2020年07月14日
藤井七段が2連勝!
札幌で行われた将棋の王位戦第2局。 144手と長丁場の激戦になりました。 木村王位の攻勢が続き、木村王位が優勢と速報では流れてました。 でも、藤井七段が粘り強く守り、激戦を制しました。 すごい試合でした。 藤井七段が2連勝です。 明日のスポ新の一面の見出しは、プロ野球ではなく藤井七段であってほしいなあ。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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札幌で行われた将棋の王位戦第2局。 144手と長丁場の激戦になりました。 木村王位の攻勢が続き、木村王位が優勢と速報では流れてました。 でも、藤井七段が粘り強く守り、激戦を制しました。 すごい試合でした。 藤井七段が2連勝です。 明日のスポ新の一面の見出しは、プロ野球ではなく藤井七段であってほしいなあ。
7月22日のホーム開幕戦のチケット販売が明日15日からです。 私のホームゲーム参戦について、どうするかの結論です。 結論は、当面は自粛して参戦をしないことにしました。 あくまでも、自粛であり断念では、有りません。 詳細は書きませんが、持病の関係で。 当分の間は、地上波放送があれば地上波で、なければDAZN配信を見ながら応援します。
57手まで進みました。 棋譜のライブ配信はこちら。 http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/61/oui202007130101.html 【終局】 144手で木村王位が「負けました」と頭を下げ、勝負がつきました。 藤井七段が2連勝です。
なぜか、先ほど見つけました。 4日も前の10日10時に配信されていました。 もう古い記事になってますが、私同様SNS徘徊しても見つけられなかった方も多かろうかと。 タイトル 「ルーカス弾を呼んだ駒井のパス選択」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20200709-OHT1T50279.html
今朝の道新スポーツに、湘南戦後のミシャさんの監督記者会見が掲載されていました。 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・1週間で3試合目ということで、今日の試合はハードだった ・激しい戦いの中でチャンスの数も少なかったので引き分けという結果だったのかな Q ハーフタイムに4人替えた ・選手に疲労がある中での戦いだったので、フレッシュな選手で臨んだ ・選手たちがよく走り、戦った中で1ポイントをもぎ取ってくれた ・アウェーの戦いが続く中で2勝1分けというのは決して悪い数字ではないと思う ・厳しい連戦の中でもポイントを積み重ねられるのは、チームにとって成長の証しだと思う などです。 なお、<エンタメ>のコンテンツの一つの「監督記者会見」は、未掲載です。
おはようございます。 ★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★ ホーム開幕戦 7月22日 あと 8日 観戦者50% 8月 1日 あと18日 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ●今日はオフ 夢フイールドでの練習ではラストのオフ。仙台戦へ向けて十分に体を休ませてください。 ●<エンタメ> コンサ公式HPの有料サイト<エンタメ>。 公式試合後には4つのコンテンツが掲載されます。 が、湘南戦後の監督コメントだけが、なぜか掲載されていません。 ●クラウドファンディング 今朝の午前4時現在の支援総額 約 4808万円 サイトです https://camp-fire.jp/projects/view/264664 ●将棋王位戦第2局 今日の夕方には勝負がついていると思われます。午後からでも棋譜のライブ中継を。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<福森「全試合90分」><過密日程もOK> ★<福森定位置譲らん><公式戦完全出場へ><「全ての試合で90分出る準備している」> ★<過密日程駒井に存在感><DFからFWまでフル回転> ■昨日の練習 ・札幌は13日、湘南戦から一夜明け、リカバリーメニューなどで調整した ■福森記事より ・福森が練習後、オンライン取材に応じた 福森 「3連戦が終わりましたけど、体力的にキツいわけじゃなかった。(湘南戦は)個人的に勝ち点2を 落としたと思っている。点を取るチャンスはあった」 ・第4節終了時点で今季フル出場しているのは、すでに福森と菅のみになった 福森 「個人的には絶対左の後ろのポジションは誰にも奪われたくない。自分は全試合90分出られるように いい準備をしたり、意識を持ってやっていけたらと思う」 ・8月は4週間で9試合などの過密日程だが 福森 「全く問題ない。大丈夫」 ・次戦はアウェー4連戦の締めの仙台戦 福森 「仙台戦が終わればサポーターの皆さんの前でようやくプレーできる。しっかり仙台に勝って 皆さんの前に現れます。チームとして徐々に試合勘も取り戻せている」 ・と、約束した ■駒井記事より ・今季の駒井は、リーグ戦再開から3試合でフル回転 駒井 「自信を持って臨んでいる」 ・湘南戦は前線の一角で先発し、後半は一転、最終ラインでスタート ・終盤になってチームが守備固めの選手を入れると、再び前線へ戻った ・DFからFWまでを高いレベルでこなす駒井の存在はチームにとって心強い 駒井 「試合を重ねれば重ねるほどコンデイションが上がるタイプ」 ・と、むしろ歓迎しているようでもある 以上です。