2020年07月26日
祝勝会の必需品
今季のホーム戦初勝利の夜です。 あちらこちらで、バンバン祝勝会をやっていることでしょう。 ただし、「3密」を可能な限り避けるようにして、ですよね。 勝利後の祝勝会の必需品と言ったら、これですね。 私はダメですが。でも、明日の仕事等に響かぬようにしてくださいね(笑)。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今季のホーム戦初勝利の夜です。 あちらこちらで、バンバン祝勝会をやっていることでしょう。 ただし、「3密」を可能な限り避けるようにして、ですよね。 勝利後の祝勝会の必需品と言ったら、これですね。 私はダメですが。でも、明日の仕事等に響かぬようにしてくださいね(笑)。
文責は、斉藤宏則さん。 レポートタイトル 「札幌が3-1で逆転勝ち。無敗記録を『6』に伸ばす」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/072601/live#recap
スタッツ等、あります。 貼ります。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020072601 「選評」をコピーしました。 リーグ戦再開後、アウェイ4連戦を含む直近5試合で無敗と勢いに乗っている札幌はホームに横浜FMを迎えた。前半15分に先制点を許すも、冷静さを失わずにわずか3分間で逆転する。その後は、「ゼロトップ」的な役割の荒野が前線から中盤までの広い範囲で守備に貢献。局面ごとに優位性を保つことで、相手の特徴であるパスワークをうまく封じる。後半にはさらに1点を追加し、勝点3を手にした。一方の横浜FMは、攻撃の手詰まり感を解決できずに敗戦。ドイツへの移籍が発表された遠藤の国内ラストマッチで花道を飾れなかった。
失点してからのコンサのサッカー。 今まで見たことのないようなパス回し等で、マリノスゴールに殺到し、あっという間に逆転。 そして、最後ダメ押し点。 これは、今夜一人祝勝会をやらねば(笑)。 コンサドーレの選手層の厚さを見せつけたような試合だったと思います。 立ち上がり5分ほどで、菅野のビッグセーブだとか、自陣ゴール前で体を張った守備があったりとかが勝利への伏線。 15分に失点して、火が付いたようにコンサは躍動。 ・駒井のJ1初ゴール ・荒野の禊の縦横無尽の活躍 ・金子のプロ初ゴール などなど、映画の題材にもなりそうなプレーがあちこちに。 勝ち点3にふさわしい試合だったと思います。 中野が心配です。 先発ボランチで活躍しながらの負傷交代。 かわいそうすぎます。 軽いけがでありますように。 この試合の感想はこのくらいにして、余韻に浸ります。 みなさ~ん、ハ~イタッチ~~~
試合結果。 3-1 コンサの見事な勝利! 3点目は後半44分 途中出場の金子 感想を後ほど。
前半は、2-1でリードしてます。 15分失点 16分 駒井 18分 荒野 前半の終了近くで中野が早坂と負傷交代。軽いけがであってほしい。
前線3人のポジションがよくわからないメンバーです。 発表されたスタメンは、3-2-2-2-1で書きます。 ★スタメン 荒野 チャナ 駒井 菅 ルーカス 深井 中野 高嶺 宮沢 進藤 菅野 ★ベンチ カウィン、ミンテ、白井、早坂、金子、ドウグラス、ジェイ こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2020/072601/preview#live 勝ち点3を取り切ろう、コンサドーレ!
チェックするたびに横浜の「勝利」の投票率が増えてました。 差は11%に。 「横浜勝利」に投票した人たちを、残念がらせたい。発売締め切り時刻は、コンビニで11:30だったハズ。 せめて差は1ケタにならないかなあ。
札幌と横浜のそれぞれ別々に「見どころ」を、書いてます。 こちら。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2020072601 それぞれをコピーしました。 ★札幌の「見どころ」 6節のFC東京戦は、菅のゴールで先制したが、終了間際に追い付かれて1-1の引き分けに終わった。3試合連続ドローと勝利が遠い中、7節は横浜FM戦に臨む。過密日程でもホーム連戦となることはプラス材料。運動量で上回り、破壊力ある前線にボールを届けたい。注目選手は、FC東京戦で出場停止となった荒野だ。5節の仙台戦で退場処分を受けた悔しさを晴らせるか。相手の強烈なプレスをかわしながら、中盤で推進力をもたらしたい。 ★横浜の「見どころ」 6節の横浜FC戦は、4-0の白星。序盤は押し込まれる展開が続いたが、徐々に修正してゴールラッシュにつなげた。波に乗り切れない戦いが続いていただけに、「横浜ダービー」の快勝を浮上の契機にしたい。7節は札幌戦に臨む。長距離の移動を挟む中3日の過密日程で、アンジェポステコグルー監督はどのようなメンバーを送り込むか。注目選手は梶川だ。前節はビッグセーブを連発し、守備を引き締めた。冷静なビルドアップも光るGKのプレーが勝利へのカギを握る。 です。
今季のホーム戦の告知兼PR新聞広告のデザインは、3選手のトリオらしい。新聞広告での選手顔写真は、こういう「はっきり」してるのがいいんじゃないかと、ずっと思ってました。 コンサのことを「聞いたことがある」あるいは「知らない」。 そういう人たちへのアピールとしては、こういう写真の方がプラス効果がありそうで。