2019年11月24日
浦和 負けました
第2戦は、0-2負け。 2戦トータルでも、0-3負け。 残念。 おやすみなさい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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第2戦は、0-2負け。 2戦トータルでも、0-3負け。 残念。 おやすみなさい。
午後7時試合開始。 第1戦は、アウエーで0-1で負けてます。 なので、2点以上が必須かなと。 浦和を応援します。
今日の午後3時のおやつです。 札幌ドーム限定のコンサドーレ赤黒大福です。中には2個ずつ。3時が楽しみだ。 でも、食するのは2個にしておこう(笑)。
ここでは、写真10枚です。 ◆磐田の応援関係3枚。 ★選手たちが出てきました。★ダンマクを拡大。★磐田のピッチ練習を大勢のマスコミが。◆ハーフタイムの暗転関係6枚。 ★前半終了。この時点でのライトに注目。★少し落とされました。★いよいよです。★暗転。デジカメで撮ると不思議なことに明るい。★コンサのゴール裏。★磐田のゴール裏。★2万には届かず。以上です。
風邪の症状が出ています。極々初期の症状ですが、喉の痛み、セキ、鼻水と3拍子揃っています。 なので、冷たい外気に触れるのは良くないだろうと、宮の沢の練習見学は断念しました。 さて、昨日の札幌ドームの写真レポです。 2回に分けます。 1回目は写真11枚。2回目は写真10枚で。 では。 ★試合以外で一番の目標だったボトル。目出度くゲット。想像以上に大きくて宮の沢に持って行ったら目立ちすぎ。 孫にでもあげようかな、遠足の時に使ってもらうとか。★チームに贈られたボトルを早速利用していました。★今日はこのゲーム。★そのブースです。★向こう側から。★こちらでは、またまたまたテイッシュ。当たらないなあ。★予想は外れ。★前回は暗い中でした。今回照明もあって明るい中で1枚。★「吉田兄弟」の演奏。★準備中。★演奏中。その①は以上です。
早くも最終節ホーム川崎戦の告知兼PR新聞広告が出ました。 ★広告全体★左を拡大★右を拡大これだけの宣伝しているので、3万は来てほしいなあ。
札幌の番記者斉藤さんの観戦記であるレポートです。 レポートタイトル 「終了間際に決勝点。磐田が手にした残留への希望をつなぐ勝点3」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/112301/live/#recap 今回は、読むだけです。
おはようございます。 ●今日の練習 午前10時から宮の沢で。天気予報は悪くないので練見が出来そう。 ただ、風邪気味っぽい。控えるべきかどうか、です。 ●昨日の札幌ドーム写真レポ 宮の沢に行くとしても、この写真レポを終えてからにします。 ●ACL 浦和に勝って欲しい。 ●羽生結弦選手 テレビで演技を見ていました。札幌の夜にキラキラ輝いていました。 ●大相撲今日が千秋楽 矢後 3勝11敗 幕下転落を回避できました 一山本 0勝2敗12休 幕下陥落は決定的ですが、かなり下まで落ちそう。 旭大星 6勝8敗 負け越してしまった。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<武蔵不発><猛省黒星><残留への気迫はね返せず・・・><後半43分2号MF深井> ★<札幌また下位に取りこぼし><降格危機・磐田にまさかの敗戦><後半ロスタイム進藤がPK献上> <今季13敗中下位相手に6敗><深井また土壇場ヘッド弾><宮沢主将「高いレベル求める」> ★<札幌決め切れず連敗><ロスタイムPK献上><同点ヘッドの深井が存在感> ■磐田戦の概要 ・札幌は磐田に1-2で敗れた ・札幌は2連敗 ・前半26分、磐田の右クロスがファーサイドに流れ、アダイウトンに押し込まれ失点 ・後半43分、福森の左CKを深井が頭で合わせて一時同点としたが、ロスタイムに進藤のファアルで PKを与えて勝ち越された ・通算成績は12勝7分け13敗で勝ち点43 ・順位は8位で変わらない ・札幌は次節、30日午後2時から、佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムで鳥栖と対戦する ■両チーム合わせて3得点の詳細 ●失点 前半26分 0-1 「山本が右サイドに展開。松本がPA右脇から低いクロスを入れる。ニアサイドに走り込んだ藤川が 流したボールに反応したのはアダイウトン。角度のないところから強烈なシュートを放つと、 ゴール右のネットを揺らされてしまった」 ●同点 後半43分 深井 1-1 「CKを得る。キッカーは福森。左足でアウトスイングのクロスを上げる。PA中央で反応した深井が ヘディングで合わせると、ネットを揺らし起死回生の同点弾」 ●失点 前半52分 1-2 「進藤のファウルでPKを与えてしまう。 キッカーは荒木。右足でゴール中央に向かって低いシュートを放つ。 ゴール左に飛んだソンユンは反応して足に当てるも、入ってしまった」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・磐田は負ければ降格が決まる試合 ・モチベーション高く、強い気持ちで来るということは分かっていた ・主導権を握りながら意図的にチャンスは作れたが、少し疲労の色が濃くみえる選手がいたのも確かだ ・ラストパスの精度、シュートの精度が欠けていた ・選手たちはホームで何が何でも勝ちたいという思いを持って戦ってくれた Q 試合前は5選手が代表活動で抜けた ・代表選手が抜けて十分に練習できなかったこと、積雪で練習試合ができなくなるなどはあったが、 言い訳にはできない ■コメント ●ミシャ 「(押せ押せの展開)サッカーではよくある展開だが、そういう試合を勝利に持っていかなければ いけない」 ●深井 「チャンスはあると思っていたけど、たまたま自分のところに良いボールがきただけ」 ●武蔵 「残留するって思いが守備で伝わってきた。それに勝らないといけなかった」 ●宮沢 「ルヴァン杯決勝であれだけやれると示した。残り試合どう取り組むか、より高いレベルを求めないと、 いい戦いが無駄になってしまう」 ●福森 「前半からCKで相手キーパーが前に出てきていた。後半からポイントを後ろに変えて、出てこれない 所に蹴れたボールを深井がたたき込んでくれた」 ●進藤 「正しいポジションからスタートが切れなかった。ああなる前に対応しなければいけなかった」 以上です。