もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitter情報です。 ＜スポーツ報知 コンサドーレ取材班＞さんのツイート２件をコピー。 ３日は 菅野孝憲選手の３７歳の誕生日。おめでとうございます。湘南戦でも好プレーで無失点に貢献した守護神は仲間と明るい表情でランニングしてました。 ３日の宮の沢では他にも朗報が。来季加入内定の立正大 ＭＦ田中宏武選手（写真右）が練習に合流。デビュー戦となった鹿島戦を「悔しい部分はあった」と振り返った思いを、５日の鳥栖戦でぶつけて欲しいです。 宏武が鳥栖戦に出れそうですね。菅を休ませることができそう。➡【訂正】菅は出場停止でした。
＜サッカーダイジェスト＞です。 札幌の選手で６点以上は１４選手も！ ６.５ 菅野 駿汰 宮沢 金子 ６ 福森 駒井 高嶺 菅 ロペス チャナ ジェイ 小柏 柳 深井 MOMの菅野選手をコピー MAN OF THE MATCH １ 菅野孝憲 6.5 最終ラインの背後やクロスにしっかり対応。押し込まれた終盤も、身体を張ったパンチングやシュートストップでゴールを許さなかった。87分のタリクのシュートに対してチームを救うビッグセーブ。 リンク先です。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=90572
録画を見ました。 ゲスト研究員である内村の回が続いています。 ★研究テーマは、変わってません。★今回は中島のプレーについてで、今回紹介するのは、私が聞いたこともない、私にとって新語である「プルアウェイ」。 ★中島がマスコミ取材時にコメントしています。★その意味です。今回は、サッカー用語「プルアウェイ」を紹介しました。 宏太さんの湘南戦に関して「宏太’Sチェック」で書いている内容に当てはまることでしょうか。
午前７時に配信されていました。 タイトル 「サボりではないだろうが、ボールに関わろうとする意識薄い」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20210502-OHT1T51097.html
北海道新聞に曽田さんの顔が大きい広告が目に入りました。 コンサドーレが、関わってはいませんが。 厚別公園で少年少女にサッカーを教えるサッカークラブのクラブ員募集広告です。 元コンサドーレのお二人が中心で指導に当たるらしい広告内容から、自分のブログでも紹介しようかなと。 こういう広告です。
＜スポーツナビ＞です。 コピーしました。 湘南は前半、強風に見舞われたレモンSで札幌の猛攻を受ける。それでも、2トップの献身的なプレスと守備陣の踏ん張りにより、辛うじて耐え抜いて前半を終える。風上に立つ後半は攻勢に出たいホームチームだったが、引き続き相手の攻撃を受ける展開に。それでも、再三のピンチでは谷が安定したディフェンスを見せる。一方の攻撃陣はセットプレーを中心にゴールに迫ったものの、最後までスコアを動かせないままタイムアップ。この試合でも守備の堅さは光ったが、得点力不足の課題は解決に至らなかった。
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し全て ★＜札幌湘南の風に泣く＞＜０－０ドロー＞＜風上の前半に点決められず＞＜パス精度狂った＞ ★＜湘南の風札幌耐えた＞＜プレス封印勝ち点１死守＞ ■湘南戦の概要 ・前節１４位の札幌は同１５位の湘南と対戦し、０－０で引き分けた ・札幌は、終盤の湘南の猛攻をGK菅野らが体を張った守備でしのぎ、今季２度目の無失点 ・敵地で勝ち点１を得た ・攻撃陣はジェイとロペスを中心にゴールに迫ったが、好機を決めきれなかった ・通算成績は３勝３分け５敗で勝ち点１２ ・順位は変わらない ・札幌は次節、９日午後３時から、徳島県鳴門市のポカリスエットスタジアムで徳島と対戦する ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・両チームとも順位が近く、それぞれが勝ち点を奪いたい試合だった ・高いモチベーションで臨んでいたが、風の影響を大きく受けた ・（長身の）ジェイとロペスを生かしたがったが、狙い通りのプレーができなかった ・最終的には引き分け ・妥当な結果だった Q 風上に立った前半に先制したかった ・前半に圧力をかけ、得点するというのが狙いとしてあった ・チャンスになりかける場面もあった ・最後、ペナルティーエリア内で危険な場面が続いたが、皆、集中力を切らさなかった ■コメントから ●ミシャ 「集中力を切らずに最後まで体を張った」 ●ジェイ 「風が強く、良いチャンスがなかった。（堅守に苦しんだ）相手チームからのマークには慣れている。 でも今日は特別に強いディフェンダーだった」 ●福森 「（強い風でゲームプランが狂った）蹴りずらい風だった。もっと正確なボールを供給できていれば。 ９０分通して自分たちの良さを出せないことが多かった」 以上です。
