2020年12月22日
檀崎 開幕が1週間後に迫りました
去就情報が楽しみなのと同様に檀崎情報も楽しみにしています。
残念ながら檀崎情報は全然ありません。
檀崎が期限付き移籍したオーストラリアのリーグ戦は、もう来週に迫りました。
私が調べた限りでは日本と違って試合日がマチマチです。
1節を1週間かけて実施です。理由は分かりません。
檀崎が期限付き移籍したチームは、ブリスベン・ロアーFC。
このチームの開幕戦は、日本時間のちょうど1週間後の29日(火)17時試合開始です。
背番号10の檀崎の活躍が楽しみです。
なかなか嬉しいリリースが来ないのでヒマだから、檀崎のオーストラリアをチェックしてみました。
そろそろ練習試合での檀崎の話題が入ってこないかなあと思ってます。
posted by ベル |17:15 |
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2020年12月22日
コラム 「コンサドーレの2020年をデータで振り返る」
村上アシシさんのコラムです。
7:54に配信されてます。
タイトル 「コンサドーレの2020年をデータで振り返る 昨季と異なる得点パターンを分析」
貼ります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamiashishi/20201222-00213609/
posted by ベル |11:30 |
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2020年12月22日
斉藤宏則さんのコラム コンサドーレの2020年の総括&来季へ向けて
SNS徘徊終了で、おもむろに朝刊を読む。スポ新から。
で、発見。北海道新聞17面の「地域の話題」面で。斉藤宏則さんのコラム「クローズアップコンサ!」。
斉藤さんのコラム「コンサ!コンサ!コンサ!」が長いこと北海道新聞に掲載されていました。
それが終わって今季からのコラムタイトルが「クローズアップコンサ!」へ。
でも、いつの間にか、このコラムが掲載されなくなってました。
今朝、久しぶりにあって、ちょっと嬉しくなりました。
内容は2020年のコンサドーレの総括と来季へ向けて、です。
箇条書きで紹介します。
◆タイトル 「クローズアップコンサ!」
★タイトル <来季挽回へ戦術熟成が鍵>
■コラムより
●J1リーグが19日に閉幕した。コンサドーレは目標のトップ2から遠く及ばず12位。
具聖潤と鈴木武蔵が移籍した戦力ダウンが響いた。
●来季に巻き返しを果たすには戦術のさらなる熟成が鍵となる。
●今季はJ2への降格がなくなった。そのためミハイロ・ペトロビッチ監督はリーグ戦中盤から
「来季を見据えた戦いをする」と話していた。
●新たに取り組んだのがマンツーマンでの守備戦術だった。この戦術であれば相手の布陣や戦略に
影響されずに守備ができる。
●夏場の公式戦は13戦1勝。新戦術と夏場の暑さが体力を奪い、戦績に影響したと見ていいだろう。
●その時期を経て選手がたくましくなった印象だ。優勝した川崎に対し戦術が機能して2-0で快勝。
来季への希望を抱かせる大きな勝利だった。
●来季も今季と同等の日程で戦う可能性が大いにある。今季同様にマンツーマンの守備戦術を採用する
のならば、体力消耗を軽減するべく戦術をより熟成させて効率的に機能させていく必要がある。
などです。
posted by ベル |08:10 |
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2020年12月22日
群馬岡村獲得報道
曽田さんのコラム紹介のエントリー後にSNS徘徊。
早速発見。
今朝の「朝刊コンサ」では、ちょっとしか触れなかった群馬の岡村獲得に関する日刊スポーツです。
午前5時に配信されてます。
タイトル 「札幌が群馬23歳岡村獲得へ 今季CBでフル出場」
貼ります。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202012210000882.html
獲得情報に関しては、信頼できる情報であるかどうかを抜きにして、飛びつきたくなります。
日刊スポーツなら、信頼度は高いと思われます。
posted by ベル |07:01 |
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2020年12月22日
曽田雄志さんのコラム より
今朝の北海道新聞に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。
◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」
★見出し <浦和戦 若手活躍 来季の希望に>
■コラムより
●札幌は前半から選手とボールの動きが活発で、高いボール保持率で主導権を握った。
●特に守備での集中が高かった。浦和のボール保持者に対するアタックと他の選手のカバーが
優れていた。
●後半7分、自陣で田中がボールを奪ってから。金子、宮沢と右サイドでつなぎ、ロペスが中央の
ジェイをおとりに駒井にパス。攻守の切り替えと選手の連動が生んだ美しいゴールだった。
●後半18分に浦和の杉本が放ったシュートをGK菅野が防いだのは勝敗を分けた。
●今季限りで現役を引退する石川、早坂両選手へのはなむけとなった。
大卒選手を含む若手の活躍は希望に見える。
などです。
posted by ベル |05:59 |
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2020年12月22日
「朝刊コンサ」(12月22日)から
おはようございます。
●去就関係
各チーム、公にされ始めました。年末までアンテナを張っておかないと。年越しもあり得るか?
