2015年04月28日
U-18プレミアリーグ3節大宮戦の<公式記録>が出ました
26日に宮の沢で行われたU-18プレミアリーグ3節の、コンサvs大宮の試合の<公式記録>です。
この試合の観戦記を昨日、書いてますので、ここでは<公式記録>を、貼るだけにします。
この右上の青文字の<公式記録>をクリックすると、PDFで見ることができます。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m305.html
posted by ベル |19:48 |
ユース関係 |
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2015年04月28日
金沢戦のメンバー予想 訂正あり
今日のチャオコンレポが午後5時にはきました。早いです。
なかなかいい様子(雰囲気)だなあと、思いました。
明日の金沢戦のメンバー予想です。
岡山戦の自分のメンバー予想は久しぶりに合格点をもらえました。75点。
マイナス点は、ニウドの先発ー10、内村のポジション違いー5、ベンチに前田と中原で各ー5でした。
明日の金沢戦は、2戦連続合格といきたいです。
金沢戦のメンバーを予想する上で、考えるべき点は3点ではないかと。
① 疲労やケガで気になっている選手がいます
② 急きょ札幌から呼び寄せた選手はいるのでしょうか
③ 中3日後の磐田戦も見据えた選手起用をするのでしょうか
①では、パウロン、内村、荒野の3人が気になっています。でも、パウロンは今朝の報道では監督コメントに
出場可能とありましたし、チャオコンレポ見ても大丈夫そうに見えます。
内村は疲労が出ているように見えたけどチャオコン見るとやれそう。
残る荒野ですが、岡山戦ではイマイチのプレーに私には見えました。荒野だけ? です。
②は、全くわかりませんね。何も情報がありません。
③は、無視します。今、戦わなくてはいけない相手に勝つことが重要ですね。先のことは考えません。
それらを踏まえての予想になりますが、結論は、岡山戦の先発11名一人も代えずに臨むのではないかと。
●スタメン予想
都倉
内村 ニウド
堀米 荒野
宮沢 稲本
福森 櫛引 パウロン
ソンユン
●ベンチメンバー予想 金山、河合、上里、古田、中原、前田、ナザリト
あの11名で、バル監督さんの指導しているサッカーをやれたのですからね。
きっと疲れた表情を誰も見せていないでしょう。誰もが先発でやれると言っているでしょう。
代える理由が見当たらなくなりました。
さて、合格点をもらえるでしょうか。
書いておきます。貼るほどのことではないですから貼りません。
先ほど、後半の日程が6月10日に出るとのJリーグからプレスリリースが出ました。
★午後8時39分訂正します。
下線部の期日は7月31日でした。コメントありがとうございました。
念のためリリースを貼っておきますね。
http://www.jleague.jp/release/post-35126/
posted by ベル |17:25 |
コンサドーレ |
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2015年04月28日
4月は「2試合続けて○○」が最後まで続くか ➡ 追加表示あり
25日に投稿した、タイトルの件。<2試合続けて>というのが、重要なところですから。
岡山戦でも継続しました!
明日の4月最後の試合金沢戦まで継続となれば、凄いことですよ。➡ 何が凄いって、こじつけが<凄い>(笑)
25日に書いた分も再掲します。<凄さ>をどうぞ。
◆追加表示 午後1時17分に、ホーム戦を(H) アウエー戦を(A) を入れました
その1 5節京都戦(H) 1-2 ⇒ 6節東京V戦(H) 1-1 ➡ 「2試合続けて1得点」
その2 6節東京V戦(H) 1-1 ⇒ 7節讃岐戦(A) 0-0 ➡ 「2試合続けて引き分け」
その3 7節讃岐戦(A) 0-0 ⇒ 8節水戸戦(H) 1-0 ➡ 「2試合続けて完封」
その4 8節水戸戦(H) 1-0 ⇒ 9節岡山戦(A) 1-0 ➡ 「2試合続けて勝利」
そして、最後は
その5 9節岡山戦(A) 1-0 ⇒ 10節金沢戦(A) - ➡ 「2試合続けて○○」
さて、この○○には、どんな言葉を埋めるといいのでしょうか。カタカナも含めて6文字かなあ。
非常に楽しみです。
明日の午後9時25分ころには、分かってるはずです。
posted by ベル |11:15 |
コンサドーレ |
