2019年12月08日
レバンガ北海道 今日は勝ちました
ホッとしました。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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★徳島 藤田征也がベンチに ★山形 松本怜大が先発 どちらが勝っても14日の決戦に臨むことになります。 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1j2playoff/2019/120810/preview/#live 試合は13時過ぎに開始です。
日刊スポーツに武蔵の手記が掲載されています。 武蔵に、武蔵自身が選ぶ19年ベストゴールは? との投げかけに応えた内容です。 武蔵の手記からかいつまんで。 ●どれだろ? ルヴァン杯決勝に導いた準決勝第2戦G大阪戦でのゴールですかね。 ●この時には相手の股が開くタイミングだけをうかがっていて、予想で打ちましたね。 股だけ行ってほしいって思いで打ったら、ちゃんとミートしてくれた。気持ち良かったです。 ●G大阪3連戦で2敗していて、トータルでは2-7で負けてるけど、最後1-0で勝てばいいって試合で 1-0で勝てたっていうのが、すごい良かったなと思う。 ●第2節の浦和戦の最初の1点目とかの方が(人とボールが連動する)札幌っぽいゴールだと思うけど、 これも練習どおりのゴールだったと思う。 などです。
今朝はコンサドーレ関係記事量がハンパなく多いです。 川崎戦関係、来季関係の他に、武蔵の手記、新ユニ関係、ボートレース関係等等。 いろいろな記事が掲載されています。シーズンを終えたということもありそうです。 で、それぞれを「朝刊コンサ」とは別個に紹介できればいいのですが、正直疲れてます(苦笑)。 なので、ここでは1件だけに絞って紹介します。 エントリータイトルに書いた、札幌市との連携記事です。 ◆記事より ●試合前に「ウインタースポーツスペシャルプロジェクト実行委員会」発足の記者会見が行われた ●出席者は三上GM、中田札幌市スポーツ局長、株式会社エリオアパレル高橋執行役員 ●昨年12月に札幌市と冬季競技の普及に関する連携協定を締結 ●今回は2014年ソチ五輪ジャンプ個人銀メダリストの葛西紀明を実行委員長に迎え、さらに充実を図る ●来年1月に札幌・大倉山で行われる男女のジャンプワールドカップ事前告知や、会場でのMCやDJなど、 盛り上げ役に一役買う などです。 なお、可能であれば、武蔵の手記の紹介もしたいです。
ここでは、コメントを出来る限り紹介します。 ●ミシャ 「今季はこれまで札幌が経験してきてないことをたくさん経験した。代表選手が多く抜けることも 初めてだった。だが、そうした経験を踏まなければチームとしての成長はない」 「来年は大きな衝撃を与えたい。それを楽しみにしてほしい」 ●ノノ 「うちのクラブも着実に成長していると思えたシーズン。コンサドーレはまだまだ小さく、まだまだな クラブかも知れないが、変わっていけるよう努力していく」 ●ルーカス 「(ゴールは)狙い通り。でも、もっと取るチャンスはあった。(来季は)もっとできると思っている。 今年得た経験を来年に生かしてチームに貢献したい」 ●武蔵 「ルヴァン杯のリベンジを果たしたかったけど、勝利で締めくくれず残念。エンジンがかかるのが 遅い試合が多い。改善したい点の一つ」 ●ソンユン 「2点目はコーチングのミス。失敗から学んだことを来季に生かしたい。 (兵役の関係)あと1年だと思う。最大来年まで」 ●宮沢 「勝てばもっと上の順位だったのに勝てなかったのは実力不足。でも、上積みのあったシーズンだった」 ●菅 「(日本代表に追加招集)韓国ではしっかり準備をして結果を出したい。自分の持ち味の上下動 だったり、切り替えの早さだったり、ボールに関わって何か印象に残るようなプレーをしたい」 ●荒野 「来季はもっと試合に出て、今季以上の活躍をしたい」 ●中野 「うまくサイドを使うことはできたけど、もっと決定的なプレーをしないといけない」 などです。
おはようございます。 ●アウオーズ 直前LIVEが16:45から。ユーチューブで見れるらしい 表彰式は18:00から。DAZNで見れるらしい。 ●J1参入プレーオフ2回戦 徳島で、徳島VS山形です。両チームに元コンサ戦士がいます。 ●レバンガ北海道 ホームで中地区16戦全敗の三遠を迎えての試合でしたが、61-74で負けました。 今日は、勝たないと。 朝刊コンサ記事からです。 記事量が多いです。来季に向けての事の方が多い。 「朝刊コンサ」としては、2回に分けます。まずは昨日の川崎戦関係全体的に。 2回目は、監督はじめ主にコメント関係を。 ◆主な見出しです ★<2年目ペトロ札幌10位フィニッシュ><川崎Fにリベンジ初勝利ならず・・・><開始13分2失点> <総得点6点増得失点初のプラス20年ぶり代表輩出爪痕残した><1月タイ合宿へ> <続投来季「大きな衝撃を」> ★<ミシャ監督「大きな衝撃与える」><来季飛躍の3年目><ルヴァン杯準V&攻撃力UP基礎固め完了!> <多くの経験を積み成長> ★<最終戦飾れず><札幌10位堅守が課題><ルーカス、強烈ボレーで今季2点目> ■川崎戦の概要 ・札幌は川崎に1-2で敗れた ・序盤の失点が響いた ・前半1分、川崎に細かなパス交換でゴール前を崩されて先制を許すと、同13分には直接FKを 決められた ・同34分、ルーカスの右足ボレーで1点を返すと、以降はピッチを広く使ってサイドを起点に好機を つくったが、あと一歩及ばなかった ・最終成績は13勝7分け14敗、勝ち点は46で10位となった ■両チーム合わせて3得点の詳細 ●失点 前半 1分 0-1 「田中からのスルーパスに抜け出した脇坂がPA右からゴール前へラストパスを供給。 これに反応したのは小林。確実に合わせて試合開始早々に先制点をわれた」 ●失点 前半13分 0-2 「コンサの右サイド中央でFKを与える。キッカーは脇坂。ソンユンの位置を見て意表を突いた シュートがネットへ吸い込まれる」 ●1点返す 前半34分 ルーカス 1-2 「チャナが敵陣中央の左から対角へ浮き球を供給すると、ブロックの大外を猛然と駆け上がった 宮沢がPA右のゴールライン際から頭で折り返す。 これに反応したルーカスが強烈なボレーシュートをネットへ突き刺して1点を返す」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・川崎という良い相手に対し、早い時間帯に2失点 ・追いかけなければいけない展開になって苦しくなった ・でも選手たちはその中でも生き生きと戦ってくれた Q 今季を10位で終えた ・2年目の今年は(相手が)私たちに挑んできたり、用意周到に準備してきた ・ルヴァン杯決勝はPKで負け、大きな苦痛を味わった ・残り4、5試合はメンタル的にも非常に難しかった ・7位くらいで終えられれば良かったが、結果的には10位 ・来年、この経験も生かせると思う Q 来季は3年目 ・プロフェッショナルに戦い勝ち点を重ね、タイトルを目指したい ・これまで失点には目をつむり、攻撃的な面に注力してきた ・ただ、勝ち点を重ねるためには、守備の面でも厳しさを求めなければいけないと思っている ・来季の初日の練習には攻撃的なサッカーに加え、守備でマンツーマンで厳しく奪いに行くこと ・そういったことに取り組んでも面白いかもしれない 1回目は、ここまでにします。 以上です。