2020年11月29日
コンサドーレナンバー「5310」ゲット ~ アクセス数累計で
以前、「数並び」にいろいろ挑戦してました。「7777」とか「77777」とか。 ピタッとその数字をゲットできた時は、うれしかった。 今回は、下4桁がコンサドーレのナンバーである「5310」をゲットできました。奇跡みたいなものです。この先で、挑戦する「数並び」は何? 分からない。もう、無理っぽい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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以前、「数並び」にいろいろ挑戦してました。「7777」とか「77777」とか。 ピタッとその数字をゲットできた時は、うれしかった。 今回は、下4桁がコンサドーレのナンバーである「5310」をゲットできました。奇跡みたいなものです。この先で、挑戦する「数並び」は何? 分からない。もう、無理っぽい。
コンサドーレ公式HPにリリース出てます。
ここでは、Twitterで公式さんがツイートしたことをコピーします。
本日行われましたトレーニングマッチ vs 北海道コンサドーレ札幌 U-18(25分×2本)の結果をお知らせいたします。
スコア
1本目: 札幌 1-0 北海道コンサドーレ札幌 U-18
2本目: 札幌 2-1 北海道コンサドーレ札幌 U-18
得点者
中野1 藤村1 ウーゴヴィエイラ1
なんといっても、ウーゴのゴールですね。どんなゴールなのか知りたいところです。
昨日の試合の感想の第2弾的な内容です。 端的に書くと、コンサドーレの戦術として1トップに今後の進化が難しいのでは、と。 宮沢の今季初得点となる見事なヘッドで2点目をゲットし、「これは勝てる!危険なスコア」だけど、と。 直後に失点。 この理由にミシャさんが挙げた点はロペスがはがされたというところ。 つまりロペスの1トップでは、この戦術に疑問符がついたのではないかと。 ジェイは年齢的なこともあってかケガがちになっていそう。 ウーゴがどうなのか、判断はまだ先。 こういうことを絡めて思うとコンサの戦術としての1トップに関しては、今後の進化が難しいかなと。 そこで、ゼロトップですよっと。 コンサのゼロトップは、私の感覚では荒野の存在がなせる戦術ではないかと。 その荒野は、チームに合流できそうなのは来夏前らしい。 来季のシーズンの半分くらいは荒野不在での戦い。 そこで、荒野不在の中で開幕からゼロトップで戦えないかと。 今後へ向けてゼロトップの進化を図れないか、と。 そこで私の白羽の矢が高嶺に。 高嶺のプレーを見てると、ゼロトップでの荒野以上のプレーができるのじゃないかと。 激しくプレスをかける、ボールを奪う、失わない、縦パス出せる、シュートを打てる。 どうだろうか。 高嶺をゼロトップに欠かせない一人として育てられないだろうか。 高嶺が、ゼロトップ戦術に欠かせない存在になり得るとの予感が。 昨日の試合を見ての、感想第2弾でした。
広島vs札幌の<サッカーダイジェスト>の「採点・寸評」です。 MOMは福森。 タイトル 「MOMは1G1Aのプレースキッカー!逆転を許さなかった札幌の交代策をポジティブ評価」 札幌関係をコピーしました。 【チーム採点・寸評】 札幌 6 2点のリードを追い付かれたが、逆転は許さず。攻撃面の連係は不足していたが、アグレッシブな守備は試合を通して体現していた。 【札幌|採点・寸評】 GK 1 菅野孝憲 5.5 連続失点してしまったが、その後はピンチで好守を見せて勝点1を手放さなかった。 DF 32 田中駿汰 6 森島、浅野がポジションを崩してもしっかりと付いていき、タフな守りを見せた。 20 キム・ミンテ 5.5 1失点目は危険な場所を抑え切れず。後半はスペースを突かれる場面も多くなったが粘り強く守る。 5 福森晃斗 6.5 FKとCKから得点を生み出す。FKはこれまでとは違う種類のキックだったが、イメージ通りのキックだったという。 MF 30 金子拓郎 5.5 もっと攻撃で違いを生み出したかったが、守備は後手に回ることなく落ち着いて対応した。 31 高嶺朋樹 6 バイタルエリアに入り込んでファウルを獲得して先制点につなげる。ボールを奪う場面は多くできなかった。 10 宮澤裕樹 6(66分OUT) マークをうまく振り切ってCKから得点を奪うも、直後に失点してバタバタしてしまった。 7 ルーカス・フェルナンデス 6(81分OUT) 立ち上がりからキレ味鋭いドリブルでチャンスを創出していたが、後半はパワーダウン。 11 アンデルソン・ロペス 5(81分OUT) 周りとの連係プレーはスムーズではなく、守備のタスクも全うできたとは言い難いデキ。 14 駒井善成 5(66分OUT) 野上に自陣でボールを奪われ、痛恨の失点につながる。敵陣でも効果的なプレーはできなかった。 FW 33 ドウグラス・オリヴェイラ 5.5(76分OUT) フィジカルコンタクトの強さは存分に発揮も、ゴール前で脅威を与えることはできなかった。 交代出場 MF 8 深井一希 6(66分IN) 難しい状況の中での出場となったが、落ち着いてボールを保持する時間を作ろうと努めていた。 