コンサと生きる

試合結果です。





天皇杯を３連覇中の千葉を下しました！

レバンガの歴史的な１日です。

★大宮VS山形

　　大宮　０－２　山形　　　山形が２回戦へ

　　　　　櫛引も松本もフル出場


★徳島VS甲府

　　徳島　１－１　甲府　　　徳島が２回戦へ

　　　　　藤田は出場機会無し。金園は５８分から途中出場


この結果、２回戦は８日徳島で　徳島VS山形となりました。

　　　　＊規定ではリーグ戦上位のチームのホームゲームと、なってますので





　　

午後１時からの２試合のメンバーが発表されました。


　　　　大宮の櫛引と山形の松本は、ともに先発

　　　　徳島の藤田と甲府の金園はベンチ


もしかしたら、来季彼らと戦うかもしれません。


自分は、ともに先発の櫛引と松本の対戦を見ようと思います。

今日１日１３時から２試合（大宮VS山形、徳島VS甲府）同時に行われます。
勝利チームが８日に対戦し、勝ったチームが１４日にJ１の１６位チームと決戦です。

今日試合に臨む４チームすべてに、元コンサ戦士がいます。
２５日のブログにも書きましたが再掲します。

　　　大宮　　櫛引一紀

　　　山形　　加賀健一、松本怜大

　　　徳島　　藤田征也

　　　甲府　　金園英学


自分は、普段コンサ以外の試合は見ないのですが、今日は元コンサ戦士の姿を見ようかなと。
先発が濃厚なのは櫛引ですが、試合開始２時間前のメンバー発表を見て、どっちの試合を見るか決めます。

今日のDAZNは見れるだろうか。

文責は杉山文宣さん。


　　　レポートタイトル　「低調な前半が響いた鳥栖、Ｊ１残留は最終節へ持ち越し」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/113009/live/#recap


試合映像を見れてないので、こういう「レポート」は、貴重です。
後半は、かなり押し込まれていたのですね。
よく、無失点に抑えて勝ったものです。

おはようございます。


●早くも師走
　　　　　１年は早い。もう１２月です。

●今日の練習
　　　　　１５：４５から。見学に行けるかどうか微妙なところ。

●レバンガ北海道
　　　　　天皇杯４回戦を横浜と対戦し、８７－５４で勝ち５回戦へ進出。
　　　　　今日の５回戦では千葉と対戦です。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜武蔵クラブ日本人J１最多１３G＞＜得点王に２差＞＜２戦ぶり先発頭弾FWジェイ＞

★＜札幌２発快勝＞＜ジェイ２年ぶり２桁あと「１」＞＜武蔵自己新１３ゴール＞
　　＜最終節はルヴァン杯決勝の再戦＞

★＜ジェイ連敗脱出ヘッド＞＜札幌３試合ぶり白星＞＜武蔵「もう少し早く点を」＞


■鳥栖戦の概要
　　　　　・札幌は鳥栖を２－０で下し、連敗を２で止めた
　　　　　・札幌は前半４分、菅の左クロスをジェイが頭で合わせて先制
　　　　　・後半は押し込まれながら粘り強い守備で耐え、ロスタイムに武蔵がダメ押し点を挙げた

　　　　　・通算成績は１３勝７分け１３敗で勝ち点４６
　　　　　・順位は８位で変わらず

　　　　　・札幌は最終節の次節、７日午後２時から、札幌ドームで川崎と対戦する


■札幌の２得点の詳細

　　●先制点　　　　　　前半　４分　　　ジェイ　　　１－０　　　　

　　　　　　「菅が左サイドの敵陣中央で深井からのパスを受け、クロスを供給。ジェイが反応し、高橋秀との
　　　　　　　競り合いを制し頭で合わせた弾丸シュートがゴール左ネットを突き刺す」

　　●追加点　　　　　　後半４９分　　　武蔵　　　２－０　　　　

　　　　　　「ルーカスが右サイドで相手をかわして持ち上がる。PA手前の右からクロスを送ると、
　　　　　　　高丘にはじかれる。それでも、こぼれ球を武蔵が受け、左足でゴールへ流し込んだ」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　・残留争い中の鳥栖は非常にプレッシャーがかかったと思う
　　　　　　・われわれは目的意識を探すのが難しいゲーム
　　　　　　・もし３連敗すれば、自分たちが今シーズン積み上げてきたものを台無しにしかねないだろうと思った
　　　　　　・もう一度強い気持ちを持って試合に臨もうと話をした

　　Q　最終節はルヴァン杯決勝で敗れた川崎をホームに迎える
　　　　　　・きょうのゲームに勝利したことで、川崎戦はサポーターも皆で戦おうとメッセージを発信できた
　　　　　　・今年のルヴァン杯決勝は私が日本で見てきた中で最も素晴らしかった
　　　　　　・最後はPKで負けたが、両チームが優勝に値したと思う
　　　　　　・われわれは悔しい思いをした
　　　　　　・最後、ホームでサポーターと共に戦いリベンジしたい


■コメント

●ミシャ　「きょうの試合は勝利が求められた。しっかり勝ち点が取れたのは良かった」

●ジェイ　「ゴールを決められてうれしいけれど、２連敗している状況で勝利できたことが大きい。
　　　　　　　菅から素晴らしいクロスが来た。タイミング良く合わせられた。
　　　　　　　最終戦も目の前の試合に集中して、いつも熱く応援してくれるサポーターのために勝ちたい」

●武蔵　「苦しい時間が続いていただけに、もう少し早く点を取らなければいけなかった。
　　　　　　（次節は川崎）ルヴァン悔しい思いをしただけに、何が何でも最後にホームで勝って、
　　　　　　あの決勝からチームがどれだけ成長したかを示したい」

●ソンユン　「好セーブなんてありましたか？とにかく無失点で勝って連敗を止め、雰囲気を変えたかった」

●深井　「真ん中で何とかつぶそうと話していた」

●進藤　「今日は目立たない仕事を。（無失点は）最低限の仕事はできた」


以上です。