もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitterで、コンサ公式さんがツイートしてます。 コピーしました。２つです。中島選手の写真付きのツイートですが、コピーは文のみ。 @consaofficial 2021シーズン新加入内定、特別指定選手に認定されている、国見高校サッカー部FW #中島大嘉 選手が、今日から少しの間ですがトップチームのトレーニングに合流しました炎 北海道に来るのは２回目です！という中島選手☺ \ コンサドーレへようこそ拍手/ @consaofficial コンサドーレカラーのトレーニングウェアがお似合いの爽やか青年でしたキラキラ はやく赤黒ユニフォーム姿も見たいですね ウン、早く見たい！！！
今回は、コピーしました。 【札幌｜採点・寸評】 GK １ 菅野孝憲 5.5 ゴールは防ぎようがなかった。ただ、ビルドアップで不安定さを露呈するシーンもあった。 DF ３ 進藤亮佑 5.5 ３試合ぶりのスタメン。攻撃の際には中、外とポジションを動かすも存在感を見せられず。 20 キム・ミンテ 5.5 16分に中途半端なパスでピンチを招くなど、相手のプレスもありビルドアップに苦戦。 ５ 福森晃斗 ５ 先制点に直結したパスミスはあまりに不用意すぎた。クロスで何度か好機を生み出したが……。 MF 30 金子拓郎 ６（73分OUT） 今季初先発を飾り、右サイドからの左足クロスで好機を演出。40分には田中のスルーパスから決定機を迎えた。 32 田中駿汰 ６ 40分には鮮やかな金子へのパスで決定機を演出。最終ラインに落ちる場面が多く守備に比重。 31 高嶺朋樹 5.5 ６試合ぶりの先発で今季２度目のフル出場。組み立てで変化を生み出すことはできなかった。 19 白井康介 5.5（60分OUT） 左サイドからジェイにクロスを合わせる場面もあったが、全体的にインパクトは少なかった印象。 MF 27 荒野拓馬 ６（73分OUT） 最終ラインから最前線まで顔を出すなど奮闘。48分のシュートは惜しくもゴールわずか右。 33 ドウグラス・オリヴェイラ 5.5（89分OUT） パワフルな突破など個の怖さはあった。76分に放った鋭いシュートは好セーブに阻まれた。 FW 48 ジェイ ５ バーに直撃した66分のヘディングシュートなど惜しい場面もあったが、シュート５本のうちいずれかは決めたかった。 交代出場 MF ７ ルーカス・フェルナンデス 5.5（60分IN） 右サイドからの崩しを期待されてピッチへ。ただ、突破やクロスでの見せ場はなかった。 MF ８ 深井一希 5.5（73分IN） ２試合連続の途中出場。縦への意識は感じられたが、流れを変えることはできなかった。 MF 10 宮澤裕樹 5.5（73分IN） 11試合ぶりに途中出場となった中、C大阪の堅守を崩そうとビルドアップに腐心。 MF 26 早坂良太 －（89分IN） ８試合ぶりに起用されたものの、出場時間は短く見せ場なし。 以上です。 リンク先はこちら。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=78927
昨夜のセレッソ戦。 大幅にターンオーバーして、しかもWボランチに大卒ルーキーを並べるという大胆な布陣。 心配をよそに、これまでのサッカー同様に相手を圧倒するサッカーをしっかりとやってました。 選手層が厚くなってるとは思ってましたが、スタッツの数字の記録からでも裏付けされてます。 ➡ 昨日の試合後の感想で、＜スポーツナビ＞の前半のスタッツを掲載しました リーグ戦の、ここ３試合で出場した選手を拾ってみました。 試合出場時間にこだわらずで。 なんとFP選手で１８名も、です。 FP選手の背番号の若い順に選手名を書くと、 進藤 菅 福森 ルーカス 深井 宮沢 ロペス 駒井 チャナ 白井 ミンテ 早坂 荒野 金子 高嶺 田中 ドウグラス ジェイ まだ、出場機会のない選手たちも、シーズンの半分も終えていませんから、これからです。 ＊選手の見落としとかありましたら、ご指摘お願いします。
