　　・GK　杉山
　　　　　　・DF　福森、増川、櫛引
　　　　　　・MF　前貴、宮沢、稲本、マセード、荒野
　　　　　　・FW　中原、都倉

■ヘイス＆ジュリーニョ
　　　　・FWヘイスとDFジュリーニョが２９日、沖縄合宿に合流した
　　　　・空港から直接グラウンドに移動し、別メニューながら午後４時半からランニングやボール回しなど
　　　　　約１時間、汗を流した

　ヘイス　「どういう役割ができるのか意識して、それを追求していきたい。日本のサッカーの速さやリズム感に
　　　　　　　早く慣れるようにしたい」

　ジュリーニョ　「助っ人として責任感を感じた」

　　　　・動きを見た四方田監督は

　四方さん　「２人とも雰囲気がある。サイズもあって体が強そう。性格も明るそうだね」

　　　　・３０日は午前練習をこなしてから札幌のNYC琉球戦を観戦予定

　ヘイス　「チームの戦術や監督の考えを早く把握したい」

　ジュリーニョ　「個の特徴をつかめれば早くなじめる」

■小野記事より
　　　　・MF小野が、今日の琉球戦に時間限定で出場する可能性が出てきた
　　　　・全体合流から間もないこともあり当初、初実戦は２月４日の練習試合（対湘南）まで遅らせる方針
　　　　　だったが、この日の練習後に確認し、順調に回復しているとの判断になった


■別メニュー
　　　　・FC東京戦で左太ももを痛めたDF上原が、で別メニュー調整となった

■受贈
　　　　・昨年実施したトップチーム選手による新１年生への啓発活動、リラ・コンサドーレの交通安全運動などの
　　　　　功績に対し、北海道警から感謝状が贈られた



今朝は、以上です。

試合中に、ピッチ内で、若手を怒鳴り散らした　磐田のドゥンガ。
ピッチ内での王様であり暴君でもあったドゥンガ。

磐田の黄金時代を築いたのは、ドゥンガがいたからこそだと、自分は思っています。
あのころは、私もJリーグの試合をたくさんテレビで見ました。

コンサにも、こういうピッチで怒鳴り散らす（表現が過激ですが、わかりやすいかな、と）選手がいれば、
若い選手は育つのだろうなあ、と。
自身のブログで、似たようなことは何回か書いた記憶があります。

現在では河合がその存在だろうと、思います。
昨年の石井を突き飛ばしたプレー。ああいうことは見た目には問題ありそうに思いますが、若手にはプラスになるハズ。
ただ、河合は後ろの選手。

コンサの昨季は得点力不足。最後になって解消されつつあるようには思えましたが、今週始まったNYCでは
またも、決定力に欠いて、都倉の１点のみ。
前目の選手にドゥンガいればなあと。

そこで、今朝の朝刊報道の稲本。この姿だ！　ドゥンガが稲本に乗り移ったかのように思いました。
若手にとっては、実戦の場で何をどうするとよいのか、ベストのプレーが出来ていなかったときにその場で
即指導してもらえるのは最高じゃないですか。指導を受けたことをしっかり反省して練習で磨き、次の試合で
生かしていけるようになれば、自身のレベルも間違いなくアップしますね。


もう、稲本にはコンデイションを維持してもらってフルシーズンピッチにいてほしい。

超短く。

　　・ノノの部屋に高原が訪ねてきた
　　・「神田を呼ぼうよ」
　　・部屋には、伸二やイナもいた


ハイ、後は適当に夢想してください(笑)。


少なくとも、神田への期待度の高さが伺われました。

明日の琉球戦のメンバーに関するような情報は、朝刊以外に出てこないと思います。

なので、朝っぱらから予想をしました。

前回のFC東京戦と同様に、願望主体で。


３戦全敗で終わりたくないですよ。まだ開幕まで１か月はありますが、若手が自信喪失のままでは・・・
だから、小野伸二を先発でいってほしい。コンデイションを上げつつある段階でしょうが前半の４５分を。
前半をリードして終われれば、後半に若手が激しく動き回ること期待できるのでは。
兎に角先制して、さらに押し込む展開を前半でやってほしい。


★先発１１名の予想です。

　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　マセード
　　　　　　　　　　　　　　　稲本　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　増川　　　櫛引　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山


最下位脱出で終わってほしい。勝ってもFC東京vs東京Vで、FC東京が勝たないとの、他力本願ですが。

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■日程発表
　　　　・札幌のホームゲームは、札幌ドーム１７試合、札幌厚別３試合に、函館の１試合を加え計２１試合
　　　　・７月３日の横浜FC戦は５年ぶりに函館千代台で開催される


