2020年05月06日
今日(5月6日)の孫
写真1枚で。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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家人がゲットしました。6個入りです。開封して、即浮かんだのは「雪見だいふく」。 雪っぽい、です。これから食します。 楽しみだなあ。 まずは、コーヒーを用意しなくては。
この試合を懐かしんだり、ご自身のベストゲームに挙げてるサポさんが多かろうと思われます。 私のベストゲームはプロフイールに書いた試合です。 ただ、当時は試合の中継にしても動画がない時代。 動画がある時代から懐かしむとすれば、この試合がベストでしょうね。 ★メンバー。 18名中、現在もコンサに在籍選手は、わずか5名。たった4年間で大きく変わりました。★勝たなければJ1昇格が厳しくなるアウェー戦。 1-1同点のロスタイム。河合からロングボール。★後半から途中出場の内村が千葉のDFより先にボールへ。★ボールがキーパーの右上に見えてます。ワントラップでのシュートでした。★もみくちゃ。★伸二に抱えられる内村。以上です。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で、緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。 大阪府知事は、「大阪モデル」でその緊急事態宣言中でも解除に踏み切る意向を示しました。 「大阪モデル」と言われる独自基準は3点。 ① 新たに感染した人のうち感染経路不明者の人数が10人未満 ② PCR検査で陽性になった人の割合が7%未満 ③ 重症患者用の病床使用率が60%未満 この3点に関し解除に踏み切る細かな観点もありますが、それはスルーします。 大阪府は積極的で、正直好感を持てます。 ただ、医療現場からは憤る声もあります。その声を一つだけ紹介します。 「物資も人手も逼迫していて、決して余裕がある状況ではない。自粛を緩めて医療崩壊になったら どう責任を取るんだ。 (大阪モデルの③)重症者は長期化していく傾向があり、解除すればどんどん累積していきかねない。 より厳しい基準が必要だ」 まだワクチンも特効薬もない新種の病気への対応はすべてが手探りです。 一日も早い終息を願うばかりです。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘の Cool Eye」 ★見出し <4週間で試合できる準備を> <最短でのリーグ再開は7月か> ■コラムより ●自主トレが行われていたがまたも中止になった。北海道のコロナ第2波は深刻である。 ●自分たちだけが自主トレではあるが、活動を再開していいのだろうか?という葛藤もあったと思う。 ●最短でのリーグ再開は事実上なくなり、7月再開だろう。再開したとしても無観客試合となる 可能性が極めて高い。 ●リーグ再開の発表は最短で4週間前と言われている。 ●4週間で7月にゲームができるように準備をする必要がある。 などです。
おはようございます。 ●大型連休最終日 私の人生の中で、一番つまらないGWだった。 100%コロナが原因。 ●北海道と札幌の昨日の新たな感染者数 北海道(札幌含まず)3名。 5日連続で1ケタ。 落ち着いてきてます。 札幌は9名。急激です。 4日がピークだったと言えればいいなあ。 朝刊コンサ記事からです。 コンサドーレ関係の通常記事は、ありませんでした。 武蔵の名前も登場する記事が1件あります。 その記事に関してだけの紹介をしておきます。 日刊スポーツが、「こどもの日」を迎えるにあたり、全国の子供たちに呼びかけた特別企画。 ◆企画名 「あこがれのJリーガーに手紙を出そう!」 ◆記事内容 子供たちから送られてきた手紙をJリーガーに渡し、Jリーガーからお返事を書いてもらい、 その両者の姿と手紙を写真で公開しています 今朝の日刊スポーツ1面トップが武蔵と永井でした。 今朝の「朝刊コンサ」は、以上です。