コンサと生きる

今日の東京の新たな感染者が、またまた過去最多で初の３００人超えだということで話題になってます。

「Go To トラベル」は東京発着を除外して始まってます。
東京発着では恩恵がないので他県での発着にして東京観光をする旅行者も、いるらしい。


そして、怖いニュースが目に入ってしまいました。


　　ニュースタイトル　「「逃げられました」発熱感知も検査に応じず　GoToで沖縄の玄関口、多難な船出」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a157afc6765301c0b649d6891f15b4a0c4613f


逃げた人が感染者であるとは断言できませんが、もしもを考えると、知らずに接触して感染の輪が広がって・・・

こういうことがあちこちで起きなければいいのですが。


外出が怖いです。　マスクして「３密」を避けないと。
仕事内容等によっては、それが無理なケースがある方は十分気を付けてください。

出ました。


こちらです。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=76683


６点以上の選手は

　　６ ５　　菅野　田中　チャナ

　　６　　　　進藤　ルーカス　宮沢　深井　菅　駒井　ジェイ


です。



　

テレビ番組で、コンサドーレが唯一自主制作している番組「略称　チャレコン」。

今夜の２０：４５からです。

道新スポーツのホッカイドウ競馬欄（２ページの見開き）の下段に、このような広告が。




左端から右端へ順に、

　　バレーボール、フットサル、日本ハム、ジャンプ、コンサ、レバンガ、競馬

です。

ど真ん中に「声援を、送ろう」「GIVE　A　CHEER!」と。


パッと見ると、コンサが真っ先に目に飛び込んできます。




スポーツを後押ししようとの広告なのかなあと、紹介しました。

タイトルの件に関することの中から、サッカーに関するであろうと思われる部分を箇条書きで。


　　●政府は２２日、新型コロナウイルス感染症対策分科会を開いた

　　●プロスポーツやイベントの人数を５０００人までとする制限を８月末まで維持すると決めた

　　●８月１日に予定していた一段の緩和を断念した


　　●国内での１日の感染者数が過去最多の７９５人と確認

　　●緩和すれば多くの人が集まる会場で３密を形成して感染をさらに広げる懸念がある


などです。


したがって、Jリーグは２７日の実行委員会で、この政府の方針変更を踏まえた結果を出すことになりますね。
制限延長は、８月１０日までではなく８月末までと。

でも、感染状況が劇的に変化しなければ延々と制限がつくかも。もしかしたら最終節までも。


今季の練習の見学も、「可」とはならずに終わることになるかも。

文責は斉藤宏則さんです。


　　レポートタイトル　「札幌、勝利で「ただいま」とはならず。FC東京が土壇場で追いつく」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/072205/live#recap

おはようございます。

●クラウドファンディング

　　　　　今朝の午前４時現在の支援総額　　約　４８９６万円　　　あと３０日です

 　　　　　　  サイトです　　https://camp-fire.jp/projects/view/264664

●大相撲７月場所四日日
　　　　　旭大星　　●　　２勝２敗　　はたかれて落ちてしまった。２番連続で同じ負け方はイヤだなあ
　　　　　矢後　 　　ヤ　　０勝２敗　　
　　　　　一山本　　○　　２勝０敗　　いい感じです。　　


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜札幌本拠ドロー開幕＞＜菅先制弾実らず＞＜８８分痛恨失点＞＜通算５００試合出場飾れず＞

★＜菅弾＞＜開幕あと１年東京五輪へ決意の先制点＞＜ホーム開幕戦FC東京とドロー＞
　　＜後半４３分追いつかれる＞＜菅野痛恨の失点＞＜田中だ金子だ高嶺だ！！若い力が躍動＞
　　＜鮮やか今季初ゴール＞＜代表１８人に食い込む！！「１年後に向け１点では足りない」＞

★＜札幌攻めて攻めて＞＜終了間際痛恨ドロー＞＜菅が先制弾＞＜菅野５００試合、節目飾れず＞


■FC東京戦の概要
　　　　　・前節７位の札幌は、札幌ドームでFC東京と対戦し、１－１で引き分けた
　　　　　・逃げ切れずに３試合連続で引き分けた

　　　　　・前半終了間際に右サイドのクロスを菅が左足ボレーで先制
　　　　　・以降は好機を生かせず、後半４３分同点弾を許した

　　　　　・通算成績は２勝３分け１敗で勝ち点を９とし、順位を一つ下げた

　　　　　・札幌は次節、２６日午後１時５分から札幌ドームで横浜Mと対戦する


■両チーム合わせて２ゴールの詳細

　　●先制点　　　　　　　　　　前半４７分　　　　１－０　　　菅　　　　　　

　　　　　　「駒井が右サイドの敵陣深くで縦に仕掛けてクロスを入れる。中央で待ち構えるジェイの頭上を
　　　　　　　越えると、ファーサイドで菅がボールを拾う。
　　　　　　　菅はPA左から左足を振り抜くと、低い弾道のシュートはファーサイドのネットを揺らした」

　　●失点　　　　　　　　　　後半４３分　　　　１－１　　　　　　

　　　　　　「レアンドロがコンサ陣中央でボールを受けると、ディフェンスラインの裏を狙ったパスを通す。
　　　　　　　室屋が反応し、PA右でＧＫと１対１となってシュートを放つ。反応した菅野は右手を伸ばしたが
　　　　　　　ゴールに吸い込まれ、同点とされた」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・狙い通りの戦いができていた
　　　　　　　・相手のチャンスは１回ポストに当たったシュートぐらいではなかったか
　　　　　　　・相手にあまりカウンターの機会を与えない、自分たちの狙いというものを出す中で、
　　　　　　　　われわれのサッカーができたのではないか
　　　　　　　・チャンスを決めきれないと、終盤にああした形で同点に追いつかれるのはサッカーでは
　　　　　　　　よくあること
　　　　　　　・選手たちは最後、少し疲れていた


　　Q　今季初のホームゲーム
　　　　　　　・最後まで選手たちを後押ししてくれて、選手たちに拍手をしてくれたことは非常にうれしく思う
　　　　　　　・最後まで応援してくれたわれわれのサポーターには感謝している


■コメントから

●ミシャ　「きょうは非常に素晴らしい札幌の美しいサッカーを表現できた。最後引き分けたのは残念だが、
　　　　　　　選手たちのパフォーマンスは今季最もいい出来だった」

●菅　「あの位置に来ると思っていた。いい形でミートを意識してゴールを取れたのは良かった」

●菅野　「相手のチャンスは数えるほどしかなく、勝利に値する試合で結果が伴わず残念。
　　　　　　とどめを刺せないと相手の一つのチャンスでやられてしまう」


以上です。