2020年05月27日
【録画推奨番組】 明日夜 略称「チャレコン#35」
明日の夜です。 番組表です。宏太がパーソナリティーで「アイツに注目!」というコーナーを設けるようですね。 記念すべき第1回はリモート形式で福森。 楽しみですね。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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明日の夜です。 番組表です。宏太がパーソナリティーで「アイツに注目!」というコーナーを設けるようですね。 記念すべき第1回はリモート形式で福森。 楽しみですね。
家を出ないのだから、ヒマな時間はタップリ。 午後は、録画してあるBDの中から神田のプロ初ゴールを見返そうかと。DAZNでは、これが不可能。 ★この試合です。2013年10月13日天皇杯3回戦磐田戦。★メンバー。先発メンバーに道産子7選手。 荒野と宮沢はコンサ一筋。★神田のプロ初ゴール直後。★インタビュー 勝利監督財前監督ヒーローインタビュー神田夢実以上です。
天候が悪く、引きこもって自宅警備員(笑)を続けてます。 今日の午前に鑑賞した映画の邦題は「ラストクリスマス」。 昨年末に公開された映画とは別な映画です。 ただ、ともに「感動」という意味では同じです。 1980年制作 イタリア映画 99分 邦題「ラストクリスマス」。 日本で劇場公開されたどうかまでは、わかりません。 私は、スカパーで放送された時に見ました。で、速攻でBDに保存しておきました。 この映画については知らない方も多かろうと思われるので、ネット検索で見つけた「解説」を。★映画の冒頭プロローグで、この映画についての説明が。以下字幕部分を4枚。説明の最後。★原題以上です。
記事より、いくつか。 ●Jリーグが、再開日について6月27日と7月4日の2案を軸に最終調整していることが26日、 関係者の話で分かった ●今後、各クラブに提案して協議し、29日の臨時実行委員会を経て正式に発表する予定 ●宣言が早めに解除された地域のクラブは早期開催を希望 ●解除が長引いた首都圏などのクラブからは遅めの再開を求める声が上がっている などです。 それなら、札幌にとっては7月4日再開が望ましいのだろうか。 多数決のような判断なら、6月27日が有力だろうか。 私は早く試合を見たいという理由だけで、プロ野球の開幕日に合わせて6月19日再開を希望してました。 それはあり得ないようですから希望日を変えます(苦笑)。 ならば、札幌が希望する日(おそらく7月4日ではないだろうか)を希望したい。 以上です。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘の Cool Eye」 ★見出し <道外遠征できずハンディ大> <練習再開も制約多いグループ別> ■コラムより ●グループ別トレーニングを再開したが、感染予防のガイドラインに沿ったメニューが多く、 まだまだサッカーの練習というものではない。 ●段階的に接触プレーが解禁されていくだろうが、他クラブの情報や社会情勢を見ながら慎重に 進めていくことが必要だ。 ●自粛期間中、基礎体力を維持してきたと思う。その筋力をなるべく早く、ゲームで使える筋力に 変換することが大切である。 ●変換するにはボールを使っての対人プレーが一番手っ取り早い方法だが、それが制限されている ので難しい。 ●都道府県をまたぐ移動が制限されている中、これから札幌がリーグ再開に向けてコンディションを 上げていくには、他クラブよりも課題は多いと感じる。 などです。
おはようございます。 ●雷雨 この天候では、ピッチ練習は不可能。最近では珍しいです。 ●練習見学 「見学可」となる日は6月に入ってからだろうか。 ●白い恋人パーク 石屋製菓が何かに取り組んでいるそうです。Twitterで、お楽しみにと、ツイートされてました。 ●新型コロナ 北海道はクラスター発生が多いせいか、感染者の数がなかなか減っていきません。 非常事態宣言は解除されましたが、感染防止の対応は変わりませんね。 ●道議会新庁舎 供用開始。でも、喫煙所問題は未解決だそうで。何やってんだ、もう。 ●日本ハム 6月2日から練習試合だそうです。いいなあ、無観客でも試合をやれて。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<白井左足磨く><目指せロッベン> ★<白井自粛期間に左足強化><昨季右WB起用増><的を絞らせない> ★<MF白井「幸せ」グループ練習に> ■白井記事より ・白井がオンライン取材に応じた ・グループ練習が始まったことについて 白井 「外でサッカーができることに幸せを感じる」 ・自粛期間中は左足強化に取り組んだ 白井 「家でできることは限られたけど、僕は左足が得意じゃなかったので、左足でボールを蹴るように していた。ボールフィーリングの練習は1メートル範囲でできるので」 ・グループ練習では 白井 「(再開して)2日間、蹴ったけど、いいような気はしている」 ・昨季から右WB起用が増え 白井 「右足だけだと的が絞られやすくなる。幅を広げることで相手につかまりづらい選手になる。 カットインの動きとかを増やしたい」 ・と、危機感を感じていたという ・大阪桐蔭高時代は「浪速のロッベン」との異名をとっただけに 白井 「ロッベンぐらいのシュートを打てれば」 ・と、意気込んだ ・リーグ再開に向けて 白井 「今年はいいスタートを切れたので、その勢いで行きたかったが、自粛期間は誰よりもトレーニングを 積んだと思っている。試合が近づいている。コンデイションを上げていきたい」 以上です。