コンサと生きる

今や、私のコンサドーレ情報収集には欠かせなくなったTwitter。

これまた、Twitter情報です。


日刊スポーツの保坂記者さんのツイートをコピーしました。


宮の沢の芝生養生が終わり、札幌ドームサブグラウンドでの約3週間の練習は今日がラストでした。明日からはホームグラウンドに帰って練習です！
今日はビブスで色分けし、3対3または4対4で攻撃の確認をしていました。カラフル。


練習見学が「可」となる日が待ち遠しい。
そういう日が、今季は来ないかもしれませんけど。

予想で名前が挙げられている選手は多数。FWは５名を予想し、その中に武蔵の名もあります。

予想選手数が多数なので、実際に選ばれるかどうかは全く不明ですが。


＜超ワールドサッカー＞が昨夜の２０時に配信した記事です。

こちらです。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ultrasoccer/sports/ultrasoccer-382385?fm=soccer

武蔵が選ばれるとうれしい。

今日の朝刊に、コラムが２つ掲載されています。


★「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムです。

　　　◆コラム名　「元日本代表平川弘の　Ｃool Ｅye」

　　　★見出し　＜厳しい現状の再認識を＞　＜神戸戦大胆過ぎる若手起用で大敗＞

　　　■コラムより　

　　　　　●大幅にメンバーを入れ替え、若手中心でのぞんだ神戸戦は、０－４の大敗となった。

　　　　　●過密日程の中、ターンオーバーするのは当然だが、特別指定選手２人を先発起用するなど、
　　　　　　　ちょっと大胆過ぎるメンバー変更であった。

　　　　　●ACLが目標だった。というか、まだ継続中のはず。この時期に将来を見据えた近未来型布陣は
　　　　　　　どうしてもモヤモヤが残る。

　　　　　●果敢に挑んだと思うが、結果が０－４では何を言っても説得力がない。

　　　　　●思い出したくもない３点目。GKのコーチングができておらず、最終ラインの数的優位が保たれて
　　　　　　　いなかった。古橋に独走を許す屈辱。プロとは思えない光景だった。


などです。



★北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が掲載されています。

　　　◆コラム名　「野々村流」

　　　★見出し　　＜戦術信じトライし続けろ＞　

　　　■コラムより

　　　　　●シーズン折り返しをすぎ、現在１５位。もう少し上の順位に行かせたいところですが、
　　　　　　　仕方ないのかなと思っています。

　　　　　●ここ１か月は中２、３日で１０試合を行う不可能に近い日程でしたし、ケガ人も増えています。

　　　　　●ただ、チームが取り組んでいる戦術などは間違いないので、結果が出なくても、トライし続けることが
　　　　　　　大切だと思います。

　　　　　●やっているサッカーは悪くない。あとはいかにゴールを奪えるか。クラブとして得点できる選手を
　　　　　　　用意できていないことも不調の原因です。

　　　　　●応援で声が出せない状況は来年以降も続くかもしれません。そんな中、どのようにホームの
　　　　　　　雰囲気をつくり、観戦を楽しんでもらえるのかを考える契機にしたいと思います。


などです。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　別メ選手などを除いて、久しぶりに全選手揃っての練習をやれそうです。

●＜スケジュール＞
　　　　　更新が２７日で止まったまま。謎です。

●大相撲
　　　　　今日、臨時理事会で関脇正代の大関昇進が決まるとのことです。
　　　　　昼のニュースで、口上などの映像を見れるかも。

●大リーグ
　　　　　ポストシーズンのワイルドカードゲームが開始です。
　　　　　日本人選手では、日本時間午前３時開始の試合で前田が先発しているようです。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★＜GK中野小次郎本拠デビューへ＞＜「勝てるキーパーに」＞

★＜小次郎来月３日仙台戦先発勝ち取る＞＜４日まで帯同予定神戸戦の借り返す＞＜４失点デビュー＞


■小次郎記事より
　　　　　・２６日の神戸戦でJ１デビューを果たした小次郎
　　　　　・先発を告げられたのは当日朝

　小次郎　「いつ出てもいいように準備はしていた。そんなに緊張することなく、自分の力を出すだけだと
　　　　　　　思って試合に臨んだ」

　　　　　・４失点とプロの洗礼を浴びた

　小次郎　「いいプレーもあったけど、４失点の悔しさが大きい」

　　　　　・積極的にビルドアップに加わるなど、持ち味は見せた

　小次郎　「GKは止めてナンボ。周囲からはノーチャンスだったと言われたが、止められると思ったし、
　　　　　　　止めないと勝てるGKになれない」

　　　　　・３失点目のシーンでは、ルーカスにコーチングが届かず、相手をフリーにした

　小次郎　「歓声や手拍子で聞こえない難しさ、外国人選手にコーチングを伝える難しさを感じた」

　　　　　・１０月４日まで帯同予定
　　　　　・３日の仙台戦へ向け

　小次郎　「チーム内競争でスタメンを勝ち取りたい。一人の札幌のGKとして勝利にどう導けるか。
　　　　　　　戦力として勝ちに行くところをプレーで見せられたら」


■不参加
　　　　　・神戸戦で負傷交代したルーカスは練習に参加しなかった


などです。