2019年10月28日
スケジュール更新 3日に練習試合が入りました
3日までスケジュールが入りました。 その3日に練習試合が入ってます。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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3日までスケジュールが入りました。 その3日に練習試合が入ってます。
大学から4人目の新加入選手です。 ★リリースタイトル 「法政大学体育会サッカー部 中野 小次郎選手 2021年シーズン新加入内定のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20191056077/ ドサブでの練習時に、一際背の高い選手がいて、その選手がGKの中野小次郎選手でした。 SNSでは、半分冗談っぽく、巌流島の決闘の再来かなどと言われていましたが、実現です。 大学3年生の加入内定ってのも、新しい景色の一つでしょうか。
2日連続でウオーキング。なので、今日はコースを変えました。 写真11枚のレポです。 ★目的地は「手稲稲積公園」。★ここまでは、普通の歩道を歩かねればなりません。★紅葉。来たかいがあるってもんです。★両側に並木が。★イチョウ並木。北大のイチョウ並木には及びませんが、近くで見れるのが、いいんですね。★イチョウの葉が大量に。◆平日月曜朝なので閑散としている様子を3枚。 ●野球場●テニスコート●手稲プール★秋晴れの手稲山山頂。稲積公園を周回して帰路へ。途中、何時ものコースへ戻って家へ。 ★私の前の方が犬を連れて、手にはビニール袋を。すると、カモさんたちがパンをもらえると思って。そのビニール袋は、犬のウンチを入れるモノでした。カモさんたち、残念(笑)。 以上です。
見てください。放送日は4日(月)午後9時から。 なので、予約はまだ先でいいですが。 この番組は、生放送なんですよ、いつも。 で、「緊急出張会議」と、書いてますよ。 出張ですよ、出張。どう考えても札幌に来るってことではないでしょうか。 札幌に来て午後9時からの生放送。 これは、どう読み取ろうと、4日の午後9時からコンサドーレのクラブハウスからの「会議」では? 私のブログは、コンサドーレ関係の諸々を可能な限り「紹介する」ことを第一に考えてます。 これは、その紹介の中でも、最たるものの一つではないかと。 スカパーですから視聴料がかかりますが、コンササポとしては必見のような気がします。 大いに楽しみです。
昨日の「道新スポーツ」に、野々村社長のインタビュー記事が掲載されていました。 1日遅れですが、今朝の「朝刊コンサ」がなかったこともあるし、紹介しようかなと。 Q&A形式で。 Qはそのまま書きますが、ノノの答えについては、かいつまんで。 Q 惜しくもタイトルは逃したが、初めて決勝の舞台に立った A 「こういう場所に立ちたいと思って日々生活している」 Q 札幌が今後もJ1に定着し続けるには A 「今年35億円ぐらいの売り上げを予定しているが、最低でも50億円くらいにしないと、安定して 残り続けるのは難しい。費用をいかに効率的に使って強いチームに変えていけるか。 その両方が必要」 Q 13年の就任以来、売り上げは3倍強。3億だった強化費は約6倍になった A 「ここからの方が難しい。この先は別のトライをしなきゃ。何とか残留でいいなら今まで通りで いいかもしれないが、そうじゃないものを見たい。常に変えていかないと上にいくのは難しい」 Q ACLも大きな目標 A 「準備をクラブでどれだけ出来るのか。例えば予備予選に出たときに札幌ドームが使えないかも しれないとか、いざ決まらないと気づけないことがたくさんある。何回も経験し、準備が出来る クラブとは相当差がある。今回のように『出ては負け』というのを繰り返していくのも必要なこと」 Q ルヴァン杯決勝もユース出身選手4人が先発。育成も実を結んでいる A 「彼らがピッチに立てているのは、数年前の予算規模が低かったから。タイミング的に恵まれた 世代。これからはそう簡単にはトップに上がれない。アカデミーをもっと充実させて、レベルを 上げないと理想の形にはなりずらい。アカデミーのレベルアップのスピードも上げないと、 という危機感は持っている」 Q 今後さらにクラブを大きくしていくためのビジョンは A 「仲間は多ければ多いほどクラブが大きくなる。今後、何度もタイトルを取るようなクラブにする ための努力を、こっち側はし続けなければいけない」 かいつまんでの紹介でした。
「朝刊コンサ」が、なかったので、昨日の朝刊記事から紹介を。 日刊スポーツに、「宮沢手記」が掲載されていました。 かいつまんで。 ●決勝に出場できなかったのは仕方がない。気持ちを切り替えて、チームを信じて応援していた。 最高の舞台で最高の結果とはいかなかったけど、みんな勝利のために最後まで戦い抜いた。 ●僕はもともとプロに行こうと思っていなかった。年代別代表とかに行くにつれて、やっぱりサッカーを やりたいなって。5クラブから興味を示されていたと聞いたけど、札幌は練習試合をしていたし、 室蘭大谷OBがたくさんいて入りやすかった。 ●3年目で背番号が10に変わる時に「俺、嫌です」って言った。それに見合った選手じゃないないって。 でも期待してると話をされて、それに応えたいって思った。 ●移籍を考えたのは、元札幌の石崎監督が山形の監督をしていて、オファーが来た時。少し環境を変えて 自分の刺激にもなるかなって考えもある時期だったので迷った。 ●チームは成長していて、未来は明るい。自分もそれにずっとしっかりついて行きたいって思う。 これからも新しい景色を見ていきたいし、導ける選手でありたい。 大雑把でしたが。 来季こそ、決勝戦の舞台に! 以上です。