コンサと生きる

諸事情があるにせよ、武蔵が１１番を背負います！！！


ゲキサカが１６：４６に配信したニュースです。


　　タイトル　「パナマ、メキシコと対戦する日本代表背番号が明らかに!鈴木武蔵は11番に」


貼ります。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?316118-316118-fl

新型コロナに感染して隔離生活の菅選手。

菅選手の感染リリースが出たのは、１０月２９日（木）。

今日で、ちょうど２週間です。
隔離の２週間というのが、陽性が確認された日から２週間であれば、今日で隔離生活が終了です。

もし、そうであれば明日から全体練習に合流できますね。

そうであれば、明後日の鳥栖戦で復活先発もあり得ると思うのですが。


きっと、リリースが来るでしょう。

札幌関係をコピーしました。
０－１と完封負けしたからか、厳しめな採点です。


【チーム採点・寸評】
 札幌　5.5
試合を通した戦いぶり自体は決して悪くない。足りなかったのは決定力。25分に宮澤が決めていればその勢いで一気に押し切れたかもしれない。

 【札幌｜採点・寸評】
GK
１　菅野孝憲　５
ニアサイドを抜かれたとはいえ、永井の先制弾を止めるのは難しい。しかし、アダイウトンにボールを奪われた88分のミスは大きな減点対象だ。

DF
５　福森晃斗　６
38分の一連の動き（突破からサイドチェンジまで）はグッド。クロスの質も悪くなく、アグレッシブな姿勢を貫いた。

20　キム・ミンテ　5.5
最終ラインの裏を何回かたやすく突破された点は褒められない。対人プレーなどで悪い印象はなかっただけに、失点が悔やまれるだろう。

32　田中駿汰　5.5
組み立てに顔を出すタイミングはまずまず。一方で安部や永井の対応に手を焼いた感があり、最終ラインに安定感をもたらすことはできなかった。
 
MF
７　ルーカス・フェルナンデス　5.5（87分OUT）
25分にヘッドで宮澤へ折り返したボールは完璧に近かった。だが、そのあとはチャンスに恵まれず、シュート０本に終わっている。

10　宮澤裕樹　５
L・フェルナンデスがヘッドでゴール前に折り返した25分の決定機は決めたかった。守備的な仕事は無難にこなしたものの、50分のチャンス逸も含め物足りない印象のほうが強かった。

14　駒井善成　5.5
 62分のミドルは枠外へ、そして最後のシュートはDFに当たり…。チャンスメイクまでは良かったが、フィニッシュの局面で少し精度を欠いた。

18　チャナティップ　5.5（33分OUT）
 立ち上がりに華麗なテクニックを披露する場面もあったが、相手の厳しいマークに遭い……。負傷（筋肉系のトラブル）により、33分で途中交代を強いられた。攻撃のアクセントになっていただけに残念だ。

30　金子拓郎　６
 右サイドからのクロスでチャンスを演出。アップダウンを繰り返す運動量も目を見張るもので、比較的ポジティブなプレー内容だった。

31　高嶺朋樹　5.5（HT OUT）
レアンドロなどとのマッチアップは見応え十分。ただ、一方で雑なプレーも見受けられ、その分採点を下げた。
 
FW
 27　荒野拓馬　5.5（76分OUT）
ひとつのポジションに捉われない動きでボールに関与。ただ、決定的な仕事はあまりなく、ノーゴールのままピッチを去った。
 
交代出場
FW
 11　アンデルソン・ロペス　５（33分IN）
チャナティップに代わって33分から途中出場。GKと１対１にほぼなっていた55分のチャンスをシュートブロックされたのは痛恨だ。

FW
 33 ドウグラス・オリヴェイラ　5.5（HT IN）
60分の駒井への落としは素晴らしかった。しかし、なかなか決定機に絡めず、FC東京のタイトな守備に苦しんだ印象だ。

