2021年01月14日
２節からの過密５連戦を乗り切りたい
まず、２０２０年１２月２５日に公表された２０２１年の試合スケジュールを貼ります。
https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20201225/1158562.html
どのチームもですが、開幕してすぐに過密日程が待ってます。
第７節までの日程を、週末の試合は土曜日に試合をするものと仮定して書きます。
第１節 ２月２７日 （土）
（ 第11節 ３月 ３日 （水） ➡ 名古屋vsガンバ ）
第２節 ３月 ６日 （土）
中３日
第３節 ３月１０日 （水）
中２日
第４節 ３月１３日 （土）
中３日
第５節 ３月１７日 （水）
中２日
第６節 ３月２０日 （土）
第７節 ４月 ３日 （土）
ここ以降は余裕のある日程ですがルヴァン杯が入るので、そこが再び過密日程になると思われます。
また、ACLの日程も入るでしょうから該当チームにとっては更なる過密日程になりそう。
この５連戦が２０２１年のリーグ戦として、最初の関門だと言いましょうか。
移動距離の長い札幌が一番きついか。
でも、３日に試合のある名古屋とガンバにとっては、地獄の７連戦ですね。
悪くても五分の星で乗り切りたいですね。
posted by ベル ｜20:02 |
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2021年01月14日
「財界さっぽろ」 ２月号 コンサドーレ特集についての説明
北海道の経済雑誌「財界さっぽろ」の２月号にはコンサドーレの特集が掲載されています。
明日１５日が発売日とのことです。
で、「財界さっぽろ」が２月号の内容説明を「財界さっぽろHP」？に。
コンサドーレの特集についての説明部分をコピーしました。
続いて第2特集は「北海道コンサドーレ札幌 災禍の前進」をお届けします。
2020年シーズンのコンサドーレは、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が指揮を執って3年目。タイトルやアジアの舞台への進出を目指して結果にこだわって挑んだはずが、3年目で最低の順位となるJ1リーグ12位に沈みました。鈴木武蔵 選手など主力の移籍や新戦術の成熟度など要因は色々と考えられますが、中でも新型コロナウイルス感染症はチーム、クラブ、スポンサーまであらゆるところにその影響を及ぼしていました。
今回の特集では、特殊な状況下でおこなわれた2020年シーズンについて、ホーム最終戦のグラビアや番記者の視点、試合データから見た試合内容の分析記事を掲載。また野々村芳和社長を直撃し、2021年シーズンに向けたクラブ経営における大きな「決断」の理由について、本人の口から引き出しています。
リンク先はこちら。
https://www.zaikaisapporo.co.jp/news/news-article.php?id=15356
posted by ベル ｜11:27 |
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2021年01月14日
武蔵 今季６点目
posted by ベル ｜07:41 |
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2021年01月14日
「朝刊コンサ」（１月１４日） ありません 【訂正あり】
おはようございます。
●カウントダウン
１６日（土）の「キックオフ２０２１」まであと２日。
●コンサの外国人選手
来日しているのかどうか、全く情報がないので不安。
●イベント開催時間は午後８時まで
これは、緊急事態宣言が発令された１１都府県だけへの要請なのだろうか。
Jリーグの一部の試合のキックオフ時刻は遅くとも午後６時になるのかも。
●スペルミスで発売中止の缶ビール
消費者の声が会社を動かし一転発売へ。サッポロビール並びにセイコーマート良かった。
➡ 【訂正】 ご指摘があり、セイコーマートではなくファミリーマートでした
●高校野球
春のセンバツを開催する方向で準備を進めるとのこと。いいんじゃないですか。
●初場所四日日
矢後 ○ ２勝２敗 今場所初めて組めました。右上手を取っての上手投げ。
一山本 ヤ ２勝０敗
朝刊コンサ記事からです。
ですが、コンサドーレ関係記事はありませんでした。
posted by ベル ｜04:11 |
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