2021年07月11日
大谷翔平 スポーツ界のアカデミー賞であるESPY賞に日本人初受賞
14:24に配信されたスポーツ報知です。 ニュースタイトル 「大谷翔平が「スポーツ界のアカデミー賞」に選出 日本人初のESPY賞に「心より深く感謝しています」」 貼ります https://news.yahoo.co.jp/articles/77c2742e9ef40435dbc3613f5df27c3d477d6b2d
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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14:24に配信されたスポーツ報知です。 ニュースタイトル 「大谷翔平が「スポーツ界のアカデミー賞」に選出 日本人初のESPY賞に「心より深く感謝しています」」 貼ります https://news.yahoo.co.jp/articles/77c2742e9ef40435dbc3613f5df27c3d477d6b2d
スカパー放送の映画です。 番組表を見てこの伝記映画があることを知り、録画を忘れないようにカレンダーに書いておきました。 明日早朝の放送。 楽しみです。
SNS徘徊。 コンサドーレ関係情報を見つけられない中、エンジェルス大谷に関するニュースを一つ。 ニュースタイトル 「【MLB】HRダービーのシード順が決定 大谷翔平は1回戦で若き天才打者・ソトと対戦」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c56ca21ea29a404b16176e2c27fc6918fe49ff71 その中の、出場8選手のシード順のコピーです。 【1】大谷翔平(エンゼルス) 【2】ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ) 【3】マット・オルソン(アスレチックス) 【4】サルバドール・ペレス(ロイヤルズ) 【5】ピート・アロンゾ(メッツ) 【6】トレイ・マンシーニ(オリオールズ) 【7】トレバー・ストーリー(ロッキーズ) 【8】フアン・ソト(ナショナルズ) いやぁ、楽しみでしょうがない。
先ほどの「朝刊コンサ」で、ミシャさんの記者会見でのコメントを紹介しました。 先ほど、Jリーグ公式HPをチェックしたところ、これは、全文を紹介しておいた方がいいだろうと。 コピーしました。 北海道コンサドーレ札幌 札幌 [ ペトロヴィッチ監督 ] われわれが非常に多くのチャンスを作る中でなかなかそれを決められず、前半はもう何点か取れていてもおかしくないような展開で試合が進みました。その中で相手の少ないチャンスが得点となり、1-1のスコアで前半を終えました。後半もわれわれが主導権を持って多くのチャンスを作ったが、残念ながら今日はチャンスを得点にする割合が上がらなかった。 選手は非常に良いゲームができていましたし、内容的にも自分たちの狙いを出せていた。選手たちに「よくやった」と褒めてあげたいが、残念ながら引き分けという結果に関しては満足ではない。引き分けが御の字という結果ではなく、2ポイントを失ったという試合だったと思う。選手たちは厳しい連戦の中で良いゲームを見せてくれたが、引き分けという結果に関しては物足りなさがありました。 --次戦まで3週間あるが、どのように使っていくか。 非常にストレスのあるハードな日程をここまで戦ってきたので、まず1週間はしっかりオフをとって選手にはしっかりリフレッシュをしてほしい。そこからの2週間はしっかりトレーニングをして課題に取り組んでいきたい。われわれは2年連続で得点源となる選手を失っている。チャンスは十分に作れているので、チャンスを得点にする割合を上げていかなければいけない。サッカーの中で一番難しい部分だが、そこに取り組んでいきたい。選手たちは、ゲームを作るという部分は高いレベルでできていると思う。 以上です。
おはようございます。 ●すっきりしない朝です。 ●大相撲名古屋場所七日目道産子4力士の勝敗 幕内 一山本 ○ 5勝2敗 十両 旭大星 ● 3勝4敗 十両 矢後 ○ 4勝4敗 幕下 北青鵬 ○ 4勝0敗 勝ち越し! 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<無情のVAR判定><前半ルーカス先制で勢いづくも・・・><宮沢スーパーボレー弾取り消された> <仙台に痛恨ドロー><シュート数上回るも決めきれず><2ポイント失った試合> ★<札幌勝ち切れず><再三の好機逃す><鮮やか連係で先制> ■仙台戦の概要 ・前節11位の札幌は17位仙台と対戦し、1-1で引き分けた ・札幌は主導権を握りながら引き分けた ・前半4分、前線のパスのつながりからルーカスが先制点を奪った ・が、同31分に仙台真瀬のプロ初ゴールで追いつかれた ・通算成績は8勝5分け7敗で勝ち点29とし、順位を一つあげた ・札幌の次節は30日午後6時から、札幌厚別公園競技場でG大阪と対戦する ■両チーム合わせて2ゴールの詳細 ●先制点 前半 4分 ルーカス 1-0 「チャナがパスを出すと、金子、小柏とつなぎ、最後はルーカスが受けてPA右から右足を振り抜く。 ボールはゴール左に突き刺さり、先制に成功」 ●失点 前半31分 1-1 「Fカルドーゾが札幌選手を背負いながら前を向き、敵陣浅い位置からパスを出すと、赤崎が受けて 左サイドの敵陣中央から左足でクロスを供給。駆け上がった真瀬がファーから落ち着いてボールを ゴールへ流し込み、追い付かれてしまった」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・札幌が非常に多くのチャンスをつくったが、決めきれなかった ・前半はもう2、3点取れていてもおかしくなかった ・後半もチャンスはつくったが、ゴールに入れる割合が少なかった ・厳しい連戦の中でいい内容のゲームを見せてくれたが、引き分けという結果は物足りない Q VARで宮沢の得点が取り消された ・私はファウルではないと思った ・小さいクラブなのでなかなか大きく抗議もできない ・今季は西村レフェリーとの試合は相性が悪い ・残念な判定になった ・皆さんも検証してほしい Q 中断期間に入る ・非常にストレスのあるハードな日程を戦ってきた ・1週間はオフを取って体と心をリフレッシュしてほしい ・その後の2週間はトレーニングをし、自分たちの課題に取り組みたい ■コメント ●ミシャ 「勝ち点2を失った試合だった」 ●小柏 「チャンスはたくさんあった。点を取れていれば勝ち点3は取れた。 (ゴールをアシスト)練習から取り組んでいる形が出せた。ルーカスが空くのはわかっていた」 ●宮沢 「(失点場面)僕がつぶしきれれば良かった」 以上です。