コンサと生きる

３月に、突然私を襲った「めまい」。

多くの方にご心配をおかけしました。

今日、今年最後の診察を受けに行ってきました。

特に問題はなく、安定状態です。


あれ以来、気を付けている事。

　　　●薬の服用を忘れずに

　　　●リハビリを可能な限り頑張ること

　　　●長時間運転を避ける　➡　最長でも１時間

　　　●重労働も長い時間をやらず

　　　●ちょっとでも、ふらつくようであれば十分に静養する事

などに配慮してきました。
お陰様で、その後、発作は起きず、無事に年を超えることが出来そうです。

次の診察予定日は、４週間後の１月１０日です。


ご報告でした。

１－０で勝ちました。

こちらを貼っておきます。
スコアとかトーナメント表とかです。

http://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2019_playoff/schedule_result/


決戦は、明後日１５日です。

今日のノノは・・・、今日はどちらからですかとの投げかけはありませんでした。

今日も変わらず、ちょっとだけレポです。

　★川崎戦　「川崎はJリーグで１番、２番に強い。勝負できるようになった。もったいなかった。もう、半歩でも
　　　　　　　　　伸びれば対等に戦えるかな。順調に伸びてるかな、と」

　★１０位　　「去年との比較では残念。以前のトップテンに入りたかったというところはできた」

　★来季　　　「成長しつつある強さを、どう結果に結びつけれるか」

　★武蔵代表初ゴール　「良かったですねぇ。本人もホッとしてるとこもあるでしょうね」
　　　　　　　　　　　　　　　「あのゴールは武蔵だから決めれた」

　★更改交渉　「全選手にオファー出して、今の選手でやりたいと。このままいくのが一番いいんじゃないか」

　★補強　　　「うちのクラブでやりたい、うちで伸びると思われる選手であれば、獲りに行く可能性はある」

　★流出　　　「取られないことをやれている」


どうやら全選手の残留は確定っぽい、ですね。
これから、他からオファーがあるかもしれないですが。

番組は、来週もあるそうです。


以上です。

今朝は道新スポーツ１紙の特集の紹介です。


★道新スポーツの特集

　　◆特集名　　　　　　ミシャ体制２年目　試練
　
　　◆掲載回数　　　　　２回

　　◆２回目の見出し　　伸びしろある個の守備能力　　１対１で負けない選手育てる　　来年から着手

　　◆１行紹介　➡　ミシャのコメント３つを紹介します

　　　　　　「われわれのような攻撃的なスタイルのチームは、前に人数を割いていく。
　　　　　　　そうなれば後ろを同数で守らなければならない」

　　　　　　「来季の課題は１対１の場面で負けない選手、自信を持って相手に競り勝ち、
　　　　　　　ボールを奪える選手を育てること」

　　　　　　「必ず一人、数的優位な状態で余って守備をすることに慣れると、個で負けないという部分が薄れる。
　　　　　　　欧州でも、１対１の局面で負けない、同数でもボールを奪える選手が生き残る」


私からの紹介は、以上です。

おはようございます。


●めまいの病院
　　　　　午後、今年最後の診察予約日です。リハビリ頑張ってます。

●＜ノノラジ＞
　　　　　「契約満了選手はいません」とか言ってくれるだろうか。

●＜コンサにアシスト＞
　　　　　例年なら「感謝の集い」で宏太がインタビューしてる映像が流されるのですが、今夜はどうだろうか。

●U－１８
　　　　　いよいよプレミアリーグプレーオフ１回戦です。午前１１時試合開始です。


朝刊コンサ記事からです。
コンサドーレの更改交渉等の通常記事はありません。
１紙に、今日開幕するU－１８のプレミアリーグプレーオフに関連して、コンサU－１８の記事があります。
その紹介をします。

◆見出しです

★＜札幌U－１８　５季ぶりプレミア復帰狙う＞＜今季プリンスリーグ１４試合５６得点＞
　　＜きょうから広島でプレーオフ＞＜高い攻撃力誇る＞＜トップに続け！！＞

■記事から
　　　　　・札幌U－１８は今季のプリンスリーグ北海道を１４試合５６得点という圧倒的な攻撃力で制した
　　　　　・チームトップの１０得点を挙げた万能型FW深道也麻人(３年)は

　深道　「攻撃力は全国に通じると思う」

　　　　　・司令塔のMF本間洋平(３年)は

　本間　「２年越しの参入戦でリベンジができる」

　　　　　・１１月に九州、関東に遠征し、大学チームとの練習試合を行って決戦に備えてきた
　　　　　・ユース出身の菅や進藤がA代表に初選出された
　　　　　・中学３年時にU－１６日本代表候補に選ばれ、今季プリンスリーグで８得点を挙げた
　　　　　　MF木戸柊摩(２年)は

　木戸　「北海道の身近な選手たちがこれだけやれると示してくれた。自分も（世代別）代表に戻れるように
　　　　　　頑張りたい」


などです。