2020年01月02日
U-23日本代表 背番号 菅4 田中7
AFC U-23選手権2020に臨む日本代表の背番号が決まったそうです。 配信日時は、今日2日の11:56。 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-01015795-soccerk-socc コンサドーレの菅の背番号は、コンサと同じ「4」。 来季(2020シーズン)加入が内定してる田中の背番号は「7」。 ともに、主力扱いだと思っていていいのでしょうか。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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AFC U-23選手権2020に臨む日本代表の背番号が決まったそうです。 配信日時は、今日2日の11:56。 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-01015795-soccerk-socc コンサドーレの菅の背番号は、コンサと同じ「4」。 来季(2020シーズン)加入が内定してる田中の背番号は「7」。 ともに、主力扱いだと思っていていいのでしょうか。
箱根駅伝往路を終えて、ヒマな時間が出来ました。余韻に浸るような往路ではなかったし。 で、元旦の新聞のコンサドーレ特集から、三上GM記事を紹介したいと思います。 記事は、三上GMさんの手記という感じのものです。 いくつか拾います。 ■記事より ●10位に終わったことは、自分たちの力不足だと受け止めています。 ●個人の力はもちろん、もっとコンビネーションの質を高めていく必要があると感じています。 ●ルヴァン杯決勝で奪った3点のうち2点が札幌のユース出身の選手でした。 数年前から育成を一生懸命にやってきた一つの結果だと思います。 ●ペトロビッチ監督が就任して、選手のメンタルが劇的に変わりました。 今はどことやっても負けない、という気持ちで試合に臨めています。 ●ここからさらにクラブが大きくなる方法の一つとして、世界的なプレーヤーを迎え入れることにも 関心はあります。 ●2020年は、10年先のコンサドーレを位置づける大きな1年になると思っています。 ●リーグ戦は最低トップ5、その中で3位以内を実現したい。そして、天皇杯やルヴァン杯で 決勝の舞台に立ち、いずれかのタイトルをつかみたいと思います。 などです。
箱根駅伝の1日目の往路が終わりました。 往路優勝は青山学院大学。お見事でした。 事前に5強と目されていた大学の往路順位は、 青山学院大学 1位 國學院大學 2位 東海大学 4位 駒沢大学 8位 東洋大学 11位 5校すべてが上位ではなかったですが、下馬評それなりの結果なのでしょうか。 ちなみに、予選会を1位通過した東京国際大学は3位。大健闘です。 では、予選会を2位通過した母校は? 母校の往路の結果。 区間順位(21チーム) 総合順位(20チーム) 1区 12位 12位 ↓ 2区 21位 19位 ↓ 3区 17位 19位 ↓ 4区 15位 19位 ↓ 5区 6位 17位 1区は持ちタイムを考えれば好走。いい感じで2区へタスキをつないだのですが。 2区の選手のコンディションづくりは失敗だったのか、失速してしまって。 その悪い流れを断ち切れず、でした。 それでも、鬼門だった山上りの5区では、区間順6位と健闘。救いがありました。 明日は、シード権を懸けて10位以内を目指します。
正月の私のメインイベントが、これから始まります。 箱根駅伝。 正月にはなくてはならない大イベントとなっており、正月の風物詩ともなってます。 今大会は21チーム(大学20+オープン参加の関東学生連合)です。 往路優勝・復路優勝・総合優勝並びにシード権争いを2日間、繰り広げます。 今大会の総合優勝争いは、5強でと、巷では言われてるようです。あるいは東海大1強で4強が追うとも。 母校とは無縁の世界です(笑)。 母校は2017年の全日本で優勝して、その後の箱根に大きな期待を持っていました。 が、結果は惨敗。5区の山上りで大失速。 その後も、出場しては5区で失速して下位で予選会回りへ。 今回の母校の目標は5位。5強の一角を崩さないと届かない順位。 テレビ前で応援する私は、シード権を獲得出来れば御の字の気持ちで見るつもりです。 今日の往路で、10位前後でゴール出来れば明日への期待が高まりますが。 スタートは午前8時です。 21チームが途中棄権なく無事に走り終えてくれるといいなあと、思っています。 さあ、私の正月です。
★カレンダーの表紙★2020年1月のモデルは菅。 背番号が38です。 昨年(2018年)の写真ですね。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムが、昨日の元旦にも掲載されていました。 いろいろあって、昨日の内の紹介は出来ませんでした。 1日遅れですが、ここで紹介します。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <札幌の水に合わず残念> <U-22代表のFW岩崎が湘南へ> ■コラムより ●FW岩崎の湘南への期限付き移籍が発表された。 ●札幌で試合に出ていなくても、五輪を目指すチームに呼ばれるのだから、岩崎の能力の高さは 誰もが認めるところ。 ●簡単に言うと、札幌の水に合わなかったということだろう。ポジション争いは大変だったが、 監督独特の戦術に縛られ、中途半端感は否めなかった。 ●札幌ではダメだが、五輪チームへ行くと生き生きとプレーする。湘南で開花する可能性は否定できない。 そうなったらもう、札幌へは戻れないのでは・・・。 ●「AFC U-23選手権」に菅と田中が招集された。海外組のことを考えると、2人とも相当な インパクトを残さないと、生き残ることは難しい。 などです。