コンサと生きる

写真１枚だけで。

お昼に２件のリリースが一気に出ました。


★石屋製菓様販売

　　　リリースタイトル　「石屋製菓株式会社様の『白い恋人で北海道にエール！BOX』販売のお知らせ」

貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/05/5055/


★菅選手参戦

　　　リリースタイトル　「菅大輝選手 シント＝トロイデン戦 緊急参戦！ 「e-Stadium at home DMMゴールデンマッチ」開催のお知らせ」　　

貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/05/5056/

私が、家に籠っていて気分転換するための外出は、下の大きく３種類。いずれも３密を避けれるであろうから。

　　　　宮の沢を敷地の外から眺めること　　公園を散歩すること　　ウオーキング

私がこの早春、気分転換をするために出掛けた「公園」は、

　　　　星置緑地　　前田森林公園　　宮丘公園　　五天山公園

です。
まだ寒いころだったせいか、いずれも駐車場は閑散としていました。星置緑地には駐車場はありません。

次に散歩したい公園は、農試公園のつもりでした。


それが、ですね。　Twitterで発見。

札幌市の広報からの注意がツイートされてました。



今の農試公園はそういう状況なんですね。暖かくなってきていることも一つの要因かな。

今日の午後にでもと思っていた農試公園での散歩は、止めます。

今日も羅列していきます。


　「ここ３年間はもともと赤字予算。４年目からは黒字を目指していた。ここにきてコロナの関係でプランを
　　変えなきゃというところにきている。しょうがないんで受け入れてどうしようかな」

　「今季に関しては、見えないのでしょうがないけど、それなりのリスクがある。大変ですよ、みなさん」

　「選手の自主練。練習の仕方もしっかり注意しながら。必ず一人で来てグランドでは最大５人でと、メンタルの
　　部分もサポートしようと」

　「鈴木知事と札幌市長の話から、都市封鎖くらいの認識で、今日から６日まではステイホームしましょうと。
　　だから今日は練習してない」

　「わかりやすく言うと、緊急事態宣言では自主トレをグランドで。でも札幌は一段厳しいのだと受け止めないと」

　「６月１３日からの再開はまだ可能性はある」

　「再開するとリーグ戦は、水、土、水、土が続く。交代枠は増やした方がいい」

　「インスタライブ、選手たちも何が必要か考えて。大人になればいいなあと。最後までしっかりやってよと」


などです。

旭川の旭山動物園がGW期間に、熱くライブ配信するとのことです。

その報道記事から紹介です。

　　●旭山動物園は２日から、動物たちの様子をインスタグラムの旭山動物園公式アカウントでライブ配信する

　　●２～４日と６日は午前１１時～１１時半に配信

　　　　　坂東園長と飼育員が、今年生まれたカバやアムールトラ、ワオキツネザルの赤ちゃんを日替わりで紹介
　　　　　成長の様子や飼育の裏側などを語る

　　●５日は午後２時から、全国の動物園の動画配信アプリ「one zoo」を使い、坂東園長が園内を案内
　　　　視聴者が書き込んだ質問に答える

　坂東園長　「動物の生態や環境問題について、じっくり考えてもらう機会になる。本気で語り尽くしたい」

　　●いずれも無料

などです。


私は、インスタグラムを見れません。
選手のインスタグラムもそうですが、アカウントをクリックすると、なぜかパソコン画面が真っ白に。
なので、インスタグラムのアカウントの紹介は、できません。
ですが、旭山動物園のHPにアカウントがあります。

旭山動物園のHPを貼ります。詳細が分かります。
インスタグラムの公式アカウントは、すぐ見つけれます。

https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

おはようございます。


●メーデー
　　　　　５月１日はメーデー。労働者の祭典です。
　　　　　コロナ禍の関係で集会やデモはやらないとのことです。止むをえませんね。

●＜ノノラジ＞
　　　　　思い切ったことを言える状況じゃないですね。

●北海道と札幌の昨日の新たな感染者数
　　　　　北海道（札幌含まず）は１４名。札幌は過去最多更新で２７名。拡大中。
　　　　　医療機関や高齢者施設でのクラスターが多いようです。

●緊急事態宣言
　　　　　延長するらしい全国で。札幌の状況からでは延長が望ましいですね。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜駒井完全復活に自信＞

★＜駒井イクメンぶり発揮＞＜オンライン取材＞＜昨年長男が誕生＞＜サッカーを一緒にしたい＞

★＜駒井　右膝復調家族の存在も支え＞


■駒井記事より
　　　　　・駒井がオンライン取材に応じた
　　　　　・自主トレを再開
　　　　　・久々にスパイクを履いてボールを蹴る感触を確かめた

　駒井　「芝生の上で身体を動かして、楽しかった。家にはない器具で身体を動かすこともできて、とても
　　　　　　ストレスのない時間を過ごすことができた」

　　　　　・と、クラブハウスの開放に感謝した

　　　　　・家にこもった約２週間は、午前中は自宅でしっかりとトレーニング
　　　　　・昼からはイクメンパパに変身

　駒井　「テレビを一緒に見たり、家の中で無線機を使って遊んだり、かくれんぼしたり・・・。
　　　　　　子供との時間がすごく多かった」

　　　　　・特に昨年生まれた長男の成長には目を見張る

　駒井　「ズリハイから、今はハイハイに。ボールを使って遊んだりと、そういう成長を見られるのは自分の
　　　　　　中では幸せな時間。早く立って歩いてほしい。息子がやるならサッカーを一緒にやりたいな」

　　　　　・右膝の状態は

　駒井　「右膝はすごく良くなっている感触がある。筋肉や腱の張りも取れて、すっきりした」

　　　　　・と、違和感が消え、うれしそう
　　　　　・鹿島との練習試合では３バック右だったが、今季の実戦ではボランチやシャドーも経験

　駒井　「チームの助けになるなら、どこのポジションでもやっていこうって今年は思っているので、
　　　　　　いいパフォーマンスを見せられれば」

　　　　　・サポーターへのメッセージも忘れない

　駒井　「試合ができるようになれば、しっかりみなさんに元気と勇気を与えられるようなプレーをしていきたい。
　　　　　　楽しみにしていて、もらえたら」

　　　　　・と、リーグ戦再開へ準備を進める


以上です。