★＜スポーツナビ＞ 「戦評」をコピーしました。 クラブのJ1通算1000得点を試合終了後に笑顔で祝うためにC大阪は守り続けた。開始早々にメモリアルゴールが生まれてさい先よく先制したが、これ以降はボールを握られて耐える展開に。守備陣だけでなく前線の選手も自陣でのプレーを強いられ、相手のサイド攻撃をはね返す。キムジンヒョンはファインセーブを繰り出し、最後まで集中力を維持すると、クリーンシートを達成して勝利を挙げた。一方、札幌はチーム全体で押し上げて攻め込み、好機を創出。しかし、シュートの精度を欠く場面が散見し、得点を奪えずに敗戦を喫した。 リンク先はこちら。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020090907 ★＜Jリーグ公式HP＞ 「レポート」は、こちら。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/090907/live#recap
おはようございます。 前書きなしで。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★＜ペトロ札幌ああ８戦未勝利＞＜遠いゴール３戦連続無得点＞＜内容上回った＞＜ジェイ最多シュート５本＞ ★＜ゴールの決め方忘れた札幌＞＜８戦連続勝ちなし＞＜またまた０点＞＜シュート数上回るも決定力の差＞ ＜大卒新人トリオ先発＞＜未来型布陣も不発＞ ★＜札幌布陣変更裏目に＞＜攻守に連係乱れ黒星＞＜８戦連続未勝利＞ ■セレッソ戦の概要 ・前節１２位の札幌は同２位のC大阪に０－２で敗れた ・前半６分、パスミスからC大阪の奥埜に先制点を許した ・後半１４分、再び奥埜に決められた ・３試合連続の無得点で、未勝利は８試合に伸びた ・通算成績は３勝５分け７敗、勝ち点１４で順位は変わらず ・札幌は次節、１３日午後１時５分から札幌ドームに浦和を迎える ■２失点の詳細。 ●１失点目 前半 ６分 ０－１ 「札幌のパスミスに反応した藤田がダイレクトで縦パスを供給。奥埜がPA手前で受けると、 前を向いてPA内へ進入。そのまま右足を振り抜き、ゴール左隅に決められた」 ●２失点目 後半１４分 ０－２ 「坂元が右サイドの札幌陣深くで仕掛け、切り返しを入れてから縦に走り込む松田につなぐ。 松田はPA右からクロスを入れると、中央で清武が反応してボレーシュートを放つ。 これはミートできないが、奥埜が右のポスト付近で反応。ヘッドで入れられた」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・アグレッシブに前からボールを奪っていたし、チャンスもつくれていた ・最初の失点はミスからゴールをプレゼントしたようなもの ・２点目もなかなか得点を奪えない中で少ないチャンスをものにされてしまった ・選手たちは走り戦い、自分たちらしいサッカーができていたと思う ・最後まで諦めなかった選手たちをたたえたい Q 結果を得るために何が足りないか ・チャンスの数はつくれている ・そのチャンスを決めていく割合を上げていかないといけない ・得点を取るのは生まれ持っての才能だ ・トレーニングできょうあす、どうにかなるものではない ・結果が出なくてもこうした戦いを続けていくことが今の札幌に必要なこと ■コメントから ●ジェイ 「好機はつくれているのに不運が多い。このままチャンスをつくっていければ、得点はできる。 次に向けていつも以上に頑張る」 ●金子 「（大卒ルーキー３人揃って初の先発）３人でやってやろうと話していた。この試合で勝つことに全てを かけていた。勝利につながらず残念」 ■出場記録 ・菅野がJ１通算２５０試合 ・ミンテと荒野が同１００試合出場を達成した 以上です。