コンサと生きる

＜サッカーキング＞です。

プレビュータイトル

　　　　「J1連続無敗記録に並んだ川崎F…札幌は連勝記録止めた昨季の再現を目論む」

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札幌の「プラス材料」「マイナス材料」

【プラス材料】

 　低調な序盤戦と目されていたが、ここにきて徐々に負けないチームになりつつある印象だ。公式戦はここ5試合負けなし。上位チームと対戦していないことも理由に挙げられるかもしれないが、やはり順位が近いチームとの直接対決に負けないことも大事。加えて、個の力が際立ってきている印象も強い。

　中でもエースであるFWアンデルソン・ロペスのその決定力は目覚ましく、試合全体のパフォーマンス自体は低調に感じさせながらも、相手の一瞬の隙を突いて個人能力でシュートをゴールに沈めてしまうシュート力は脅威。高い集中力を感じさせる。また、FWジェイも同様に肝心なところで精度の高いポストプレーを演じており、調子が上がってきていることを示している。個の力を持った外国籍選手の好調ぶりは大きなプラス材料だ。
 

【マイナス材料】

 　勝敗的に負けが少なくなってきたが、内容に目を向けると、決して充実しているわけではない。アウェイゲームは北海道との気温差も敵になっているようで、なかなかチームとしてのチャンスメイクがうまくできていないように感じる。得点の場面は個の力を生かしてのものがほとんどだ。

　また、リーグ全体でパスをつないで戦うチームが増えてきたためか、どちらかというと北海道コンサドーレ札幌は長いボールで押し込むスタイル寄りになってきているようにも感じる。前線に個の力を持った選手がいるための効果的な戦い方ではあるが、攻撃に厚みが出ていない。

　マンマーク戦術もあまり発動されていない。結果論ではあるが、A・ロペス、ジェイ、DF福森晃斗といった選手の一芸に頼った勝ち点の奪い方になってしまっている。



川崎の「プラス材料」「マイナス材料」

【プラス材料】

 　中3日での連戦となるが、前の試合でベンチスタートだった主力組は体力的にフレッシュな状態で臨むことができる。FWレアンドロ・ダミアンやMF家長昭博といった攻撃陣は疲労も少ないはず。前線からの精力的な守備とボール保持でゲームの主導権を握ること。やるべきことを遂行すれば、勝利に近づくはずだ。

　ミッドウィークに行われた第20節のベガルタ仙台戦は2－2の引き分けに終わったが、これで開幕からの負けなしは16試合となった。昨季から続く無敗記録は21試合となり、2012年から2013年にかけて大宮アルディージャが達成したJ1記録に並んだ。今節負けなければ記録更新になるとはいえ、目指すのはあくまで勝利。相手は北海道コンサドーレ札幌。昨季敗戦した数少ない相手であるだけに油断は禁物だが、その借りを返す一戦としたい。
 

【マイナス材料】

 　仙台戦は試合終了直前に同点に追いつかれる結果に。「自分たちのサッカーに程遠いくらいのミスが多く出た」と、鬼木達監督は反省の弁を述べている。守備ブロックを固める相手に手こずり、自分たちからリズムを崩してしまうのは、らしくない戦いぶりだった。約1週間空いている札幌に対して、ミッドウィークに試合を行っている川崎フロンターレは中3日での5連戦目となる。短期間でどれだけ改善できるかがポイントだ。

　札幌はブロックを構えてくるよりは、前線からマンマーク気味に対応してくる可能性がある。昨季はその圧力に苦しみ、ショートカウンターからの失点で敗戦を喫した。「出して動くの連続の作業で何を見つけられるか」と鬼木監督。一人ひとりがサボらず焦れずに相手を押し込み続けることができるか。我慢比べで負けないことが勝利のポイントになりそうだ。


リンク先です。

https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20210515/1407284.html

ヒマでしたので、スカパーで放送の録画していた時代劇映画「最後の忠臣蔵」を見ました。



可留（かる）の娘可音（かな）の純愛に、涙、涙、また涙。

クライマックスが連続してるような映画。


そのクライマックスである一場面。



この映画は、消去せず保存継続です。

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札幌

徳島とのアウェイゲームに臨んだ13節は、前半終了間際に先制点を奪われる。しかし、後半にAロペスがゴールネットを二度揺らし、逆転勝利を収めた。ここ3戦は2勝1分けと着実にポイントを積み重ねている。14節は、敵地での川崎F戦。昨季は等々力で一泡吹かすことに成功しており、その再現を狙う。マンツーマンディフェンスを遂行するには、前線の運動量が必要不可欠。駒井と小柏にはエネルギッシュなチェイシングを期待したい。高い位置で奪えれば、あとはAロペスが仕上げてくれるはずだ。


