コンサと生きる

SNS徘徊。

スポーツ報知。


　　タイトル　「ＦＷ中島大嘉の成長を支える吸収力と強い意志…担当記者が見た」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20210311-OHT1T50257.html

今日のノノラジでノノは、

　　　　「８名中、２，３人は次のゲームに関われるんじゃないかな」

と。

その、２，３人が誰なのかを探ってみた。


ケガ人（含体調不良）８人は、ケガが判明した順に書くと、

　　　荒野、ジェイ、中野、駒井、小柏、青木、ドド、チャナ 


で、まだムリだと思われる選手は、荒野、ジェイ、ドド。


したがって、中野、駒井、小柏、青木、チャナの５選手の中の２，３人ではないかと想像。


これからの数日間で、はっきりするでしょう。

今日のノノは、宮の沢サッカー場の駐車場からの電話生出演。

「ちょっとだけレポ」です。

　★名古屋戦　「名古屋は攻撃陣に質の高い選手が多く、守備がしっかりしてるチーム」
　　　　　　　　　　「ウチは、うまくやれてた。大きなクラブに有利な展開になっちゃったかな」
　　　　　　　　　　「仕方ないともいえるけど、何とかやれそうだった」

　★広島戦　　　「一気にケガ人が増えた。結局８人がゲームに使えない状況になってしまった」
　　　　　　　　　　　「こんな非常事態は珍しい」
　　　　　　　　　　　「１８歳の中島出たけど、個人のレベルを上げなきゃいけない」
　　　　　　　　　　　「トライする方向は間違ってない」

　★ケガ人　　　「誰がどうってことは、ここで言いにくい。２，３人は次のゲームに関われるんじゃないかな」
　　　　　　　　　　　「今のメンバーで辛抱強く戦っていくしかない」

　★中島　　　　「メンタル的にはこの世界に向いてる。プレーは思ったよりやれていた」
　　　　　　　　　　　「チャンスはもっと増えると思う。前向きにやって行ってほしいですね」

　★岡村　　　　「体の強さはミンテのようにある。ボールをつなぐというところを見せればゲームに関われる」

　★ガンバ戦　　「ガンバはチームもサポも辛いと思う」
　　　　　　　　　　　「１３人の選手を揃えなければというルールにのっとってやるしかない」

　★浦和戦　　　「十分やれると思う。どういう選手でやれるか」
　　　　　　　　　　　「内容は問わないという気持ちで結果を出してほしい」

　
「ちょっとだけレポ」でした。

北海道新聞に掲載されています。

★全体



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おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★★★
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　＜エンタメ＞最終日　　　　３月３１日　　　あと１９日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●今日はオフ
　　　　　公式HPの＜スケジュール＞が、更新されて、今日はオフと記載されています。

●＜チームレポート＞
　　　　　宮の沢練習のレポでした。やっとホームで練習です。長かった。約２か月。

●＜ノノラジ＞
　　　　　チャナ等ケガ人情報を知りたいけど、どの程度話してもらえるだろうか。

●私のファンサカ
　　　　　昇格圏から陥落。降格圏に近くなった。遊びとはいえ悔しい。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜中島高いレベルで技術磨く＞＜J１デビュー広島戦の反省生かし＞＜３度のボールロスト課題＞
　　＜チャンス減っても貪欲にアピール＞

★＜宮の沢で今季初練習＞


■昨日の練習
　　　　　・札幌は１１日、今季初めて宮の沢白い恋人サッカー場で全体練習を行った
　　　　　・選手たちは約２か月間にわたったキャンプの疲れを見せず、約２０分間、ランニングなどで体を動かした


■中島記事より
　　　　　・FW中島が取材に応じた
　　　　　・広島戦でリーグ戦デビューを飾った

　中島　「J１のレベルは高いなというのと、その中でもやれることはあると感じた」

　　　　　・出番を得たのは１点を追う後半２２分
　　　　　・背後への動き出しは自身でも手応えを感じたものの

　中島　「足元に４回受けて３回ボールロスト。課題だと思う」

　　　　　・シュートも０本に終わった現状を冷静に受け止めた

　　　　　・１３日に予定されていたG大阪戦は中止に
　　　　　・ケガ人が複数出ているチームにとっては、試合間隔が空くことはプラスでもあるが

　中島　「連戦は自分にとってはチャンス。１試合なくなって、自分としてはチャンスが少し減るので残念」

　　　　　・と、貪欲だ

　　　　　・J１の舞台での活躍をイメージし、日々研鑽に励む

　中島　「必要なことを整理して、練習していく。きのう感じたことを、より高い基準を持ってやる。
　　　　　　技術を磨いて、１年目ということを忘れさせるような活躍をしたい」


以上です。