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2015年04月28日
紹介コラム 北海道新聞「北のなでしこ」
女子サッカーは、私の守備範囲外なのでブログで取り上げることはほとんどありません。
日本代表戦でも、たまには程度ですね。
リラ・コンサが発足したので、こちらはコンサドーレ関連ですから報道があれば取り上げるつもりでいますが。
で、北海道新聞が、リラ・コンサの発足を受けて
「盛り上がりが期待される道内女子サッカーを探る」
そうです。
朝刊にコラム名「北のなでしこ 女子サッカーの今」と名付けて、今日から3回連載するとのことです。
今朝は<上>として、タイトル『 「谷間世代」育成リラに期待 』で、6段抜きの大きなコラムです。
関心ある方は、出勤途中なり、コンビニなどで北海道新聞をお買い求めて、お読みになられてはいかがですか。
posted by ベル |06:24 |
サッカー |
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2015年04月28日
朝刊コンサ記事(4月28日)から パウロンは金沢戦出場可能他
おはようございます。
昨日は、突然暑くなりました。フェーン現象だったらしい。
昨日ほどではないにしても札幌は初夏を思わせるような天候がしばらく続きそうです。
チャオコンレポは石川県とドサブの両方でした。こういうレポは今までになかったような。
直感ですが、札幌から石川県へ向かった選手はいなさそうな。
もう明日が試合です。岡山に完勝した余韻がまだ、残ってます。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<古田恩返し弾決める><U15時代恩師 金沢森下監督><成長した姿をMF荒野>
★<福森3連勝演出だ><2戦連続アシスト中><相手は絶好調「うまくいなしたい」>
<あすアウェー金沢戦><パス数NO・1>
■古田記事より
・MF古田は、金沢の森下監督には、04年から06年まで中学3年間、札幌U-15で指導を受けた
・公式戦初の師弟対決に向け
古田 「僕に自信をつけさせてくれた恩師。ピッチで恩返ししたい」
・石川・津幡町内で行われたミニ合宿初日、約1時間半の全体練習に参加
・次節勝てば今季初の3連勝だけに
古田 「いい流れ。相手も結果を出しているが、リスペクトしつつ、勝たなければならない」
・中学3年時には、同監督からU-15主将に指名され
古田 「先頭に立ってやることを教えてくれた人。今に生きている」
■荒野記事より
・MF荒野も”森下門下生”
・札幌U-15に入った06年の1年間、森下監督の指導を受けた
・中1から2学年飛び級で、古田らがいる主力チームに加わり遠征に同行
荒野 「いろいろ刺激を与えてもらった。金沢は勢いがあるが受け身にならず、成長した姿を見せたい」
・荒野も恩返し弾を狙う
■福森記事より
・岡山戦でのMF宮沢への縦パスから生まれた決勝点
福森 「(宮沢)裕樹がスペースへ出て相手DFが引いたのが見えた。相手はボールを追うと思ったので
ダイレクトで出しました」
・19日の水戸戦では早めのクロスでFW都倉の決勝弾をアシスト
・DFラインから攻撃のスイッチを入れてきた
福森 「川崎でつなぐことを徹底してきたし、札幌でも同じ部分があって自分に合っていると思う」
・金沢も岡山に似た守備重視型の戦術
福森 「岡山のブロックを崩せたし、金沢もつないで崩せたら」
・金沢とは熊本キャンプ中の3月1日に練習試合で対戦
・6連勝で2位と絶好調の相手に
福森 「特長はつかんでいるし、勢いをうまくいなしたい」
・対策を考えつつ、今は揺るぎない自信が芽生えつつある
福森 「自分たちのやることをやれば勝てる」
■検査
・岡山戦で右手人さし指を脱臼したDFパウロンが、津幡町での練習には参加せず、金沢市内の病院で
精密検査を受けた
バル監督 「骨に異常がないか確認。金沢戦は出場可能だと報告を受けている」
■支援カード
・利用額に応じてクラブの支援金に還元される「コンサドーレEZOCA」が、29日に
リージョナルマーケテイングから発行
・発行手数料324円(税込み)の一部がコンサドーレ札幌に寄付され、サポートプログラム参加店舗で
買い物をすると買い物額の0.5%が松山光プロジェクトへ還元される
・29日にはサッポロドラッグストア北8条点(札幌市東区)で、アドバイザリースタッフの吉原宏太と
北海道リラ・コンサドーレの宗像訓子監督が申込者に直接カードを手渡す
