2021年01月19日
日刊スポーツ保坂記者さんのツイート 練習生判明
今年から月ぎめ購読を取りやめた日刊スポーツ。
コンサ番記者さんの保坂さんがTwitterでツイートしてます。
コピーしました。
今日から2部練習スタートです。
午前は体幹トレーニングなど。
練習参加は5人。札幌U-18出身の明治大学 #福田心之助 選手、その他は札幌U-18 #佐藤陽成 選手、#西野奨太 選手、#佐々木奏太 選手、#瀧澤暖 選手とのことです。30日まで参加予定。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今年から月ぎめ購読を取りやめた日刊スポーツ。
コンサ番記者さんの保坂さんがTwitterでツイートしてます。
コピーしました。
今日から2部練習スタートです。
午前は体幹トレーニングなど。
練習参加は5人。札幌U-18出身の明治大学 #福田心之助 選手、その他は札幌U-18 #佐藤陽成 選手、#西野奨太 選手、#佐々木奏太 選手、#瀧澤暖 選手とのことです。30日まで参加予定。
大雪です。 <雪かき>ですが、札幌の雪らしい軽い雪で疲れなくやれてます。 一段落したのでパソコン前へ。 ただし、今は猛吹雪です。窓ガラスが音を立てています。 録画してある道内民放局の2つの朝の情報番組でのコンサドーレコーナーを見ました。 ともに、しっかり、沖縄キャンプ初日の様子を映像で。 でも、局からテレビカメラスタッフが現地に飛んでるのではなさそう。 2つの番組とも、コーナーが始まると、左上にこういうテロップが。動画映像はコンサの公式さんがマスコミに提供しているようです。 記事を書く記者さんだけが現地入りしているのかも、しれません。 映像を見ていて、「あれっ?」って思ったこと。 この写真の左の、顔が半分しか見えてない選手。 円陣で四方さんが話をしている場面の映像です。中村の復帰をはじめ10選手が新加入。 どうも、その中の一人ではなさそう。私自身、10選手の顔を完全には覚えてませんが。 つまり、沖縄キャンプ初日から練習生が参加しているのかなあと。 明日以降の新聞報道やテレビ報道で名前など出るだろうか。 【追記】 写真を新たに2枚 コメントをいただき、袖が赤の選手が練習生ですよと。 この円陣写真に後姿で袖が赤の選手が5人います。また、上の写真の四方さんの隣の選手も袖が赤ですから練習生ですね。追記でした。
珍しい記事です。 コンサU-18出身でコンサから他チームへ移籍した選手の、他チームから他チームへの移籍のニュース。 しかも、西と奈良の2選手も。 こういう報道は、あまり記憶にないです。 紹介しておきます。 ★西 ・J1浦和は18日、さいたま市内での始動後に新加入選手がオンライン記者会見 ・鹿島や神戸などで経験豊富な33歳の西は 西 「(移籍は)迷わず決めた。素晴らしいサポーターの前でプレーできることを楽しみにしている」 ★奈良 ・J1福岡は18日、鹿島からDF奈良が期限付き移籍で加入すると発表した ・札幌や川崎でプレーし、J1通算99試合出場、3得点 以上です。
おはようございます。 ●沖縄キャンプスタート 無事にスタートできてよかった。 ●マスコミの現地取材 一般の見学は不可ですが、マスコミはOKらしい。 初日の練習風景をスポーツ報知が配信してくれました。写真付きで。 また、NHK午後9時ちょっと前の道内ローカルで練習風景の映像が。 ●<チームレポート> 沖縄キャンプ初日の練習レポがありました。3月いっぱいでなくなるのが惜しい。 ●昨夜のフォレスタ 60年ほど昔の昭和30年代のポップス。原曲ではなく訳詩で当時日本人歌手が歌った曲で。 「悲しき雨音」とか「シェリー」とか「砂に消えた涙」など、懐かしかった。原曲を思い出しながら。 ●初場所九日日 矢後 ○ 4勝5敗 土俵際まで押されましたが左でまわしを取り、寄り切り。 一山本 ● 3勝2敗 突き負け。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<札幌沖縄キャンプ開始><ミシャイムズ浸透させる> ★<沖縄キャンプ始動><異例づくめの初日><コロナ禍、監督不在ー> ■沖縄キャンプスタート ・札幌の沖縄キャンプは18日、沖縄県金武町陸上競技場で始まった ・チームはこの日午後に沖縄入りし、午後4時ころから約1時間、汗を流した ・パス回しやランニング等軽めのメニューで調整した ・来日して自主隔離中の5人、ジェイ、ガブリエル、荒野と大学全国大会を控えるGK小次郎を除く 19選手が参加 ・新型コロナウイルス感染防止の厳戒態勢が敷かれた ・練習は一般公開されず、報道陣も事前のPCR検査と毎日の検温が義務付けられた ・監督が療養中のため不在という異例のスタートを切った 宮沢 「ボールを蹴るのは久しぶり。徐々にコンディションを上げたい」 ・序盤の1週間は「体づくり」に重点を置く ・1年を通して戦える体力を身に付ける 四方田HC 「2部練習で、走る量は多くなる。選手にはきついメニューになる」 ・今季は復帰を含む新加入選手が10名と多く、新戦力の戦術理解が課題だ 四方田HC 「もともといた選手と戦術理解度には差があるは、キャンプは四六時中一緒に生活できるので、 宿舎でのミーティングなどで浸透を図っていきたい」 ・SNSなどを通じて、監督と練習内容を共有しながらチームづくりをしていく方針だ ・沖縄では6試合程度、練習試合を行う予定 以上です。