2020年12月03日
武蔵 プレミアに移籍か
信憑性がどうなのかの問題がありますが。 東スポWebのニュースです。 タイトル 「日本代表FW鈴木武蔵 ベルギーからプレミアのウェストハムに移籍か」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-2473125?fm=soccer
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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信憑性がどうなのかの問題がありますが。 東スポWebのニュースです。 タイトル 「日本代表FW鈴木武蔵 ベルギーからプレミアのウェストハムに移籍か」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-2473125?fm=soccer
Twitter情報です。
お馴染みの「コンサラボ/UHBコンサドーレ取材班」さんのツイートです。
コピーです。
【今季ラスト?#宮の沢リポート 】1時間ほどのミーティングを終えてピッチに出てきた選手達は小雪が舞う中、約1時間の全体練習。引退を発表した石川直樹選手は居残りで #キムミンテ 選手とトラップ練習。ホーム最終戦出場へ闘志を燃やしていました。#早坂良太 選手と共に最後の勇姿を目に焼けつけます
この表現から、明日のセレッソ戦前日練習は札幌ドームで行われるのかもしれませんね。
札幌ドームのスケジュールを見ましたら、今日は転換作業日になってます。
久しぶりに、カーリングのコンサドーレチームの話題です。 ◆主な見出し ★<コンサ阿部「9割位」回復><潰瘍性大腸炎から復帰> ★<コンサカーリングチーム北京直行><難病「潰瘍性大腸炎」から復帰の阿部が誓った> <来年2月日本選手権を3連覇➡4月世界選手権6位以内で決定><札幌で練習公開> <再びリード?ポジション争いに意欲> ★<コンサ、日本選手権3連覇視野><北京五輪へ札幌合宿充実> ■記事より抜粋 ●日本選手権で男子2連覇中のコンサドーレが2日、札幌市内で練習を公開し報道陣の取材に応じた ●2022年北京冬季五輪につながる日本選手権に向けチームは 「3連覇し、クラブのスローガンである『北海道とともに、世界へ』を現実のものにしたい」 ●稚内などで合宿や練習試合を行って強化を進めてきた ●11月末から札幌で合宿中 ●今月6日まで調整し、18~20日は国内強豪が集まる強化試合(長野県軽井沢アイスパーク)に出場する スキップ松村 「例年は海外のツアーを回っていろいろな(特徴の)氷に乗り、たくさんの相手と試合を するが、今年はそれができず難しい」 それでも 「地元(道内)にいる時間が長い分、しっかりとトレーニングでき、コンディションも ある一定(の状態)よりも下げないようつくれている」 ●最年長の阿部が難病「潰瘍性大腸炎」から復帰しているのも好材料だ ●コンディションは試合に出場できるまでになり 阿部 「普通にプレーできている。9割ぐらいかな。そろそろ試合に復帰できると思う」 ●コンサドーレは来年の日本選手権を制し、来年4月の世界選手権(カナダ)で6位以内に入れば初の 五輪出場が決まる などです。 なお、新聞3紙とも記事に練習風景の写真を添付しています。 選手たちが着ているのは全員がコンサドーレの赤黒ユニです。
ホーム最終戦の告知兼PR新聞広告。 北海道新聞に掲載されています。 新聞紙大の大きな広告です。
おはようございます。 ●石川&早坂 練習でケガをしませんように。ともに、ホーム最終戦でメンバー入りできますように。 ●ACL 今夜は、FC東京がグループリーグ最終戦でパースグローリーと対戦。 2位通過のためには勝たないと。勝って上海申花の結果待ち。 ●レバンガ北海道 昨夜、ホームで千葉と対戦。パソコンでライブ配信を見てました。 試合結果は、68-72で惜敗。いい試合でした。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<引退石川&早坂やり切った><「大満足」「充実」> ★<石川・早坂「大満足のサッカー人生」><オンラインで引退会見><5日ホーム最終戦勝ってあいさつを> ★<「素晴らしいサッカー人生」><引退表明 石川、早坂晴れやか> ■石川・早坂記事より ・今季限りでの現役引退を表明した石川と早坂が2日、オンラインで報道陣の取材に応じた ・先に会見に出席した早坂は、11年間のプロ生活を 早坂 「30歳を超えてからは毎年1年が勝負。その目標の中でやらないと準備やメンタルが持たなかった」 ・昨季はプロ入り後初めてリーグ戦出場が20試合以下にとどまり、キャリアについて熟慮を重ねた 早坂 「プロとしてやる以上、試合に出てチームに貢献するのが第一条件。チームが勝てていないときに グラウンドにも立てていない。自分の存在価値はどうなのかと考えた」 ・潔く、引き際と決めた ・17年のプロ生活に幕を閉じる石川は 石川 「やりきって大満足だったサッカー人生」 ・と、晴れやか ・ケガも重なった 石川 「練習から100%で、試合でそれを表現するのがプロとしてのあり方だったが、なかなかそれが できなくなった」 ・と、決断 ・カウントダウンが進む現役生活 石川 「チームを鼓舞し、スタメン選手を送り出す」 早坂 「最後までやるべきことを淡々とやる」 以上です。