*この件につきましては、来店時刻など詳細なリリースが出ています。
こちらに貼ります。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015/04/018846.html
今朝は、以上です。
posted by ベル |05:10 |
コンサドーレ |
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2015年04月27日
U-18プレミアリーグ大宮戦の後半観戦記
夏です! 夏が来ました、暑い! 気だるさが・・・
現在、午後4時を回ったところ。まだ、あったかいです(笑)。
昨日は、トップが岡山に完勝するのを見届けて、即宮の沢へ行きました。ヒーローインタビューも見ずに。
U-18プレミアリーグの3節大宮戦の見学応援です。
前半の終わりころに着きましたが、試合を見るにはスタンドの上の席がいいのですが満杯状態。
風も想像以上に強くて、おうるずから見れればいいなあ、と入ったらラッキーなことに、オープンテラスが
1席空きまして、そこから観戦することが出来ました。
その観戦記です。まずは、写真を並べます。
●おうるずから見える試合風景。前半の終了間際です。
●空いた席はこの席です。風が強かったから物が吹っ飛ばされそうでした(事実、飛ばされた物も)。
●高円宮杯バナーが張ってあります。
●ハーフタイムに選手がピッチ練習中。
私が確認できた選手を背番号順に ➡ 敬称は略、以下同様
2 石岡裕太
7 仁科佑太
13 小園悠馬
15 高野 大
17 山田優介
20 鈴木理久
●声出し隊がゴール裏に3名。ご苦労様でした。昨年は、手前の角の所で声出しをしていました。
●試合終了挨拶。コンサの選手は茫然状態だろうか。負け方が負け方だったので悔しかったんだと思います。
●左がプログラム、1000円。右がクリアファイル。コンサベースで購入。
●プログラムの掲載写真。ユニの背番号は昨年の、です。1年生の背番号は中学3年時のものでしょうか。
JFAからのチーム紹介です。貼ります。こちらで写真がはっきりわかります。背番号なども。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/team06.html
◆感想
試合結果は、1-2の負けでした。悔しい負け方でした。
でも、昨年の春に見たチームとは全然違いましたよ。
昨年の今頃のチームは、一方的に押し込まれる試合展開で、攻めに転じてもハイボールを上げて拾われて
また守備に。守備では粘ってゴール前に鍵をかけて失点をしない戦い方だったと思います。粘り切れば
1-0で勝ったり引き分けたり。粘り切れないときは大量失点で負けるとか。
でも、中断期間に守備を中心に立て直しを図り、最終的にギリギリではありましたが、プレミアリーグに残留
できてほっとしました。
その昨年のチームの残像がまだ残っている中で、大宮戦の後半を見ました。
互角の戦いをしていましたよ。攻撃面では、パスを繋いで抜け出すサッカー。ここが昨年と全く異なる点。
体格面では負けるものも、セカンドボールも良く拾い、パスワークにも目を見張るところもありましたし。
それが生きたのか後半15分。中央から18菅が抜け出し、しっかりゴールを決めました!
U-18プレミアリーグの今季の初ゴールが生まれたその瞬間を見届けることが出来ました。
前目の選手には大柄の選手がいません。FWに上背のある選手がいないU-18を見るのは、私は初めて。
守備面では課題が多くあったように見受けました。特に連係面でそう思いました。
4バックの4人の連係も、DFとGKとの連係も。
終了間際の失点シーンはまさにその最たるものでした。
大宮がロングボールを上げてきました。受けたDFがヘッドでGKへ渡そうとしました。
ところがGKは右前へ出てロングボールを受けようとしたんですね。そのタイミングだったものだから、
キーパーは逆を突かれた感じで、戻り切れずにオウンゴール。それが決勝点になってしまいました。
非常に悔やまれる失点です。
でも、これはすぐ改善できる失点ですね。
大きな声を出し合い、互いにサポートしながら連係をしっかり取れることが、これからの重要な点でしょうか。
スタンドの最上部からの見学ですので、大雑把なことしか書けません。
このチームが、今後どう変わっていくのか楽しみです。
なお、JFAから試合レポが出ています。貼りますね。
