2020年01月03日
26名体制でスタートするのだろうか
この3が日で、選手獲得の動きはなかったですね。
強化部の3名は正月休み抜きで、いろいろ対応しているのではなかろうかと、思いを巡らしていますが。
ノノも電話の前で待機しているハズですが。
色よい返事がないのか、あと一歩の所なのか、漏れないよう発表をギリギリまで待つのか、
さっぱろ、分かりません。
決まっているけど、情報漏れがないのだとしたら、これは凄いことですが。
私の想像では10日に新加入選手の記者会見をするのではないかと。
このままなら、新卒大学生3名だけの会見になってしまいそう。
つまり、2020年は26名体制でスタートと。
2020年は、大きな目標としてACLを目指すんだし、選手獲得が必要だと思いますが。
posted by ベル |18:35 |
コンサドーレ |
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2020年01月03日
元旦のコンサドーレ特集 「代表クラス群雄割拠」 より
元旦の新聞で特集されたコンサドーレの記事からの紹介をします。
いろいろな記事がありますが、ここでは「代表クラス群雄割拠」のタイトル記事からの紹介を。
出来る限り簡単に。選手コメントを中心に。
■記事より
・成長株は武蔵だ
武蔵 「札幌で最初は試合に出られない時期があると覚悟していた。代表に呼んでもらい、想像以上の
1年だった」
・深井は10代から将来の日本の中盤を背負って立つ才能と嘱望されてきた
・同僚の代表選出に
深井 「昔なら悔しがっていたかもしれないけど、自分には自分の道があると今は思っている。
地道に頑張りたい」
・GKソンユンは昨年9月に韓国A代表デビューを果たした
ソンユン 「札幌で試合に出続けてオリンピックに呼ばれたし、A代表にも入ることができた。
札幌に感謝している」
・韓国代表入りを目指すのはミンテだ
・進藤の日本代表選出に
ミンテ 「横で一緒に守備を担当している一人が選ばれたことは刺激になる。頑張り続けていつか
(代表入りの)チャンスが来たら(力を)証明する」
彼らの他に、この記事中に名前を上げられている選手は進藤、菅、チャナ、福森、田中がいます。
簡単ですが。
posted by ベル |16:47 |
コンサドーレ |
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2020年01月03日
箱根駅伝を終えて
正月の風物詩である箱根駅伝が、無事に終わりました。
優勝は、復路を1位スタートし、そのまま1位を譲ることのなかった青山学院大学でした。
完璧でした。おめでとうございます。来年も再来年も青山旋風が吹き荒れそうです。
それにしても、完璧すぎて淡々としたレースになってしまい、盛り上がりに欠けていたかもしれません。
まあ、野次馬根性の一言ですね(笑)。
今大会は、往路も復路も区間新がたくさん出たし総合でも新記録の高速レースでした。
でも、1校も棄権することなく終えれたのは良かったです。
9区までは全チーム襷を無事に繋ぐことが出来ました。
でも10区で初めて繰り上げ、3校が。選手一人見えていました。こういう光景は、あまり見たくなかった。
青山が早過ぎたんですね(笑)、ハイ。
母校の復路の結果。
区間順位(21チーム) 総合順位(20チーム)
6区 11位 17位
↓
7区 8位 16位
↓
8区 12位 15位
↓
9区 18位 16位
↓
10区 11位 16位
健闘しました。
10位までの5分差は大きくて、シード権には届きませんでした。
またまた、この秋の予選会で箱根を狙うことになりました。
私の正月が終わりました。
明日から「朝刊コンサ」を再開します。
でも、コンサドーレ関係の通常記事は、ないような気がします。
再開で、いきなり<「朝刊コンサ」ありません>と、書くかもしれない(苦笑)。
posted by ベル |14:05 |
他スポーツ |
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2020年01月03日
箱根駅伝復路 5区のいい流れを引き継いでいければ
昨日の往路に続き、今日は箱根から東京へ戻る復路。
母校は、シード権をかけての走りになります。
往路での鬼門であった5区を見事な走りで区間6位で走りきり、総合順位を17位へ。
そのいい流れを山下りの6区以降に引き継いでいければ、10位とのタイム差の5分03秒を逆転する奇跡も。
それは、もしかしたらの可能性ではありますが。
復路は、1位とのタイム差が10分以上のチームは繰り上げスタートとなります。
往路1位の青学がスタートして10分後に、母校を始め9チームが一斉にスタートです。
何が起こるか分からないのが駅伝です。
最後まで襷をつなげて、笑顔で走り切って欲しい。
posted by ベル |07:15 |
他スポーツ |
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2020年01月03日
「コンサドーレ」のPRがもっともっと必要らしい
今日の3日から新聞発行がされています。
コンサドーレに関する通常記事はありませんので「朝刊コンサ」はお休みのままです。
で、北海道新聞で道新の読者モニターに質問形式で調査をしたそうです。
質問内容の一つに「一番応援したい道内スポーツチームは?」が、ありまして。
正月三日なのにガッカリ度が⤴
日本ハムを100とすると、コンサはその3割にも満たない。レバンガに至っては1割にも満たない。
北海道は、日本ハム王国らしい(苦笑)。
いやいや、逆に考えましょう。
試合の集客に可能性が、大幅にあるんだと。
「コンサドーレ」のPRをどんどんやって認識度や面白さを、もっともっと知ってもらえれるようにすれば。
こういうブログは、コンサを応援している人が読者のほとんどでしょう。
私が出来ることは、そのコンサを応援している人たちにコンサの情報をお伝えすることのみ。
ブログでは、北海道の方たちに「コンサドーレ」のPRは難しい。
コンサドーレのPRが、まだまだ必要らしいです。
posted by ベル |05:55 |
コンサドーレ |
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2020年01月03日
元旦の菅の記事より
一昨日の元旦の新聞のコンサドーレ特集から、菅の記事を紹介したいと思います。
通常記事のパターンです。
なので、紹介も、通常記事を紹介するのと同様で。
■記事より
・飛躍の2020年にする
・菅は東京五輪を
菅 「人間性もサッカー選手としても、きっと成長できる大きな舞台」
・と、位置づける
・同世代のトップランナーである堂安をはじめ、下の世代でも久保らが続々と欧州挑戦
・トップレベルで活躍する
菅 「そこ(五輪)から海外移籍とかも全然ありえる。自分にとってプラスしかないので、五輪は絶対に出たい」
・ペトロビッチ監督の信頼を獲得し、スタメン最年少で31試合に出場
・主力として経験を積むことで
菅 「以前は勢い任せだったが、落ち着きが出た」
・E-1選手権・香港戦で初めてA代表デビューを果たすと、初ゴールも記録した
・メンバー争いで鍵を握るのは開幕からのスタートダッシュ
菅 「去年の課題であるゴール前でのプレー精度をもっと上げていく」
・新年の誓いは
菅 「チームとしてACL出場権を取り、札幌に何か一つでもタイトルをもたらしたい。個人ではリーグ、
カップ戦含めて5ゴール、10アシスト。結果を残して東京五輪につなげたい」
・札幌から欧州挑戦となれば、初めての快挙
・小樽生まれ、生粋の赤黒戦士が、クラブに新たなレールを敷く
などです。
posted by ベル |04:45 |
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