コンサと生きる

開幕戦と変化なしで。


★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　小柏
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野


★ベンチメンバー予想　　　小次郎　青木　小野　高嶺　深井　ドド　菅


開幕戦メンバーと変化がない理由は４点。

　　●開幕戦を圧勝した
　　●福岡戦を完全ターンオーバーで戦った
　　●この２戦で新たなケガ人が出たとの情報がない
　　●ジェイと中野が復帰したとの情報がない

ベンチに岡村を入れたいですが、じゃあ、誰を外す？　で悩みましたが。

深井は伸二にキャプテンマークをつけてもらいたかったそうです。


Twitterで日刊スポーツ保坂記者さんがツイートしてます。

コピーです。

昨日の試合でキャプテンマークを巻いた #深井一希 選手。「試合前に伸二さんか僕と言われ、伸二さんにやってもらおうと思っていたけど『お前がやった方がいい』と言われて。本来なら自分から進んでやるべきなんでしょうけど、どうもそういうタイプでは…でもそういう年齢」とのこと


【追記】

保坂記者さんのツイートをもう一つ。コピーです。

「キャプテンマークを巻いていてもいなくても、チームを引っ張っていかないといけない年齢。チームのために全力を注げられれば」と、責任感たっぷりでした。

コピーしました。


名古屋

3月3日に予定されていた11節のG大阪戦は、相手に新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が出た影響により中止となった。思わぬ形で日程が空いたが、気持ちを切り替えて2節の札幌戦へ向かう。開幕戦で5得点を挙げている札幌に対し、無失点で終えることを目指したい。昨季フルタイム出場を記録したランゲラック、丸山、中谷の3人を中心に、全員でハードワークを続ければ達成は可能。マテウスや相馬らが隙を突いてネットを揺らせば完璧だ。



札幌

若手の勢いを借りて序盤から突っ走りたい。1節では横浜FCを5-1で撃破し、ホームで最高のスタートを切った。とりわけ好調なのが2得点を挙げた金子と、大卒ルーキーで開幕スタメンを勝ち取った小柏。ペトロヴィッチ監督の下でこれまで積み上げてきたパスワークに彼らの突破力と推進力が加わり、攻撃はさらに勢いを増した。次に立ちはだかるのは、昨季最少失点を記録した名古屋。組織的な守備を崩し、さらなる自信をつかみたい。強敵が相手であろうと狙うのは複数得点だ。

今日のノノは、「練習場にいる」とのこｔ。


「ちょっとだけレポ」です。


　★スタート　　「結果良かったですね」

　★横浜FC戦「積極的に行って良かった。リスペクトしてくれて守備が堅い中」

　　　金子　「今年もう一つ上へ行けれそう。今のポジションが自分を一番出しやすいでしょうね」
　　　　　　　「あそこへパス出すなど金子だけの力ではないけど、これからも期待できる」

　　　小柏　　「決めてれば、MVPをあげていいくらい」

　　　反省点　「前半の半ばくらい、少し安全に守ろうとしたところ。ダメなところはない」


　★福岡戦　　「一番の目標は勝つこと、それを達成したので良かった。内容は良くなかったけど」

　　　ドド　　　「ループシュート、あのゴールは特別悪いことはない。あれはあれで良かったと思う」

　　　中島　　「良かったですね、FWとして点取れて。この選手、将来はたくさん獲れる期待が出来る」
　　　　　　　　　「まだ全然ダメ。技術的なものはもっともっと磨いていかないと」

　★名古屋戦　「戦力は凄い、補強の仕方など。簡単なゲームになるはずない。優勝候補と見てる人多い」

　★ガンバ戦　「こういう状況なので、その時その時で対応考えないと」


「ちょっとだけレポ」でした。

おはようございます。


●名古屋へ移動です
　　　　　今週４度目の移動です。
　　　　　２９日は札幌から熊本。２日は熊本から福岡。昨日は福岡から熊本。そして今日。
　　　　　小柏が体力的にちょっと心配。

●＜ノノラジ＞
　　　　　公式戦２連勝についてのいろいろが聴けそうです。

●＜コンサにアシスト＞
　　　　　開幕戦のメンバー予想はほぼ当たってました。名古屋戦はどうでしょうか。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜金子開幕２戦連続２発だ＞＜あすアウエー名古屋戦＞＜クラブ初J１で偉業達成へ＞
　　＜力強く宣言「もちろん狙っています」＞＜合宿期間延長＞

★＜あす敵地で名古屋戦＞


■昨日の練習
　　　　　・札幌は４日、全体練習を行った
　　　　　・攻撃の組み立ての確認に時間を割いた


■金子記事より
　　　　　・開幕戦で２ゴールを挙げた金子

　金子　「攻撃的なサッカーで相手を崩したい。開幕戦で良いイメージができている」

　　　　　・開幕戦からの２戦連続マルチ得点を記録すれば、J１舞台ではクラブ初の快挙となる

　金子　「もちろん狙っています！」

　　　　　・開幕戦での２得点は、いずれも右サイドから中央へドリブルで持ち込んで左足を振り抜いてネットを
　　　　　　揺らした

　金子　「大学の時から得意な形。意識してプレーしている」

　　　　　・昨季のアウエー名古屋戦で０－３と完敗
　　　　　・金子もスタメン出場していた

　金子　「チームとしても個人としても何もできなかった」

　　　　　・苦い記憶を振り払うには白星を手にするしかない


■合宿期間延長
　　　　　・当初５日までの予定だった熊本キャンプを９日まで延長することを決めた
　　　　　・積雪により、札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場での練習が困難と判断したため


以上です。