こちらです。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/news/00006064/
試合の<公式記録>は、まだ出てません。
◆後半の布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。
間違っていたら、ごめんなさい。
11徳田勘太(3) 18菅大輝(2)
8久保田成悟(3) 6杉山雄太(3) 22河野隼平(2) 25大屋敬太郎(1)
9本塚聖也(3) 4前田海(3) 3川尻龍司(3) 5按田頼(3)
16三森哲太(3)
●交代
後半25分 大屋敬太郎 ➡ 7仁科佑太(3)
後半35分 徳田勘太 ➡ 17山田優介(2)
後半45分 河野隼平 ➡ 13小園悠馬(2)
以上、大宮戦後半の観戦記でした。
posted by ベル |16:03 |
ユース関係 |
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2015年04月27日
新加入選手大当たり 強化部にボーナスを
今季の新加入選手は7名ですね。
うち、即戦力として補強した(だろう)選手は5名。稲本、ナザリト、ニウド、福森、ソンユン。
ソンユンは、期待以上の働きだと思いますが。いや、稲本も福森も期待していた以上ですよ。
U-18からのトップ昇格を果たした進藤選手は、即戦力と言うよりも他の意味合いが強いのかな。
イルファンは、即戦力になってくれればありがたい、そういう選手なのだろうと。
で、凄いことに即戦力として期待した選手5名全員が、もう、今季のコンサに重要な選手であることが岡山戦で
はっきりわかりました。完璧に定位置を奪取した選手は稲本、福森、ソンユン。ナザリトはご承知の通り。
そして、ニウドが昨日はいい働きをした。監督の指導の成果でもあるのでしょうけど、それを体現できるところが
素晴らしい。昨日のようなサッカーをやれるのであれば先発を続けてほしいと思いました。
こういう、補強が大成功という年は珍しいですね。00年とかありますが。
どうですかノノ社長さん。ちょっと提案です。
補強大成功を受けて、強化部のみなさんへ特別ボーナスか金一封でも如何?
経営上の問題があるのならノノさんのポケットマネーでどうでしょうか(笑)。
決断は早いに越したことはありません。ただし、松山光資金に手を付けてはいけませんよ(笑)。
よろしくお願いします。
そういう影響を受けて、岡山戦ではコンサ生え抜きの堀米や宮沢、櫛引も良かった。
どんどん、若手はいいところを吸収して大きく成長してほしい。
若手の選手達、ベンチ入り目指してガンバレ~~~、
posted by ベル |11:27 |
コンサドーレ |
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2015年04月27日
朝刊コンサ記事(4月27日)から その②
ここでは、引き続きコンサ関係記事の紹介等をします。
■バル監督記者会見
Q 試合を振り返って
「うちがしっかり主導権を取って戦えた。セカンドボールを拾うことで上回り、やってきた通りにボール
を動かせた。ただ、サイドチェンジした後にミスや仕掛けができない場面があった。修正点はある
が、球際も前節より激しく戦えたし、狙っている形ができた」
Q 守備のポイントは
「全体で連動して、いい距離感で集中できた。ボールを奪われてもすぐに奪い返していたので
チャンスがつくれた」
Q 後半の岡山の反撃にどう対処したか
「相手に対応するというより、前半からいい流れでやれていたので、自分たちは継続したかった。
選手交代をしているが、前半からやってきたことを続けるだけだった」
■稲本記事より
・MF稲本は9試合連続で先発し、前半ロスタイム2分には自らのパスを起点に、堀米、福森とつながり
宮沢のゴールが生まれた
・後半30分にはカウンターで抜け出しファウルを誘うなど、ボランチながら積極的に前線に顔を出し
攻撃のアクセントをつけた
稲本 「ゴールは宮沢の個人能力。もう1点がほしかった。もっと連係で崩したり、つながりができれば、
さらに良くなる」
■堀米記事より
・MF堀米は積極的なポジショニングと攻撃参加で、同サイドでマッチアップした元日本代表のMF加地の
動きを封じた
・JデビューしたG大阪戦でも同サイドでマッチアップしたが、その際は終始主導権を握られ、試合も
1-3で敗戦
・ベテラン相手に雪辱し
堀米 「少しは成長したのかな。実力の差が縮まってきたのかも。これからも自信をもってプレーをしたい」