■函館開催は特例開催
　　　　・Jリーグクラブライセンス制度では、地方での公式戦を開催する大きな壁となっていたが、今回は特例で
　　　　　実現した
　　　　・昨年１２月からJリーグと折衝を続け、新幹線開業初年度という抜群のタイミングでの復活にこぎつけた
　　　　・函館サッカー協会の働きかけも実を結んだ

　函館サッカー協会新山英二会長
　　　　　　　　「子どもたちがプロ選手のプレーを間近で見る機会を得たのは非常に喜ばしい」

　　　　・仮設トイレの設置やゴールの固定作業など千代台陸上競技場の準備が必要となるが、函館市の協力を
　　　　　得られる見通しだ


■小野＆稲本＆カズ
　　　　・函館開催では、横浜FCと対戦する
　　　　・キングカズこと三浦知良を擁する横浜FC
　　　　・小野伸二や稲本潤一らスーパースターが揃い踏みすれば大いに盛り上がるはず

　新山会長　「観客を１万２０００人は集めたい」

　　　　・小野にとっては、尊敬するキングとの直接対決
　　　　・函館で実現すれば道内初対決となる

　伸二　「まず開幕戦に勝つことが大事だけど、久しぶりに開催される函館の人にも、楽しんでもらえる試合を
　　　　　　したいね。カズさんも自分も、お互い良い準備ができれば」


■新幹線ユニ
　　　　・チーム創立２０周年
　　　　・チーム名に「北海道」をつけ加える節目の年に北海道新幹線が開業する
　　　　・５年ぶりの函館開催を記念して、新幹線の車体色「常盤（ときわ）グリーン」を使った限定ユニホームで
　　　　　プレーする案も浮上している


■クラブ幹部のコメント

　　「クラブ名に北海道が付き、北海道を中心としたホームタウン活動を進める上で、函館開催は大きなこと。
　　　新幹線開業もあり、東北などからの集客につなげられれば」


■パウロン記事より
　　　　・DFパウロンは国内他チームに期限付き移籍する方向で調整している



以上です。

おはようございます。

　　★カウントダウン

　　　　　　　　１月３０日　　NYC　琉球戦　　　　　　　　　　　　　あと　　　１日
　　　　　　　　２月　２日　　マスコット総選挙第１回中間発表　あと　　　４日
　　　　　　　　２月　４日　　練習試合　湘南戦　　　　　　　　　　あと　　　６日
　　　　　　　　２月　６日　　練習試合　未定　　　　 　　　　　　　あと　　　８日　


冷え込んでます。厳冬期に入りました。

今季の日程、手帳には書き込みました。カレンダーへの書き込みは、スカパーのシールが来てから。
今季もまた１１月初めに厚別の試合が組まれました。
昨年の１１月１日の千葉戦は、急きょ札幌ドームに変更になって安心できました。
若い時とは違って、寒さが堪える年齢になってきている身には、１１月３日の厚別は天候が不安です。

もう１月末です。有料コンテンツである＜エンタメ＞をパソコンで見れる手順がリリースされるはず。
１６日に、今月中には見れるようにしますと、力強く約束してくれましたから。


朝刊コンサ記事からです。
記事量が多すぎます(笑)。なので、函館開催に関する記事紹介は、ここでは見出しだけにします。
次のエントリーで一括して紹介したいと思います。

◆見出しです

★＜J２日程発表＞＜小野VSカズHakodate５年ぶり開催日本代表エースの系譜対決実現＞＜道内初＞
　＜北海道新幹線に乗って本州からもサポーター集結！？＞＜ジュリーニョ来札＞＜スピード自信あり＞
　＜左利きアタッカー＞＜試合になれるDF増川＞

★＜J２試合日程発表＞＜札幌新幹線ユニ＞＜５年ぶり函館開催７・３限定プラン＞＜市、協会も尽力＞
　＜記念の年に”特例”で実現＞＜相手は横浜FC小野＆稲本＆カズあるゾ＞
　＜新加入DF増川琉球戦で実戦へ＞＜ジュリーニョ「昇格のために共闘」＞＜きょう沖縄入り＞

★＜ミニゲームなどで汗＞＜MFジュリーニョ獲得＞＜DF内山「勝負の年」意気込み＞
　＜札幌、ドーム戦１７試合＞＜５年ぶり函館開催＞

■ジュリーニョ来札
　　　　・新ブラジル人３選手がそろった
　　　　・DFジュリーニョが新千歳空港に到着
　　　　・報道陣が準備したタオルマフラーを首に巻くと思わず、サムアップポーズが飛び出した

