2019年11月10日
11月10日 11月最初のウオーキング
快晴だし練習がオフなのでウオーキングへ。11月に入って最初のウオーキングです。 ★工事関係から1枚。芝を植えたらしい。★カモがまだいました。 つがいですか?★ここには7羽。★ここには10羽。★桜並木。春にはまた楽しませてもらいます。★手稲山。 右下はスキー場。今月中にはオープンできそう。●山頂。以上です。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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快晴だし練習がオフなのでウオーキングへ。11月に入って最初のウオーキングです。 ★工事関係から1枚。芝を植えたらしい。★カモがまだいました。 つがいですか?★ここには7羽。★ここには10羽。★桜並木。春にはまた楽しませてもらいます。★手稲山。 右下はスキー場。今月中にはオープンできそう。●山頂。以上です。
23日のホーム磐田戦におけるイベント等に関するリリースが出ています。 私が、これは早く行かなきゃと思ったのは、この部分。写真に撮りました。練見時に活用できそうだ。 リリースを貼っておきます。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20191156531/
日本時間の深夜に浦和がアウェーで、ACL決勝の第1戦に臨み、0-1で負けました。 それを報じたニュースです。 ニュースタイトル 「浦和、ACL決勝第1戦は敵地でアル・ヒラルに0-1敗戦…3度目アジア制覇へホームでの第2戦に望み」 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191110-00066480-sdigestw-socc 0-1とのスコアだけでは、接戦だったのかなあと思えますが、スタッツを見て、愕然。 浦和 アル ヒラル サウジFC ボール保持率 31% 69% シュート数 2本 23本 24日に第2戦が浦和のホームで行われます。 浦和は、アウェーゴールを取れなかったので ホーム戦では2点以上取って完封しないと。 アル ヒラル サウジFCに1点取られたら、3点が必要。2点取られたら4点。 厳しいけど、日本を代表して優勝してほしい。 追加ニュース。先ほど出たニュースです。 ニュースタイトル 「敗戦は想定内。「点を取るのは難しい」と判断していた興梠…第2戦で巻き返しへ「借りを返す」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6342029
菊地正典さんの観戦記である「レポート」です。 レポートタイトル 「貫いた攻撃的姿勢。横浜FMが4連勝で2位に浮上」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/110907/live/#recap 読むだけです。
おはようございます。 ●今日から3日間オフ 気持ちを切り替えるにはちょうどいいオフでしょうか。 ●代表5選手 それぞれのチームで結果を残せますように。そしてケガなく戻れますように。 ●十勝スカイアース 残念ながら2連敗。予選敗退が決まってしまいました。今日こそは勝って終わりたい。 ●レバンガ北海道 アウェー宇都宮戦。67-102で大敗。残念。今日は勝てるだろうか。 ●大相撲九州場所初日 今場所も、道産子関取3力士を追っていきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<武蔵2発><自己最多12得点!!><2戦連発!!><さぁ代表初ゴールへ弾み> <キルギスへ出発「一番アピールになる結果で示したい」> ★<武蔵代表へ手土産2発><横浜Mに完敗も自己最多12得点><ACL完全消滅> <次は日の丸初ゴール「結果で示したい」> ★<開始4分2失点><札幌自滅><早いプレスに戸惑う><ACL出場消滅> <武蔵、2ゴールで自己最多12得点><濱が肉離れ><檀崎は手術> ■横浜FM戦の概要 ・札幌は横浜FMと対戦し、2-4で敗れた ・4失点と守備陣が振るわなかった ・前半2分に自陣でのミスから先制されると、その2分後にも追加点を許した ・同8分に武蔵が1点を返したが、同23分にカウンターから、後半25分にはPKを与え失点した ・通算成績は12勝7分け12敗で順位は暫定7位 ・今季の6位以下が確定し、ACLの出場権獲得の可能性がなくなった ・札幌は次節、23日午後2時から、札幌ドームで磐田と対戦する ■両チーム合わせて6得点の詳細 ●失点 前半 2分 0-1 「バックパスに対してエリキが猛然とプレスを掛ける。PAを出てパス回しに参加していたソンユンが ボールを奪われ、無人のゴールへ流し込まれた」 ●失点 前半 4分 0-2 「松原がディフェンスラインの裏を狙って右サイドのコンサ陣深くへ縦パスを送る。仲川がこれを 受けて仕掛け、一度は奪うも奪い返されクロスをゴール正面に供給されると、エリキがゴール前へ 飛び込み、ヘディングシュートを決められてしまった」 ●1点目 前半 8分 武蔵 1-2 「右CKを得る。キッカーは福森。左足でクロスを供給すると、ジェイがヘディングシュートを放つ。 GKに防がれるが、ニアサイドで武蔵がこぼれ球に素早く反応。シュートを放ち、ネットを揺らす」 ●失点 前半23分 1-3 「仲川が自陣のセンターサークル内からドリブルを開始。長い距離を持ち上がり、PA手前の中央で ソンユンが交わされ、無人のゴールへ流し込まれた」 ●失点 後半23分 1-4 「MジュニオールをPA内右で福森が後ろから倒しPK判定。キッカーはMジュニオール。右足でゴール 左隅を狙ってシュートを放つと、左のポストに当たってゴールマウス内に収まってしまった」 ●2点目 後半35分 2-4 「チャナがPA内へダイレクトで浮き球の縦パスを供給。荒野が抜け出して中央へラストパスを送ると、 最後は武蔵が右足で決めた」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・立ち上がりに2-0とリードされれば、そこから盛り返すのはなかなか難しい ・前半はオフサイドにかかる場面も多かった ・後半は選手たちはよく戦ってくれたと思う ・3-1のあと、もう1点取れるチャンスが何度かあったが、決め切れずPKで失点し難しい展開に なってしまった ・選手たちは最後まで諦めず戦ってくれた ・裕樹が入ってからはビルドアップも安定して、攻撃の形も作れた ・後半は互角以上の戦いが出来たと思うが、試合全体を通してみれば、マリノスが勝利に値する ・1、2点目がいただけなかった ■コメント ●ミシャ 「非常に悔しいが、見ていた方にとってはおもしろいゲームだった」 ●武蔵 「いつもよりハイテンポなゲームで慌てていたと思う。マリノスの勢いにのまれてしまった。3月から 代表に呼ばれてまだゴールがないので、結果で示したい。一番アピールになるのは結果なので」 ●チャナ 「勝利できなくて残念。コンディションは悪くないから、代表戦も頑張ってきます。行ってきます」 ●進藤 「相手が勢いあるのは分かっていたが、もう少しチームとして対処しないといけなかった。 (初のA代表に向けて)まずは守備からを意識。1回だけじゃなく継続して呼ばれるように頑張りたい」 ●ソンユン 「自分のミスで失点して、展開がマリノスにいってしまった。それが負けの原因。高いポジションを 取って裏をカバーしようと思っていた。それができたりできなかたりした」 ■濱&檀崎 ・札幌は9日、DF濱が左太もも裏の肉離れと診断されたと発表した ・10月31日の練習中に痛めた ・MF檀崎が8日に右足関節三角骨摘出手術を受けたことも発表した ・以前から痛みを感じており、手術に踏み切った ・いずれも全治は明らかにしていない 以上です。 ・