FW
 48　ジェイ　５（76分 IN）
 「途中からピッチに入るのは難しい」というコメントのとおり、不完全燃焼。良い形でシュートに絡めなかった。

MF
 19　白井康介　−（87分IN）
 試合終了間際のキープはまずまず。ただ、出場時間が短く採点をつけるのは難しい。

 監督
ペトロヴィッチ　5.5
最後までアグレッシブにゴールを奪いに行くスタイルを完遂。とはいえ、完封負けと勝利に導けなかった点で反省はあるだろう。


リンク先はこちら。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=81847

北海道新聞に掲載されました。





こういう広告で、隠れサポや一般人を引き付けられるといいいのですが。

おはようございます。


●明後日ホーム鳥栖戦
　　　　　今日帰札してリカバリー。明日は満足な練習ができますように。

●大相撲１１月場所四日日
　　　　　旭大星　○　　３勝１敗　　突いてちょっと押し合った後、はたき込んで。
　　　　　矢後　 　ヤ　　１勝１敗　　
　　　　　一山本　○　　２勝０敗　　立ち上がり、突きではなくに左上手を取り頭をつけ一呼吸してからの一気の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄り倒し。突き押しだけではなく相撲の幅が広がっているようです。
　　　　　北青鵬　ヤ　　２勝０敗　　
　　　　　　　　　　　　　　
●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は１９７人。内、札幌は１３８人。札幌で２つのクラスター発生。
　　　　　強硬的措置をとるかどうか、ぎりぎりのところだそうです。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ健太に屈す＞＜J１初２００勝超監督対決＞＜６位以下確定＞＜今季９度目無得点＞
　　＜「３，４回あった決定機を決めきれなかった」＞＜チャナ長期離脱＞＜J１通算１００試合出場FWジェイ＞

★＜攻めても攻めても・・・０封負け＞＜チャナ負傷交代今季絶望も＞＜引いた相手崩しきれず＞
　　＜６位以下確定＞＜ACL出場が消滅＞

★＜攻めた札幌無得点＞＜引いた守り崩せず＞＜ACL出場消滅＞


■FC東京戦の概要
　　　　　・札幌はFC東京に０－１で敗れた
　　　　　・１点が遠く、敵地で連勝とはならなかった

　　　　　・前半２１分にパスミスからFC東京の永井に先制を許した
　　　　　・札幌は後半に決定機を再三つくったが得点につながらず
　　　　　・終了間際に駒井がミドルシュートを放つも、相手のブロックで枠を外れた

　　　　　・通算成績は８勝６分け１４敗
　　　　　・勝ち点３０で順位は変わらず今季の６位以下が確定し、来季のACLの出場の可能性がなくなった

　　　　　・札幌は次節、１４日午後２時から、札幌ドームで鳥栖と対戦する


■決勝点の詳細

　　●決勝点　　　　　前半２１分　　　０－１　　　　　　

　　　　　　「東京陣内で安部が前線へスルーパスを供給する。永井がミンテと入れ替わって抜け出してPA左に
　　　　　　　進入し、菅野との1対1で右足でシュート。これがニアサイドを抜いてネットを揺らされた」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・立ち上がりから攻撃的でアグレッシブにボールを奪いに行くサッカーをできたと思う
　　　　　　　・相手は１回のチャンスを決めた
　　　　　　　・われわれは３、４回の決定機を決めきれずに敗れてしまった
　　　　　　　・今日は内容と結果が伴わなかった
　　　　　　　・選手たちは９０分、自分たちのサッカーを表現してくれた

　　Q　チャナの交代について
　　　　　　　・チャナは筋肉系のトラブルで交代せざるを得なかった
　　　　　　　・今年３回目のトラブル
　　　　　　　・不運なケガで、休んで復帰してを繰り返している
　　　　　　　・今季はもう復帰できない可能性もあるだろう
　　　　　　　・札幌にとって重要な選手で、彼がいるといないでは違うチーム
　　　　　　　・長期離脱の影響は大きいし、きょうのゲームも痛い交代だったのは間違いない


■コメントから

●ミシャ　「興味深い、面白いサッカーを展開する中で、時には勝ち、時には負ける。
　　　　　　　来年、我々はチームとしての狙いを持って戦う」

●駒井　「チャンスを何回もつくれたが・・・。自分たちのサッカーは見せることができた。
　　　　　　（東京は札幌を）警戒しているから引いてくる。守備の堅い相手と（今後は得点を）決め切ることに
　　　　　　フォーカスしていく。（失点）ハイプレスはピンチになりやすい。全員でカバーしなければならない」

●ジェイ　「（J1通算１００試合出場）まだまだプレーしたい。優勝もしたことがない。
　　　　　　　引退する前に日本でタイトルを取りたい」


以上です。