　ジュリ―ニョ　「コンデイションは７０％。一生懸命プレーしてJ１に上がりたい」

　　　　・身長１８４センチの左利きアタッカー
　　　　・サイドバックやサイドハーフを得意としている

　ジュリーニョ　「スピードがある。どこでもこなせるよ」

　　　　・チームメートとなったMFマセードのことも熟知している

　ジュリーニョ　「（ブラジルでは）マセードとは何回も戦ったよ。いいコンビでチーム昇格のために共闘したいね」

　　　　・今日２９日にキャンプ地の沖縄に向かい、チームに合流する

■増川記事より
　　　　・DF増川が、明日３０日のニューイヤー杯J３琉球戦で、移籍後初の実戦に臨む
　　　　・この日はクロスからのシュートや６対６の練習などで汗を流し

　増川　「まだまだこれからですが、まずは試合になれていくことが大事」

　　　　・と淡々と話した
　　　　・キャンプ１１日目を終え

　四方さん　「（負傷者以外）３試合で全員を使って、同じようにチャンスを与えたい」

　　　　・試合では３バックの一角として出場する

■内山記事より
　　　　・DF内山が「勝負の年」と今季へ強い意気込みを見せている
　　　　・昨季、海外で実戦経験を積んだ２０歳は

　内山　「精神的に成長できた。同世代に負けないよう結果を出したい」

　　　　・札幌のセンターバック陣は昨季まで主将を務めた河合らに加え、今季はJ１神戸から増川も加入
　　　　・レギュラーの壁は高いが

　内山　「経験豊富な選手との練習は自分にもプラスになる」

　　　　・とベテランの技術を吸収している


■復帰
　　　　・右足首痛で別メニューだったMFイルファンが３日ぶりに全体練習に復帰した

■別メニュー
　　　　・MF堀米が、FC東京戦で左足甲を打撲したため別メニュー調整となった



その①は、ここまでにします。

午後５時丁度に発表があったようです。
私のみならず、多くの方がコンサのHPに殺到したようで、しばらくつながりませんでした。


ここで書き記しておきたいことは、２点。


★函館開催復活しました。ノノの公言通りでした。久しぶりで札幌以外でのホーム戦に参戦です。


　　２１節　　7/3（日）　　vs　横浜FC



★過密日程の３連戦が５回もあります。うち２回は月曜開催で中３日中４日となっています。
　　後半の２回が、中３日中２日なので、ここらあたりがキツイ。
　　でも、昨年はゴールデンウイークの時期に地獄の５連戦がありました。それを思うとまだ良かったかも。

　　１０節　 　　4/29（金）　　H　　　徳島
　　１１節    　　5/ 3（火）　　　A　　金沢
　　１２節        5/ 7（土）　　H　　　熊本

　　１６節        6/ 4（土）　　H　　　千葉
　　１７節        6/ 8（水）　　　A　　松本
　　１８節        6/13（月）　　H　　　長崎

　　２３節        7/16（土）　　　A　　岡山
　　２４節        7/20（水）　　H　　　松本
　　２５節        7/25（月）　　H　　　岐阜

　　２７節        8/ 7（日）　　H　　　清水
　　２８節        8/11（木）　　　A　　横浜FC
　　２９節        8/14（日）　　H　　　山形

　　３８節       10/30（日）　　　A　　熊本
　　３９節       11/ 3（木）　　H　　　讃岐　　　➡　厚別開催　天候不安
　　４０節       11/ 6（日）　　　A　　徳島

 
なお、私の書きミスがあるかもしれません。必ず、ご自身でご確認をお願いします。

北海道新聞夕刊コラム「野々村流」が、今年も掲載されるようです。

今日の夕刊にコラムがありました。今年は初。です。

今夜のタイトルは、「１００億円クラブ目指して」

★コラムより数点

　　　・広告代理店大手の博報堂グループ会社である博報堂DYメディアパートナーズ（博報堂DYMP）と提携する
　　　　ことになりました
　　　・今後、J１に定着できる大きなクラブにしていくために非常に強力なパートナーになると考えています
　　　・この提携でプロモーション活動に力を入れます
　　　・ライト層を取り込むにはやはり地上波放送が重要になります
　　　・３０億円が最終目標ではなく、５０億、１００億円規模のクラブを目指してさらなる努力を続けていきます



自分は、せいぜいあと１０年くらいでしょうか応援を続けて行けるのは。
それまでに、どうなっているのか楽しみです。

ヘイスとバッタリとはなりませんでしたが、滞在した（笑）数分間は楽しいものでした。

収穫なしで帰ろうとした時に、ちょっとピッチを見ようかと。


★何と、躍動してる光景が！



★横から１枚。




直感ですが、オウルズで食事される方の目を楽しませようと、石屋製菓様のアイデアかもしれませんね。


★コーナーキックの判定のようです。



★都倉がオフサイド判定に抗議してカードをもらってしまった場面か～～～



★宮沢が逃げ回ってるとか(笑)。




奥には、動物もいて、お子さんも楽しめますね。

私も楽しみました。