2021年02月25日
「見どころ」が出ました 札幌vs横浜FC ~ Jリーグ公式HP
今季もJリーグ公式HPでの「見どころ」を楽しめるようです。 文責は斉藤宏則さん。今季も札幌のホームゲーム担当なのでしょう。 タイトル 「ポイントは札幌のマンツーマンvs横浜FCのパスワーク」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2021/022701/preview#preview/
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今季もJリーグ公式HPでの「見どころ」を楽しめるようです。 文責は斉藤宏則さん。今季も札幌のホームゲーム担当なのでしょう。 タイトル 「ポイントは札幌のマンツーマンvs横浜FCのパスワーク」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2021/022701/preview#preview/
Twitterでコンサドーレ公式さんが公開しました。 こちらです。 10分9秒。 https://www.youtube.com/watch?v=UTzRfBQdUlA&feature=youtu.be
Twitterで<道新スポーツ>さんが下のようにツイートしてます。
コピーです。
コンサドーレ はあさって27日、横浜FCとの開幕戦を戦います。本拠地・札幌ドームでの開幕戦は9年ぶり。2月中の札幌ドーム開幕戦は史上初めてです。きょうは午前中に熊本で練習。ベンチ入りメンバーが札幌へと向かいます(コンサ担当・石栗)
18選手が帰札となると熊本残留組は9名。
明日の熊本での練習は、9名(荒野も入れて)にコーチも入ってボール回しとかミニゲームとかなのでしょう。
ルヴァン杯福岡戦を見据えて。
<THE ANSWER>のコラム「開幕特集」です。 タイトル 「「カズさんを見ていたら僕はひよっこ」 41歳小野伸二の原動力「サッカー以外、僕にはない」」 貼ります。 https://the-ans.jp/column/147571/
2日目の注目の試合のコンサドーレ対決に関しては、昨日単独でエントリーしましたので、ここではスルー。 4試合です。 ★松村・谷田組 2日目終えて3戦全勝★吉田・松村組 2日目終えて2戦2敗。巻き返しを。★吉田・清水組 2日目終えて1勝2敗 予選を突破するにはもう負けられませんえ~っと、ルールを一つ。 予選リーグを終えると決勝トーナメントです。 出場21チームから決勝トーナメントへ行けるのは8チームです。 その8チームは予選を勝ち抜いたチームです。その8チームはどうやって決められるか、を。 ①まず、21チームを7チームずつのグループに分け、その7チームで総当たりのリーグ戦を行います。 ②予選リーグを終え、各グループの1位と2位のチームが決勝トーナメント(準々決勝)進出決定です。 ③残り2チームは、各グループ3位のチームから選ぶことになります。 ④その3チームの中でDSCが1位のチームは決勝トーナメントへ。 ⑤DSC2位と3位のチームでプレーオフを行い、勝ったチームが決勝トーナメントへ。 です。 したがって、予選グループで3位以内に入らないと、予選敗退となります。 なお、DSCについて説明すると長くなりますので、検索して調べてみてください。 今日の3日目の試合は、すでに9時から始まってます。
北海道新聞に不定期で掲載されているコラム「コンサCHECK」。 開幕直前だからでしょうか、今朝は平川さんと曽田さんお二人それぞれのコラムを掲載されています。 その紹介をします。 まずは、平川弘さんのコラムから。 ★見出し <チャナ 1トップ生かす鍵> ■コラムより ●ACL出場権の3位以内が目標の札幌だが、まずは降格圏に入らないことが重要だ。 ●攻撃の柱としてフル回転してほしいのがFWロペスだ。本来はシャドーで威力を発揮するが、 最前線でポストプレーをする役割を求められるだろう。 ●ロペスはボールに多く触ってリズムに乗るタイプのため、我慢できないと得点チャンスに巡り合えない。 ●その我慢を緩和してくれる存在はチャナになる。チャナが本来の力を発揮し、攻撃にアクセントと 推進力を付けられれば、ロペスやジェイら1トップで出場する選手が最前線で孤立することは なくなるはずだ。 などです。 次に曽田雄志さんのコラムから。 ★見出し <「超進化する若者」に注目> ■コラムより ●今季の注目点は「超進化する若者」を挙げたい。 ●高嶺、金子、田中に今季は小柏、中野小らが加わった。彼らに共通するのは若い選手にありがちな 「勢い」だけではないところ。「成熟感」がある。 ●さらに成長するためにはベテラン勢から吸収すべきことは多い。 常に万全の準備をして試合に臨む菅野や復帰した小野はお手本のような存在だ。 ●若手には単に試合に出るだけではなく、クラブの中核を担うような意気込みを持ってほしい。 ●監督の合流が遅れたことで、むしろチームは大きな一体感のもとでキャンプを過ごした。 ピッチで躍動してくれると期待したい。 などです。
