2019年12月11日
全く動きなし
この12月は見たい試合がいっぱいあるので、ヒマな日はそんなにないだろうと思ってました。
でも、今日はヒマすぎ(笑)。
去就関係でここまで音沙汰なしとは。
具体的な選手名を挙げると、中原や中村も契約満了にはなってないと、思っていいんですよね。
➡ 【訂正】中原は完全移籍してました
もしかして、これも新しい景色?
いや、これは特殊な年だということですね。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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この12月は見たい試合がいっぱいあるので、ヒマな日はそんなにないだろうと思ってました。
でも、今日はヒマすぎ(笑)。
去就関係でここまで音沙汰なしとは。
具体的な選手名を挙げると、中原や中村も契約満了にはなってないと、思っていいんですよね。
➡ 【訂正】中原は完全移籍してました
もしかして、これも新しい景色?
いや、これは特殊な年だということですね。
昨夜の夕方のNHKローカル「ほっとニュース北海道」。 9日の「感謝の集い」の模様を、一部分ではあっても映像を流してくれました。 で、ここで取り上げるのは。ミシャさんの壇上での挨拶と記者会見での話。それも一部分だと思われます。 SNSで、拡散されているとは思いますが。 ★壇上での話 「リーグ戦で10位という結果に終わり非常に不満だ。すばらしいサポートをしてくれたクラブのためにも、 私自身がもっと頑張らなければいけない。しっかりと反省し自分に足りないものを分析して 来シーズンこそACLに出場したい」 ★記者会見での話 「1対1の戦いに負けないように練習の中で戦う局面を多くして、そのなかで勝っていけるように選手たちを 指導していく」 以上です。
現在の我が家前の道路。 ★玄関を出て左側★玄関を出て右側舗装工事は、一冬超えて来春以降。
今朝も北海道新聞だけが、特集を組んでました。 ★北海道新聞の特集 ◆特集名 ミシャ札幌 2年目の成果 ◆掲載回数 3回 ◆2回目の見出し 攻撃サッカー 連係深化 パターン充実 ◆1行紹介 ➡ 今朝は、ミシャのコメント一つと四方田HCのコメントを2つ紹介します ミシャ 「勝ち点は4位だった昨季に届かないが、サッカーの内容では良いものを見せられている」 四方田HC 「自然に動きながら味方とのトライアングル(の形でパスコース)をつくり続け、味方が どう動くかも予測できてきた」 「チャナが落ちると、前線の人数が減るデメリットもある。そこはいつも相手との駆け引き。 ボランチが下がってビルドアップを安定させようとすると、どうしても中盤は空く。 そこにチャナが入ることで中に受け手をつくれる」 私からの紹介は以上です。
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <攻撃力に加え安定感必要> <リーグ戦10位は物足りない> ■コラムより ●リベンジを期した川崎には力の差を見せつけられた。 ●起点をしっかりつくれる技術、連係はまだ札幌にはまねの出来ないもの。 ●終盤、負傷交代した深井のケガが心配だが、大丈夫だろうか。せっかく1年間頑張ってきたから・・・ ●今季は10位でフィニッシュした札幌。順位的には少々物足りなさが残る。力的には札幌は5~6位に 入るべきチームだったと思う。 ●自慢の攻撃力を保ちながら、来季どれだけ安定感を出せるかが注目である。 などです。
おはようございます。 ●もう12月中旬 ここまで去就関係で動きがない年も珍しい。 ●SAMURAI BLUE 中国戦は2-1で勝利。何と言っても武蔵のA代表初ゴールが一番。 ●レバンガ北海道 第11節。アウェー千葉戦。千葉に3連勝出来るだろうか。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<武蔵代表1号><前半29分V弾><進藤面談1時間環境づくり要望> ★<待たせたな武蔵弾><代表6戦目!!スピードスターついに><左足で先制ゴール> ★<武蔵豪快代表初ゴール><快速チームに勢い> ■武蔵記事より ・武蔵が待望の代表初ゴールで大会初戦の白星に貢献した ・一瞬のチャンスを逃さなかった ・前半29分左を突破した森島からの折り返しを、倒れ込みながら左足で蹴り込んだ 武蔵 「森島が抜け出して、あとは感覚で打った。取れてホッとしたし、もっともっと点が取れるように やっていきたい」 ・1トップの右後方で先発 ・森保監督からはDF三浦とともに「若手をプレーで引っ張ってほしい」と期待されていた 武蔵 「よかった。もう若くないし自覚もある」 ・帰化した外国人選手こそ不在だったが、ベスト布陣に近い中国相手に悔しさを晴らした 武蔵 「チームが苦しいときに取りたい。残り2試合でできるだけゴールを決める」 ■進藤記事より ・進藤が契約更改面談に臨んだ 進藤 「僕からもいろんな要求をした。もうちょっと個人的に映像を見せて、指摘し合う環境づくりがあった方が いいと」 ・約1時間話し合った ・1年間通して戦い抜いた ・33試合でDFながら自己最多6得点 進藤 「長いシーズン、よりいいコンデイションでプレーしていくのが大事」 ・来年の目標は代表再招集と代表デビューとなる 進藤 「チームでいいプレーをしないと。(代表選手は)個人の能力が大事と感じた」 以上です。