●アメリカの支援策
一人600ドルの給付金とのニュースが。2回目ですね。日本円に換算すると一人6万強です。
日本も2度目の給付金が必要じゃないかなあ。
●北海道・札幌の新感染者数
北海道が110人、内札幌は61人。北海道の第3波のピークは過ぎたようです。
●昨日は冬至
夕食時に「カボチャゼンザイ」を、いただきました。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<進藤「新たなチャレンジ」><C大阪完全移籍><札幌群馬DF岡村獲得><23歳183センチ今季2得点>
★<進藤C大阪に完全移籍><感謝の置き土産><クラブに移籍金が残るように>
<昨季ルヴァン杯決勝でPK失敗><優勝賞金逃し「申し訳ない気持ち」>
<再びの代表入りへ強い意気込み><熟考の末に決断>
★<進藤C大阪完全移籍><「いろんな場所経験し成長を」><ビエイラ退団>
■進藤記事より
・札幌は21日、進藤がC大阪に完全移籍すると発表した
・同日、報道陣のオンライン取材に応じ
進藤 「いろんな場所でのプレーを経験して、人として成長したいと思っていた。
満足いくシーズンではなかった悔しさもある」
・大きな”土産”を置いて札幌去る
進藤 「移籍する時には『タダでは出て行かない』と決めていた」
・と、札幌に移籍金が残ることを選んだ
進藤 「大きな額は残せなかったけど、ある程度の形としては筋を通す、最低限のことはやらせてもらった」
・U-18時代から指導を受けた四方田監督には
進藤 「正しい守り方を叩き込まれ、人間的にも成長させてもらった」
・U-18から9年間在籍した進藤は印象深い試合の一つに昨年のルヴァン杯を挙げ
進藤 「タイトルを取れなかったことが札幌を離れる一番の心残り」
・と、話し
進藤 「次は日本代表として北海道の皆さんに応援してもらえるようになる」
・と、決意を語った
■ビエイラ退団記事より
・札幌は21日、今季終盤に加入したFWウーゴ・ビエイラと来季の契約を結ばないと発表した
・ビエイラはクラブを通じ
ビエイラ 「100パーセントのコンディションでチームに貢献できなかった」
・と、コメントした
■群馬岡村記事より
・札幌がJ2群馬DF岡村大八(23)を獲得することが21日までに決まった
・近日中にも発表される見込み
■総括関係
◆北海道新聞
総括タイトル 2020コンサドーレ 誤算と成果 中 3回連載の2回目
★<成熟> ★<川崎止めたハイプレス>
◆道新スポーツ
総括タイトル コロナ禍2020 苦闘 上 3回連載の2回目
★<より攻撃的に生みの苦しみ> ★<ミスだらけの前半戦・・・終盤ようやく浸透>
★<マンツーマン守備への転換> ★<ミシャ体制のワースト失点>
以上です。
posted by ベル |04:26 |
コンサドーレ |
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