コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年02月21日

札幌 「Jリーガーに学ぶ 教えることの大切さ」 

また一つ、コンサドーレに関する記者さんのレポを見つけました。
<スポーツ報知>の北海道支局・砂田秀人さんのレポです。


   タイトル 「【札幌】Jリーガーに学ぶ 教えることの大切さ」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20210221-OHT1T50130.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


posted by ベル |18:16 | コンサドーレ | コメント(0) |

2021年02月21日

札幌 「ベテランと若手の融合で上位進出へ」 

SNS徘徊。

新たなコンサ情報がないか彷徨ってる中、一つの紹介したくなるレポに出会えました。
<超WORLDサッカー>のレポ。かなり取材している印象を持ちました。


   タイトル 「【J1開幕直前ガイド|北海道コンサドーレ札幌】ベテランと若手の融合で上位進出へ」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4e3066ee7750ff933b85ced11d6e2896885c8d


posted by ベル |15:05 | コンサドーレ | コメント(0) |

2021年02月21日

今日の練習 リカバリー 大盛り上がりだったそうです 

Twitterで<道新スポーツ>さんがツイートしてます。


コピーです。

コンサドーレ は前日、開幕前最後の練習試合を終え、きょうはリカバリーで軽めの調整です。選手たちは反射神経を競うメニューで大盛り上がり。リラックスムードの笑顔をお届けします。#高嶺朋樹 #チャナティップ #福森晃斗 #青木亮太 #consadole


雰囲気がいいようです。
見たい。

明日の道内民放テレビ局の情報番組で、コンサドーレ提供の動画がありますように。
NUKも。

posted by ベル |12:10 | コンサドーレ | コメント(0) |

2021年02月21日

カーリング阿部さんの闘病記を読んでモヤモヤが吹き飛んだ1枚の写真 

1枚の写真とは、この写真です。

1613863169-kannsy.jpg
2019年9月22日。宮の沢でのサポーターズデー(いわゆるファン感謝祭)。 向かって左から、松村さん、谷田さん、清水さん、相田さん。 当日の写真レポで公開した写真です。もちろん、OKをいただいて。 その写真レポでは触れなかったのですが、この場に阿部さんがいないことについてお聞きしました。 松村さんや相田さんたちが口をそろえて「元気ですよ」と。 それ以上のことは、聞きませんでした。 ところが、その後のカーリングの試合では、この写真の4選手で戦っていました。 リザーブにも阿部さんの姿はありませんでした。 昨年6月のカーリング始動の報道では相田さんのコメントが掲載されてました。 阿部さんが復帰したのは12月3日の報道で知りました。それについては嬉しかった。 その報道の中で<難病「潰瘍性大腸炎」から復帰>との記事が。 正直「潰瘍性大腸炎」って詳しく知らないので、この時点では復帰を喜んでいただけでした。 朝に紹介した闘病記で、「潰瘍性大腸炎」にさらに「特発性血小板減少性紫斑病」との診断も。 阿部さんはこの期間、強い気持ちで難病を乗り越えようと闘病していたんだと。 病に打ち勝って日本選手権を3連覇したのだと。 あらためて感動してます。 モヤモヤしていた気持ちが吹っ飛んで良かった。 阿部さん、今後もよろしくお願いします。


posted by ベル |11:25 | コンサドーレ | コメント(0) |

2021年02月21日

カーリング阿部さん闘病記 涙なしでは読めません 

日本選手権を3連覇したコンサドーレチームの主将阿部さん。

Twitterでインスタグラムの投稿があり、ご自身の闘病について語っておられます。
涙なしでは読めませんでした。

紹介したいのですが、私はインスタグラムの貼り方を知りません。
なので、闘病記をコピーしました。長文です。


稚内から札幌に戻りました。
久しぶりに出社して野々村社長や三上GMにも直接優勝報告をすることが出来ました。
応援していただいた皆さん、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!!

ここで皆さんにお知らせしたいことがあります。

僕は2019年の夏に潰瘍性大腸炎と診断され、治療を受けていましたが、実は昨年の春に病状が悪化してしまい、薬による治療を断念し、大腸全摘手術を受けました。

昨年の3月上旬に再入院してから、使用可能な薬はほとんど使ってもらったと言っていいくらい色々な薬を試しましたが、病状は悪化する一方で、どんどん体力も落ちていき、もうこれ以上の増悪は緊急手術になる可能性があるというところまで来てしまい、大腸全摘手術を受けることを決断しました。
その後、4月下旬に一度目の手術を受け、それから8月までに計三度の手術を受けました。

そして一度目の手術後の検査で、血小板の大幅な減少が見られ、精密検査を受けた結果、特発性血小板減少性紫斑病と診断されました。
この病気は、簡単に言うと血小板の数が減少し出血しやすく、血が止まりにくくなってしまう病気で、こちらも潰瘍性大腸炎同様、国の指定難病となっている病気です。
実際に僕の身体にも身に覚えのない紫斑や口の中に血豆が出来たり、調子が悪い時は一日中倦怠感が強く、朝起きてすぐに疲労感を感じたりといった症状がありました。

潰瘍性大腸炎の治療途中に特発性血小板減少性紫斑病を発症してしまったせいで予定手術が行えず、第二期以降の手術スケジュールが白紙になってしまったのですが、幸運にもこちらは薬物療法が思った以上に上手く進み、血小板の数値が手術を行える基準まで回復したため、7月に二度目の手術を受け、8月に最後の手術を受けて退院することが出来ました。