FW 4 菅 大輝 5.5(66分IN) 浅野に背後を突かれてピンチを招く。攻撃面でもっとチームの力になりたかった。 FW 9 ウーゴ・ヴィエイラ −(76分IN) 2試合続けて途中出場。約15分の時間あったが、ボックス内で力を発揮することはできなかった。 MF 19 白井康介 −(81分IN) 縦に仕掛けた場面はあった。決定的なプレーできずも、求められたプレーはできていた。 MF 26 早坂良太 −(81分IN) 掻き回そうとしたが、広島の3バックは試合終盤も隙を見せなかった。 監督 ペトロヴィッチ 6 短時間に失点が重なって同点に追い付かれたのは残念だったが、選手を代えて盛り返し勝点1を持ち帰った。 リンク先です。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=82611
文責は寺田弘幸さんです。 タイトル 「札幌はリードを守り切れず。2-2のドロー決着」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/112821/live#recap
おはようございます。 ●練習試合 今日練習試合をするとすれば、対戦相手は十勝スカイアースだろうか。 ●今週の練習 今週末は、今季のホーム最終戦。例年ならサンクスウオーク等があります。 だから、チームとしてはいつも以上に気合が入るのでは。 しかし、週間天気予報の今週は、毎日の最高気温が2度とか3度。 雪も降るらしい。満足な練習ができそうもないようです。 ●ACL 神戸は、0-2で負けました。神戸のグループリーグ最終戦は12月4日(金)です。 横浜FMは、1-2で敗戦。でも、得失点差でグループ首位は、変わらず。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<ペトロ札幌2-0から5分間2失点><アウェー広島戦初勝利逃す><「アマチーム」> <粘り強く守った> ★<福森2戦連続FK弾!><黄金の左足1アシストも決めた><2点差守れずドロー> <「イメージ通り」><来月5日ホーム最終戦で3戦連発狙う> ★<魔の5分札幌ドロー><福森演出2点実らず><宮沢ヘッドで今季初得点> ■広島戦の概要 ・札幌は広島と2-2で引き分けたた ・2点差を追いつかれての引き分け ・前半42分、福森が直接FKを沈めて先制 ・後半8分には福森のCKを宮沢が頭で合わせて追加点を挙げた ・しかし、直後の同9分に1点を返されると、その4分後にも自陣で球を奪われて失点した ・通算成績は9勝8分け14敗で勝ち点は35 ・順位は13位のまま ・札幌は次節、12月5日午後2時から、札幌ドームでC大阪と今季の本拠地最終戦を行う ■両チーム合わせて4ゴールの詳細 ●先制点 前半42分 福森 1-0 「高嶺がDFのアフタータックルで倒され、広島PA手前の中央からのFKを獲得する。 キッカーは福森。得意の左足でゴール右隅を狙う。丁寧にカーブを掛けたシュートは クロスバーの下に当たってゴールイン」 ●追加点 後半 8分 宮沢 2-0 「左CKを獲得。キッカーを務める福森は精度の高いクロスを広島PA中央に送る。 巧みにマークを外した宮沢がヘディングシュートをたたき込み、追加点をゲット」 ●失点 後半 9分 2-1 「ドリブルで自陣から左サイドの敵陣中央まで持ち運んだ佐々木が札幌PA左にスルーパスを送り、 浅野が抜け出す。浅野はDF2人を引き連れながら、ダイレクトで中に折り返すと、 走り込んだペレイラの下へ。ペレイラはPA中央から冷静にゴールに流し込み1点を返された」 ●失点 後半13分 2-2 「鋭いプレッシャーから高い位置で駒井がボールを奪われ、札幌陣中央の右で川辺が前を向く。 川辺は丁寧にPA中央にスルーパスを送ると、走り込んだヴィエイラにダイレクトでゴール右隅に 流し込まれた」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・2-0とリードするまでは狙い通りコントロールできていたが、非常に短い時間で2失点 ・アマチュアチームのような、あってはならない失点を重ねてしまった ・選手たちはショックだったと思うが、悪い流れから持ち直し、最後の15分はギアを上げて圧力を かけられていたと思う ・引き分けは妥当な結果 Q 2点リードの直後5分間で2失点 ・ロペスが佐々木にはがされたところから始まった ・戦術的なファウルで止める必要もあったかもしれない ・2点目は駒井のところで奪われた ・判断に問題があったし、ボールを奪われてはいけない場面だった ・札幌がまだクラブとして足りない証拠 ・メンタリテイーでまだ甘い部分がある ・勝者のメンタリテイーは長い時間をかけてクラブで取り組んでいく必要がある ■コメントから ●ミシャ 「(試合全体)十分に狙いが出せた」 ●福森 「壁さえ越えれば入ると思っていた。コースも軌道もイメージ通り」 ●宮沢 「ニアに行く予定だったが、密集していたので止まったところに良いボールがきた。 逆転されなかったのはキーパー中心に粘り強く守ったから。 (次戦はホーム最終戦)この先の未来が明るいと感じてもらえるサッカーを見せられるよう準備したい」 以上です。