2020年10月03日
斉藤宏則さんの観戦記である「レポート」
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「両者ともに連敗ストップ。白熱の攻防戦はドロー決着」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/100312/live#recap
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「両者ともに連敗ストップ。白熱の攻防戦はドロー決着」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/100312/live#recap
最後まで勝ちたい気持ちが見えていた試合でした。 足をつりながらのプレー。 画面でもそれがわかる選手が金子、菅、ロペス。 小次郎は前節に続き3失点と失点が多かったけど、ビッグセーブも多かった。良かったと思う。 金子と小柏が、ともに90分間戦い抜いたことは特筆ものです。 前半リードしながら後半に入り47分、50分、56分と立て続けに3失点。 これまでのことを思うと、敗戦覚悟。 でも、今日の試合は選手たちの気力が凄かった。 58分にロペス弾、60分に菅の同点弾。 この流れなら逆転できるかもと。 シュートもたくさん打ちましたが、その後は決められなかった。 勝てなかったのは残念ですが、ジェイやチャナがいなくても、このメンバーで今後も戦えるとの印象。 熱い試合でした。 この先に明るい展望を持てた試合でした。
スタメンのGKは小次郎で、ロペスの1トップです。 スタメンを、3-2-2-2-1で書きます ★スタメン ロペス 小柏 駒井 菅 金子 高嶺 荒野 福森 ミンテ 田中 中野小 ★ベンチメンバー 菅野 進藤 檀崎 白井 中野 深井 ドウグラス こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/100312/preview#live ツキが変わったのだから勝ち点3をゲットしよう、コンサドーレ!
落ち着きましたので、仙台戦の応援に戻ります。 ★<J's GOAL>に掲載されている文責が斉藤さんの「ウオーミングアップコラム」です。 タイトル 「古巣復帰を果たした大卒ルーキー。高いボール奪取力で連敗を止めてみせる」 リンク先を貼ります。 https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00176776/ ★<スポーツナビ>に掲載されている「見どころ」です。 両チームそれぞれの「見どころ」をコピーしました。 ★札幌の「見どころ」 19節の神戸戦は特別指定選手の中野小、小柏を先発に起用するなど、若手中心のメンバーで臨み、0-4の大敗。先制を許した後は背後にできた広大なスペースを狙われ、カウンターでの失点を重ねた。3戦連続無得点の攻撃も悩ましい状況であり、攻守ともに根深い課題を抱えている。悪い流れで迎える20節の仙台戦は宮澤が出場停止。主将が不在となる今節で期待がかかるのは、北海道生まれかつ、札幌育成組織出身の荒野だ。特長であるハードワークを披露しつつ、持ち前の明るさでチームを1つにまとめ上げたい。 ★仙台の「見どころ」 19節は、2位のC大阪と対戦し、2-3の惜敗。先制を許しながら一時は逆転までこぎ着けたが、セットプレーでの被弾と清武の「ゴラッソ」に屈した。6連敗と泥沼からの脱出には失敗した一方、得点力に悩んでいた西村が2ゴール、出場機会に恵まれなかったパラが同点弾をお膳立てするなど明るい材料もある。20節の札幌戦は、内容の向上を結果に反映させたい。ここ数試合で3バックと4バックを使い分けている木山監督は、どのような布陣を組むか。チーム内で唯一全試合に出場している関口の初ゴールにも期待だ。 リンク先を貼ります。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2020100312
朝の作業が落ち着いたので、録画番組を。 ショック!!! 「コンサにアシスト」は石屋製菓の<白い恋人>のCMも一つの楽しみであったのですが。 なくなってました。消えてました。 仙台戦どころじゃない。 あの石屋製菓様がCMを降りるなんて。 何か不祥事でも起きてしまった? 悪い方にしか考えが及びません。 頭の中が混乱してます。 暫く時間を置きます。
★今日のホーム仙台戦の告知兼PR新聞広告が北海道新聞に掲載されています。 今回のモデルは移籍の噂が絶えないチャナです。★来季Jリーグ開幕日程案 新聞見出し <来季 2月2週開幕案> ■記事より ●来季J1の開幕はリーグ史上最も早い2月2週の12日や13日が検討されている ●来季のJ1は2チーム増の20チーム編成で4試合多い全38節 ●東京五輪に伴う中断もあり、過密日程緩和のために早いスタートが迫られる *コンサにとっては最悪。チームづくりが開幕までに間に合うのかどうか。 もしかしたら、正月の松の内が明ける前からキャンプをしなくていけないかも。 今季の最終節が12月19日ですから、シーズンオフも短くなりますね。せいぜい2週間程度だろうか。 雪国の悲哀をモロに感じる年になってしまうかもしれない。