なんでこんな目に…と、思ってしまう日も勿論ありましたが、もう一度リンクに上がってチームメイトとプレーする、世界の舞台で戦うという目標をモチベーションに、入院中も退院後のリハビリの日々もポジティブに過ごせました。

正直、一時期は人工肛門を造設していた事もあり、最初の内は今まで通りの生活を取り戻すことすら難しく感じていたので、8月の時点ではどこまで出来るのか全くわからない状態でした。
でも、待っていてくれる仲間がいて、コンサドーレファミリーの皆さんや応援してくれる沢山の方々がいて、支えてくれるクラブがあって、どんな時も一緒に過ごしてくれる家族がいるだけで、もう一度諦めずに復帰を目指す理由には十分でした。

以降は、多くの方々のサポートのおかげでリハビリやトレーニングに専念することができ、本当に自分でも信じられないくらいの速さで身体機能は回復に向かい、今回の日本選手権に間に合わせることができました。

今まで皆さんに事実を伝えるタイミングをなかなか見つけられず、また世界のトップを目指している競技者である以上、リハビリやトレーニングの途中で、病気を「できない」言い訳にだけは絶対にしたくなかったので、どんな結果になろうとも日本選手権が終わってから皆さんに伝えようと思っていました。

大変長くなってしまいましたが、日本選手権をご覧いただいた通り、僕は今のところ元気です。
チームメイトに頼る部分は大きいですが、十分プレー出来るレベルにも戻って来ることができました。
しかし、まだ最後の手術から半年しか経っていませんし、特発性血小板減少性紫斑病も今後どうなっていくかわかりません。少しでも長く良い状態でいられるよう、今出来ることをしっかりやっていこうと思っています。

久しぶりの真剣勝負の舞台はとても刺激的で楽しかったですが、やはり疲れました。笑
対戦相手のみんな、気合の入った試合をしてくれて本当にありがとう。
今は少しだけ休ませてもらって、また世界選手権に向かって行きたいと思います。
引き続きチームの応援、よろしくお願いします!

最後に、本来なら直接お礼を伝えたいのですが、コロナ禍ということもありますので、この場を借りて病院でお世話になった方々にお礼を言わせてください。

最後まで投薬治療の可能性を示しながらしっかりと事実を伝えてくれた消化器内科の主治医・医師の皆さん、大変長い間お世話になった病棟看護師の皆さん、コロナ禍で手術を行う事自体大変なのに、しっかりスケジュールを組んで執刀してくれた外科の主治医・医師の皆さん、手術室の皆さん、手術後に移動した外科病棟の看護師の皆さん、動けない僕の身の回りのお世話をしてくれた看護助手の皆さん、異常が見つかった時すぐに精密検査を行ってくれた血液内科の医師、その後治療を引き継いでくれた医師の皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんのおかげで競技者としての道を閉ざさずに生きることができています。
一生治療は続きますし、今後もお世話になることとは思いますが、今はもっともっと活躍出来るように頑張ります!!!


読ませていただきました。
こんなに大変なご病気とは知らずに単純に応援していました。
現時点では体調に問題なさそうですが、お気を付けください。

長文、ありがとうございました。

次の大きな目標は世界選手権で6位以内に入り、日本の北京五輪出場権を得ることですね。
これからも、チームの大黒柱として引っ張っていってください。宜しくお願い致します。


この写真は、2018年8月11日に札幌ドームでお会いした時に撮らせていただきました。
当日の試合レポでの公開OKをいただき公開したものです。再掲です。

1613856618-sugata.jpg
以上です。


posted by ベル |06:41 | カーリング | コメント(0) |

2021年02月21日

「朝刊コンサ」(2月21日)から 決定力改善に手応え 

おはようございます。

          ★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
            
            J1リーグ戦コンサ開幕戦   2月27日  あと6日
            ルヴァン杯初戦福岡戦     3月3日  あと10日

          ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●今日の練習
     オフの可能性が高いと思われます。その場合は、明日の「朝刊コンサ」はないかもしれません。

●練習試合
     「完全非公開」でしたね。

●池江瑠花子
     復活後の初の100バタで3位。
     予選で4月の日本選手権兼五輪代表選考会の参加標準記録を突破しているので、今後に期待です。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★<札幌開幕へ仕上がり上々><完全非公開で練習試合><27日横浜FC戦まで1週間>
  <課題の得点、決定力改善><充実の最終実戦>

★<決定力改善に手応え><開幕前最後の対外試合>


■コメント紹介
     ・完全非公開の練習試合後、金子とミンテがオンライン取材に応じた

 金子 「チームとして今までやってきたことは出せている。課題だった得点や決定力もある程度改善されている」

 ミンテ 「90分戦えるコンディションに上がってきた。リーグ戦38試合すべてに絡んでいく」

 金子 「今年は行くところ、行かないところの時間帯の使い分けがうまくいっている」

 ミンテ 「状態を上げるのは大変だったが、自分やチャナはオフもきつめの練習をプラスされた。
       いい状態でできると思う」

 ミンテ 「ミシャが戻ってくるので、きつめの練習が入ってくる。いい状態で開幕から行きたい」


以上です。

posted by ベル |04:28 | コンサドーレ | コメント(0) |