北海道新聞で、コンサドーレに関する特集が組まれています。 ◆特集名 2021コンサ 悲願への鍵 ◆連載回数は不明 今朝は ㊤ ◆今日のタイトル 積極守備進化へ若返り ◆内容を簡単に箇条書きで ●キャンプ最大のテーマは昨季から取り組む戦術「フルコートマンツーマンデイフェンス」の進化だ。 ●前線の「ハイプレス」に加え、選手が連動して相手に圧力をかけ、パスコースを封じる。 高い位置でボールを奪えれば、速やかに得点を狙える利点がある。 ●この戦術には「体力」「1対1の強さ」「リスク管理」が必須となる。 ●オフは戦術に合う人材を補強した。対人守備の強い岡村、柳を獲得し、加入した10人中8人が 25歳以下と若返った ●監督は参考として、イタリア1部リーグのアタランタを挙げる。予算に恵まれたクラブではないが、 欧州チャンピオンズリーグに進出するなど躍進した。 ●さまざまな戦術を見せてきた監督が来日16年目で新たな札幌のサッカーを完成させれば、 上位進出が見えてくる などです。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
J1リーグ戦コンサ開幕戦 2月27日 明後日です
ルヴァン杯初戦福岡戦 3月3日 あと6日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●熊本キャンプ
熊本キャンプが始まって1週間ですが、昨日歓迎セレモニーが行われたとのことです。
●帰札
19日のノノラジでノノは「熊本では数週間キャンプする」と言ってました。
だから、明後日の開幕戦に備えて帰札するのは、横浜FC戦メンバーだけなのでしょうね。
熊本残留組は、3月3日のルヴァン杯初戦福岡戦に備えての練習でしょうか。
●ホヴァリングステージ
明日の前日練習に備えて場面転換作業を終えたと思われます。
ただ、積雪の関係で練習できるような芝になっているのかどうか。
●NHKが逆転勝訴
視聴できぬテレビも契約義務があると、東京高裁の判決が出ました。あの党は解散ですね。
●高齢者接種
ワクチンの接種で、4月12日の週から高齢者接種開始と首相が記者団に。
私も該当しますが、全国一斉だろうか。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<GK菅野古巣横浜FC止める><27日移籍後初の開幕スタメン有力><「勝ちしか考えていない」>
<小野俊輔と「同じピッチに」オンライン記者会見出席>
★<菅野「勝利だけ考える」><開幕戦守護神争い終盤><ビルドアップ確認>
■昨日の練習
・札幌は24日、全体練習を行った
・課題のビルドアップを確認した後、11人対11人のミニゲームで調整した
■菅野記事より
・開幕戦が間近に迫り、ゴールマウスを守る正GK争いも大詰めを迎えている
・GK4人のうち、練習でボールを受ける順番は菅野が最初だ
菅野 「先発は監督が決めること」
・札幌加入後初の開幕スタメンが有力視される
・開幕戦に出場すれば、柏時代の2015年以来のJ1開幕戦となる
菅野 「目の前の自分のパフォーマンスを上げることだけ考えていれば、チャンスが来たときに
いいパフォーマンスが出せる」
・開幕を目前に控える中
菅野 「すごく落ち着いて、いい練習ができている」
・開幕戦の相手はキャリアをスタートさせた横浜FC
菅野 「特別なクラブの一つ。そのチームを開幕に迎え、最高のスタートを切るために勝ちしか考えていない」
・ペトロビッチ監督が23日の練習に合流
菅野 「チームが締まり、より緊張感のあるトレーニングができている」
・本拠地での試合を
菅野 「サポーターと一緒に喜ぶことに飢えている。勝利で果たす」
■小野記事より
・オンラインでの開幕直前記者会見に監督と小野が出席
・開催が見送られた「Jリーグキックオフカンファレンス」の代わりとして行われた
・開幕戦への抱負などを語った
・中村俊輔と登場した小野は
伸二 「お互いに18人のメンバーに入れるようにやっていると思う。同じピッチに立てれば最高だし、
それが実現できるようにと思っている」
・などと、終始笑顔で話した
以上です。