川崎F

ミッドウイークに行われた20節の仙台戦は、後半アディショナルタイムに被弾し、追い付かれた。無敗記録は16に伸びたものの、ホームで勝点を取りこぼしたのは非常に手痛い。中3日で迎える14節の札幌戦は、気を引き締め直して臨みたい。相手のマンツーマン守備を攻略するためのキーマンは、Jシミッチだ。仙台戦はメンバーから外れており、休養は十分。卓越した展開力を持つブラジル国籍MFにボールを集め、縦に速い攻撃を仕掛けられるか。彼をフリーにするためには、インサイドハーフに入る選手のサポートも重要になる。


札幌勝利の一つのポイントが、川崎の「見どころ」から、Jシミッチをフリーにさせないことらしい。


リンク先です。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2021051601/info

大谷は、今日の試合でリーグトップタイとなる第１１号ホームランを打ちました。

打ち方が、外角のカーブを泳ぎながら打ったもの。
単なるレフトフライかと思ったら、スタンドに飛び込みました。

このホームランンにマスコミが早速報道。ニュース２つを。


　　　ニュースタイトル　「【MLB】大谷翔平、7戦ぶりリーグトップタイ11号ソロ　グリーンモンスター越える特大弾」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea6b6a40e825b3338396dd4e9d428bef1a4785c


　　　ニュースタイトル　「大谷翔平は「笑えるくらい凄い」　泳ぎながらグリーンモンスター越え弾に米驚愕」


貼ります。

https://full-count.jp/2021/05/15/post1085851/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=1085792_1

Jリーグが新型コロナワクチン接種に関して協力しますとの新聞報道です。

◆見出し

　　＜Jリーグ接種後押し＞＜スタジアムが会場＞＜自治体に運営協力＞


■記事より箇条書きで

　　　　　●村井チェアマンは１４日、知事らとオンラインで記者会見

　　　　　●スタジアムを活用した新型コロナウイルスのワクチン大規模接種において運命面で自治体に
　　　　　　　協力することや、全クラブで啓発活動に取り組むことを発表

　　　　　●町田GIONスタジアムや豊田スタジアムが接種会場に決まっており、ノエビアスタジアム神戸も
　　　　　　　使用される方向


　村井チェアマン　「少しでも感染拡大防止に協力できれば」

　神戸三木谷会長　「できることがあるなら何でもする所存」

　飯泉全国知事会長　「ご協力の申し出を非常にありがたく思っている」


などです。


札幌ドーム並びにコンサドーレも協力できることがあれば、ですね。

文責は田中直希さん。


　　　　タイトル　「リベンジ、挽回力を示して新記録へ。川崎Ｆが目指す『22』」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2021/051601/preview#preview

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★★★
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ドーレくんへの投票締め切り日　５月１６日　　明日までです
　　　　　　　　　　　　　こちらから投票できます　よろしくお願いします
　　　　　　　　　　　　　　https://www.jslink.jp/voter/?id=1018#answer-1

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●川崎へ移動です
　　　　　練習で川崎に勝てるという自信を持って遠征されることでしょう。

●今日のJ１
　　　　　８試合あります。

●＜コンサにアシスト＞
　　　　　川崎戦のメンバー予想。私のメンバー予想と完全一致。私のブログ史上初です！

●大相撲夏場所六日目
　　　　　道産子力士の取組結果です。
　　　　　　　一山本　○　　５勝１敗　　この相撲も突き合いで動きながら押し出し。この先が楽しみ。
　　　　　　　旭大星　○　　６勝０敗　　相手が突いてきましたが、よく見て慌てずに押し出し。ただ一人全勝。
　　　　　　　矢後　 　○　　２勝２敗　　十両での取り組みでした。先場所と違い連敗しませんでした。　
　　　　　　　北青鵬　ヤ　　２勝１敗　　　　

●緊急事態宣言
　　　　　札幌の要請は認められました。ただし、札幌にということではなく北海道に。でも北海道は広い。
　　　　　札幌に限定するのかどうか、これからです。期間は１６日～３１日。
　　　　　発出されても年金生活者である私の毎日の生活は変わりようがありません。
　　　　　学校等対応に困るところもありそうです。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★＜田中駿同世代三笘止める＞＜あすアウエー川崎戦＞＜「いいイメージ持っている」＞＜特徴は把握済み＞


■駿汰記事より
　　　　　・田中駿が、首位を独走する川崎の新記録阻止を誓う
　　　　　・昨季、敵地で連勝を止めた試合でもフル出場

　駿汰　「いいイメージはずっと持っている。記録を止められるのは自分たちしかいない」

　　　　　・と、気合十分
　　　　　・三笘封じが勝利への最短距離だ
　　　　　・U－２４日本代表合宿でも一緒にプレーし、特徴は熟知している

　駿汰　「川崎は誰が出てもクオリティーが高い。でもやっぱり薫（三笘）から得点を演出している数が
　　　　　　すごく多い。より注意してやらないと」

　　　　　・１週間ぶりのゲームに

　駿汰　「連戦の疲れも抜けて、フレッシュな体でいける」

　　　　　・と、充電もバッチリ
　　　　　・強敵を退け、今季初の連勝で勢いに乗る


以上です。