コンサと生きる

男子決勝のBS１生中継での解説が、「カーママ」こと小笠原さん。

試合が終わって、司会のアナウンサーから感想を求められて、嗚咽しながら。
見ているこちらも涙腺が緩んでしまいました。


これは、私のカーリング応援歴に記録として残しておきたい出来事です。


このことを、しっかり記事にしているニュースも。


　　タイトル　「王者ＶＳ高校生軍団の死闘　解説カーママ小笠原感涙号泣「ちょっとすいません…」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97116ae68dec9d4d0d3dfa6fb2ecc0603abdcb67

女子の決勝も、男子同様この大会３度目の対戦です。

　　　ロコソラーレ　vs　北海道銀行

BS１での生中継を見ながら１エンドが終わるごとに速報します。


北海道銀行の先攻で試合が始まりました。


　　　　　　　　　　　１　　２　　３　　４　　５　　６　　７　　８　　９　　10　　計　

　ロコソラーレ　　１　　０　　０　　２　　０　　２　　０　　０　　１　　０　　　６　　　　
　北海道銀行　　０　　１　　２　　０　　１　　０　　０　　１　　０　　２　　　７　　
　　　

北海道銀行がロコソラーレの牙城を崩しての優勝です。　おめでとうございます！

この後がどうなるのかは不明です。
３月に予定されていた世界選手権が中止になってますので。


以上で、カーリング日本選手権の速報を終わります。

日本選手権の最終日です。

男子の決勝は、コンサドーレvs常呂ジュニア。この大会３度目の対戦です。

BS１の生中継を見ながら、１エンドが終わるごとに速報します。

試合は常呂ジュニアの先攻で始まりました。


　　　　　　　　　 　　１　　２　　３　　４　　５　　６　　７　　８　　９　　10　　　計　　

　コンサドーレ 　　０　　２　　０　　２　　０　　１　　０　　３　　１　　×　　　９　　　
　常呂ジュニア　　１　　０　　１　　０　　２　　０　　３　　０　　０　　×　　　７　　　


これで、４月に予定されている世界選手権代表をコンサドーレが獲得したことになります。
そして、その世界選手権で６位以内に入れば、コンサドーレが北京五輪の日本代表が決定します。


コンサドーレチーム、おめでとうございます！！！

ここでは、練習試合川崎戦の出場メンバーと布陣を書きます。


★１本目
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小柏
　　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　
★２本目のスタートは１本目の選手から、田中が高嶺に交代しただけ。
　　２本目の途中からの交代は、チャナ➡青木。


★３本目
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　青木　　　　　　　　　　　ドド
　　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中野
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　小野
　　　　　　　　　　　　　　中村　　　　　　岡村　　　　　　柳
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　小次郎


★４本目は３本目の選手の内、３人が変更。（　）内の選手は交代選手。練は練習生。

　　　中野小次郎➡大谷（阿波加）　　高嶺➡中島　　小野➡練


　＊交代後のポジションや他の変更は不明です


以上です。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　熊本キャンプスタート　　　　　　　２月１７日　　あと３日
　　　　　　　　　　　　J１リーグ戦コンサ開幕戦　　　　２月２７日　　あと１３日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●３日間オフ
　　　　　コーチ陣は休めないかも。熊本キャンプでの課題克服練習の内容をどうするかで頭が。
　　　　　選手たちは、しっかり休んでください。

●練習試合
　　　　　のんびりしていた気分が吹っ飛びました。

●カーリング
　　　　　男女とも連覇なるかどうかに注目。楽しみです。

●宮城・福島震度６強
　　　　　真冬に大きな地震。何よりも人身被害など心配です。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜札幌川崎に惨敗＞＜合計で１４失点＞＜主力組０－７＞

★＜川崎に大敗＞＜練習試合＞＜ずるずる失点　もろさ露呈＞


■練習試合
　　　　　・札幌の沖縄キャンプ最終日の１３日、川崎と練習試合を行った
　　　　　・４５分×４本で３－１４（０－４、０－３、１－４、２－３）で敗れた
　　　　　・札幌の得点者は、ジェイ、ドド、中村
　　　　　・１，２本目が主力組で、３、４本目は控え組が出場した


■深井コメントから
　　　　　・ここまでの札幌は、順調な仕上がりをみせていただけに大敗のショックは大きい
　　　　　・昨季のJ１王者が相手とはいえ、主力組は０－７

　深井　「反省するところが多い試合だった」

　　　　　・表情はさえなかった

　　　　　・１本目の序盤は押していた
　　　　　・鋭い飛び出しから小柏がGKと１対１となる決定機もあった

　　　　　・１点を奪われるとずるずる失点する姿は昨季によく見られた

　深井　「自分たちがもっとボールを握って試合をコントロールしないと。守備も局面で勝てないと厳しくなる。
　　　　　　気落ちしないでプレーしなくてはいけない。昨年、何度も思った。今すぐに改善しないといけない」

　　　　　・前線からのマンツーマンのプレスも通用しなかった
　　　　　・ワンタッチのパスを面白いようにつなげられ、２列目から前線へ飛び出す動きにも対応できなかった

　深井　「川崎のレベルを相手に自分たちのサッカーができないとACLには届かない」

　　　　　・J１王者に屈したが、沖縄キャンプでは十分な手応えも得た
　　　　　・完全非公開だった１０日の試合を除けば、対外試合は３勝１敗１分け
　　　　　・悲観する材料は決して多くない

　深井　「みんなで反省して公式戦に向けて頑張りたい」

　　　　　・開幕戦まで、残り２週間だ

以上です。