2020年08月09日
清水vs札幌 <サッカーダイジェスト> 採点・寸評
昨日からずっとチェックをし続け、やっと、です。 札幌のタイトル 「右サイドのアタッカーを除き総じて低評価に…」 「鈴木が復帰戦で1ゴール。シュートに持ち込む場面も多かった」 貼ります。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=77453 評価点が6以上の選手は、わずか2選手だけ。 6.5 武蔵 6 ルーカス です。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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昨日からずっとチェックをし続け、やっと、です。 札幌のタイトル 「右サイドのアタッカーを除き総じて低評価に…」 「鈴木が復帰戦で1ゴール。シュートに持ち込む場面も多かった」 貼ります。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=77453 評価点が6以上の選手は、わずか2選手だけ。 6.5 武蔵 6 ルーカス です。
SNS徘徊。 Twitterで、木下遥さんが、いわゆる「誹謗中傷」に対応しています。 「誹謗中傷」に絶対に負けずに、応援団長を頑張って続けてください。 自分は、あることをきっかけにしてTwitterではコメント等ほぼ100%しないようにしています。 なので、ブログでコメントさせていただきました。
文責は田中芳樹さん。 レポートタイトル 「数的優位を生かし、清水が3-1で札幌に勝利」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/080801/live#recap *正直言って、昨夜のような残念な負け方の試合「レポート」を紹介するのは気が重いです。 極端な言い方ですが、<義務感>だけでパソコンやってる状態かも。
おはようございます。
★★★★★ クラウドファンディング あと13日 ★★★★★★
今朝の午前4時現在の支援総額 約 5056万円
サイト https://camp-fire.jp/projects/view/264664
*自分が勝手に決めてる目標支援金額5310万まで あと254万
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●寝覚めが悪い
試合に負けた翌朝は、必ずです(苦笑)。
●今日はオフ
しっかり休んでください。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<武蔵5号FK弾><札幌今季初連敗><6戦ぶり出場><「退場者が敗因」>
★<奮闘報われず・・・><希望の光だエース武蔵復活ゴール><清水に1-3完敗>
<数的不利はね返せず><後半18分DF田中退場>
★<残り30分、数的不利響く><武蔵FK弾実らず連敗><エース「申し訳ない」>
■清水戦の概要
・前節8位の札幌は16位の清水と対戦し、1-3で敗れた
・札幌は2連敗
・0-1の後半7分、武蔵の直接FKで追いついた
・しかし、同18分に田中が2枚目の警告で退場して数的不利に陥ると防戦一方となり、同40分に
清水のヘナトアウグストに勝ち越し弾を奪われた
・試合終了間際にも失点した
・通算成績は3勝3分け3敗の勝ち点12で、順位は変わらなかった
・札幌は次節、15日午後2時から、札幌ドームで川崎と対戦する
■両チーム合わせて4ゴールの詳細
●失点 前半49分 0-1
「コンサのPA内で菅がハンド判定で清水にPK。キッカーは金子。長い助走からゴール左隅に
決められた。菅野が飛んだのと反対側」
●同点弾 後半 7分 武蔵 1-1
「清水PA手前の右でFKを獲得すると、キッカーは武蔵。GKがやや左に寄っていたことを確認し、
右隅へシュートを放つ。スピード、コースともに完璧な一撃が突き刺さり、同点に追い付く」
●失点 後半40分 1-2
「アウグストが横パスを収めると、しっかりと振りかぶってコンサPA手前の右から右足を強振する。
目にも止まらぬ一撃が菅野のニアを抜いてネットに突き刺さってしまった」
●失点 後半48分 1-3
「エウシーニョがゆっくりとボールを持ってCジュニオに縦パスを送ると、Cジュニオは落ち着いた
ボールさばきで対面のDFをはがし、ゴール至近距離でGKと1対1の状況に。
左足でしっかりと流し込まれた」
■監督記者会見より
Q 試合を振り返って
・前半はあまりいい出来ではなかった
・ビルドアップで相手の守備に引っかかってしまうことが多く、奪ってもすぐにボールロスト
することが多かった
・後半は入りが良く、自分たちがうまく展開できた
・われわれの選手が2枚目のイエローで退場してしまう厳しい展開になった
・連戦で高い気温
・1人少ない状況で戦うのは簡単ではない
・最後は力尽きて3点目を与えてしまった
・きょうは前半の入りと退場者が出たところが敗因だと思う
■コメントから
●武蔵 「(直接FK弾)壁の右側が低く、いけそうだと思った。狙い通り。
(離脱後ぶっつけ本番)違和感もなく試合を終えられて良かった。
(リーグ戦連敗)申し訳ない気持ちでいっぱい」
●宮沢 「一人少なくなってからも勝ちに対する執念は見せた。でも最後の質の部分。
イージーミスが目立った。
連戦なのでコンディションを整えながらチーム一丸で戦いたい」
以上です。