■他紙の宮沢記事より ➡ 私生活に触れる内容もありますが、宮沢の<今>を知るには紹介も可かなと。
新聞に書かれてることでも、自分のブログではスルーした方がいいなと判断
するときもありますよ
・”2年目の責任”を自覚して戦ってきた
・昨年6月、故郷・伊達市出身の1歳年下女性と結婚
・昨年1月から同居し、生活面でサポートを受けてきた
宮沢 「食事は勉強してくれています」
・試合後、チームは約6時間かけバスで石川県へ移動
・厳しいアウェー連戦も連勝中の今なら怖くない
宮沢 「いいコンデイション調整をして次に臨みたい」
■監督や選手コメントより
●都倉 「前の3人の距離感が良く、しっかりセカンドボールを拾えた。先制した後、前がかりになった相手に
カウンターで仕留めることも必要」
●ニウド 「この試合への準備はできていた。監督や周りのサポートもあってやりやすかった。まだ足りない
部分はあるけど、与えられた役割はできたと思う」
「(前半44分にシュートを決めたがオフサイドで幻に)ゴールは取ったけど、残念ながらオフサイド
だったよ。でも監督に求められていた動きはできた」
●櫛引 「僕のところでは1対1のカバーを意識した。特に前半はいいラインができた」
「相手がDF裏に蹴ってきたのでカバーを意識した。後半間延びしてしまったが、そこは今後改善
できる。連戦の初戦でいいスタートを切れた」
「過密日程初戦でゼロに抑えられたのは大きい。決定機もつくられなかった。後半は課題もあったので
練習で改善していきたい」
●福森 「チーム全体で守りが連動している。いい形で勝ち切れている」
●ソンユン「試合の入りからチームが一つになっていた」
●岡山の長沢監督「稲本のセカンドボール奪取とコンタクトに制圧された」
以上です。
posted by ベル |07:16 |
コンサドーレ |
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2015年04月27日
朝刊コンサ記事(4月27日)から その① (錦織とイチロー両選手の結果も)
おはようございます。
今朝の新聞は、選挙報道の関係で通常よりかなり遅れるとのことです。
先ず、前書きから。
錦織圭選手の決勝戦を見たくて午前0時過ぎに目が覚めました。
試合開始は0:45。テレビ前で見ながらTwitterで速報をしてました。
試合時間1時間半で6-4、6ー4で見事に勝利! バルセロナOP2連覇です。素晴らしいです。
錦織選手、おめでとうございます。
3時間睡眠で起きて見た甲斐がありました。でも、流石に眠いです(笑)。
イチローの試合も終わりました。今日のイチローは4打数2安打1打点1得点1三振。打率3割4厘と3割に。
チームは6-2で勝って5連勝です。イチローが大活躍中です。
岡山戦。コンサドーレが正直あんなに素晴らしいゲームをやれるチームだとはこれっぽっちも思ってなかった。
いつの間に、90分間走りきれるチームになったんでしょうね。これなら湘南とも渡り合えますよ。
しかも長いロスタイムの前半のこのプレーで終わりだという場面での宮沢のシュート。
このシュートも素晴らしく、決まった瞬間、笑顔が弾けてしまいました。
こんな試合をやれるコンサドーレが信じられなかった。
この戦いぶりからは、急きょ札幌から石川県へ誰かを呼ぶようなことはないかもしれませんね。
先発とサブで1名か2名の入れ替えがあくるらいかもしれません。ただ、パウロンと荒野が気がかりです。
一人呼ぶなら、神田を呼んでほしいなあ。
STVの「朝からコンサドーレ」も、見ましたよ。音楽の音量がでかいので、絞って(笑)。
菊岡選手のリリース出ました。やっと、コンサの試合の流れに乗ってきた矢先の離脱。残念。悔しいでしょう。
戻って来た時には、今以上に激しいポジション争いになるでしょうけど、また頑張ってください。
前書きが長くなりました。
朝刊コンサ記事からです。配達は遅れましたが、ブログは通常通り書きます。2回に分けます。
◆見出しです
★<札幌初連勝><3戦連続0封><僅差ものにして><宮沢「思い切って」決勝弾バルバ監督起用に恩返し>
<前半ロスタイム><社長控え案遮り><脱臼フル出場><DFパウロン><もう1点望むMF稲本>
<加地封じ「成長」MF堀米>
★<MF宮沢V弾><札幌今季初連勝><20メートル会心ミドル今季1号><攻守に存在感>
<前半終了間際「思い切り打とうと」><パウロン負傷もフル出場>
★<狙い的中宮沢ミドル><札幌今季初の連勝><強烈な右足一振り><果敢な守備で3試合連続無失点>
<菊岡が左脚肉離れ>
■岡山戦の概要
・10位の札幌は5位の岡山を1-0で下し、今季初の連勝
・札幌は序盤から押し気味に試合を進め、前半終了間際に宮沢のミドルシュートで先制
・この1点を守り切って今季初の連勝を飾った
・後半は岡山に押し込まれる時間帯もあったが、櫛引や稲本を中心とした粘り強い守備でしのぎ、
3試合連続で無失点に抑えた
・通算成績は4勝3分け2敗の勝ち点15で順位は変わらなかった
・札幌は次節、29日午後7時半から石川県西部緑地公園競技場で金沢と対戦する
■決勝弾宮沢記事より ➡ 3紙とも宮沢記事がメインです。まとめられませんので一紙から。
他紙に掲載されてるコメントの中で紹介すべきものがあれば2回目で。
・0-0の前半ロスタイム2分、左サイドで福森からの縦パスを受けた宮沢が、反転して右足を
振り抜いた
宮沢 「コースはあそこしかなかった。時間帯もあったので、思い切って打った」
・ジャストミートしたシュートは、一瞬でゴール左上に突き刺さる貴重な決勝点となった
・確実に1点を守り抜く粘り強さに指揮官は
バル監督 「チーム全体が連動した守備ができた。非常にいい流れだった」
・苦しむ10番が”土俵際”で結果を出した
・水戸戦後、野々村社長がバルバリッチ監督にある提案をした
・宮沢について、消極的なプレーが多く、前を向いた仕掛けが減っていたこともあり
ノノ 「代えた方がいいのでは」
・と、ショック療法を持ち出した
・それでも指揮官は、守備での危機察知能力と少ないタッチでボールを動かせる点を買い、使い続けた
バル監督 「中盤での位置取りやシンプルなプレーなどシュート以外にも彼の良さが出ていた」
・2年ぶりの決勝ゴールに
宮沢 「開幕からここまで出遅れた感じだったけど、1ついい結果を出せた。ここからもっといいプレーを
出していきたい」
■パウロン記事より
・試合途中で右手人さし指を脱臼しながらフル出場し、3試合連続の無失点に貢献した
・前半23分に転倒した際、脱臼
・応急処置で患部を固定し、ハーフタイムで麻酔をうち、外れた骨を入れ直してプレーした
パウロン 「骨が元に戻ったから今は大丈夫。次の金沢戦も問題ないと思う」
・念のため今日27日に金沢市内の病院で精密検査を受ける
■検査結果
・水戸戦で負傷したMF菊岡が20日に札幌市内の病院で検査を受け、左内転筋肉離れと診断されたとを
クラブが正式発表した
1回目は、ここまでにします。
posted by ベル |05:50 |
コンサドーレ |
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2015年04月26日
待っていた連勝! しかも完封で!
宮の沢から戻ってきました。
トップの勝利を見届けて即、行きましたが負け方が悔しい試合でした。
トップとU-18プレミアリーグとの同日の2勝はお預けとなりました。
で、帰宅後、コンサの録画を見ました。宮沢と都倉のヒーローインタビューも。スタッツも見ました。
シュート数は8本と少なめですが岡山には2本しか打たせなかったし、そもれもミドルの2本。
スコアは1-0と辛勝ですが、試合内容では完勝と言っていい試合だと思いましたよ。
岡山を完璧に封じ込めることができたのが最高です。バル監督さんもデイフェンスに関しては満足かも。
宮沢の素晴らしいシュート! プロ級だった! 失礼、プロに対してなんてことを!!!
ニウドが思っていた以上に試合に入れていて驚きました。十分戦力です。バル監督さんの目は確かですねぇ。
ただ、都倉も言っていましたが1点では少ないですね。アウェーで完封したのですから文句はないですけど。
今後のことを考えると、複数点を取って勝っていくことを期待したいです。
いやあ、今年のゴールデンウイークは素晴らしいウイークになりそうな予感。
今季初の連勝をしましたし、次はアウェー戦の連勝で行きましょう!
次節金沢戦への期待は神田。同級生の藤田光里さんが優勝したってコメントをいただきました。
神田は負けてられません。メラメラと燃えて来るものがあるんじゃないでしょうか。
櫛引もイチオシ選手として神田の名前を挙げてましたしね。
中原の覚醒より神田の覚醒が早くなるかもしれないよとの期待を込めて。
最後に一言。伸二や深井、砂川が間もなく戻ってきます。
コンサの快進撃が始まりますね。
みなさん、ハ~イタッチ~~~
posted by ベル |17:38 |
コンサドーレ |
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