2019年10月27日
レバンガ北海道 大阪に勝って6勝目
今季のレバンガはアウェー戦でも健闘しています。激戦の東地区で6勝4敗です。 その東地区の今日現在の順位表。激戦も激戦です。 まだまだ先は長いです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今季のレバンガはアウェー戦でも健闘しています。激戦の東地区で6勝4敗です。 その東地区の今日現在の順位表。激戦も激戦です。 まだまだ先は長いです。
午後、朝刊をじっくり読んだ。 野々村社長や宮沢主将の手記もあった。いずれも内容の紹介をしたいところです。 また、平川弘さんのコラムの特別編も。 「朝刊コンサ」を書く時は、ルヴァン杯決勝戦記事の量が大量で斜め読みしかできなかった。 他にも今日はコンサドーレ関係で紹介したいことが数多くあったし、SNS徘徊もしたいし、と。 天気がいいからウオーキングもしたいし、結局、午前中は、今朝の朝刊をじっくり読む時間を取れなかった。 で、ここでは、平川弘さんのコラムの紹介だけにします。 社長と宮沢の手記の紹介については、明日書けるチャンスがあれば。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」特別編 ★見出し <10人相手にとどめを刺せなかった> <攻撃に人数をかける”らしい”先制点も> ■コラムより ●撃ち合いとなった。先制点は右の白井が突破し、左の菅が決めるという攻撃的に人数をかける札幌の 特徴が出た場面だった。 ●川崎は札幌の最終ラインとボランチの間の狭いスペースでも足元で受けられるテクニックがあり、 さすがだった。 ●レアンドロ・ダミアンが決定機を決めていれば、また違った展開になっていたと思う。 ●PKの5人目を石川に蹴らせたところが、札幌らしいというか何というか・・・。 さすがの進藤もサドンデスになってプレッシャーがかかり、ちびってしまった。 ●指揮官は不満だろうが、決勝は十分に楽しませてもらった。 次節の名古屋戦は、また別の話。気持ちの切り替えをしっかりしてほしい。 などです。
ルヴァン杯決勝戦の再放送です。 昨夜の録画放送については、午前中にチェック。 放送時間枠は3時間でしたから表彰式の動画までは、ありませんでした。➡ 川崎はちょっとあった で、今日のスカパーのサッカー番組をチェックしましたら、今日の夜の再放送の放送枠が3時間半です。 30分長くなってますから表彰式のダイジェストがあるかもしれません。 そして、コンサの表彰式動画もあるかもしれないと、淡い期待を持って録画予約をしました。580ch です。 明日の起床後にチェックします。
練習がオフで天気も良いのでウオーキングへ。 写真11枚のレポです。 ◆工事完了のコース2枚。縁石で違いがありますが理由は、分かりません。★コースの途中で◆今日も多くのカモさんたちとの出会いがありました ★10羽の団体さん★9羽の団体さん★単独で休息中★4羽の団体さんが休息中★1羽が寄ってきました◆小鳥。名前は忘れました。かつて、教えてもらいましたが情けないことに忘却が進んでて(笑)◆手稲山の山頂周辺が白っぽいですが、雪ではありません。初雪はまだです。◆橋にご案内の掲示板以上です。
昨日の18:10に更新されていました。 タイトル 「感動をありがとう⚽️」 貼ります。 https://lineblog.me/shinjiono/archives/8428122.html コンサドーレから琉球に移籍したにも関わらず、コンサ公式HPにブログを残している小野伸二。 現時点での在籍チームではなくとも、ずっとコンサドーレの事を思っていてくれることに感動です。 伸二、ありがとう。
林遼平さんの観戦記である「レポート」です。 レポートタイトル 「一筋縄では終わらない。歴史に残るルヴァンのドラマ、川崎Fが初優勝」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/102601/live/#recap 林さんの個人感情を出さずに、淡々と試合の概要を書いている感じです。
ざっと見たところ、新聞広告が、コンサからとBOATRACE様から出されています。 ★コンサから★BOATRACE様からは2紙に、同内容の、コンサへの感謝広告です。
おはようございます。 今日は試合日ではありませんが、「前書き」は、スルーします。 朝刊コンサ記事からです。 記事量が膨大です。朝のうちにとても読み切れるハズがありません。 ごく一部だけの紹介になりますが、勘弁してください。 ◆主な見出しです。 ★<V逸札幌><菅先制弾深井延長突入弾><福森完璧FK弾もPKの女神微笑まず> <「選手誇りに」ペトロビッチ監督><「足りなかったのは若さゆえの経験」ペトロ監督下部出身4人先発> <「新しい景色」また戻ってカップ掲げたい主将宮沢><「北海道とともに、世界へ」あと半歩> <「絶対来年戻って来るぞ」><得点王も笑顔なし><止められ・・・動けずDF進藤> ★<札幌誇りの準優勝><ここから築け強者の伝統><死闘120分+PK戦><劇的弾の応酬> <新たな合言葉「必ずここに戻ってくる」><本気でロッペン獲り計画も着実に規模拡大> <福森黄金の左足><同点弾アシスト&延長FK直接弾><古巣に4万8千人大観衆に魅せつけた> <生え抜きコンビ躍動><菅先制弾深井同点弾><武蔵7得点で得点王> <ゴール裏応援席真っ赤サポーターが埼スタ集結> <「何度もタイトルを取るクラブへ努力続ける」野々村社長> ★<コンサ初V逃す><王者に引かず><PK戦で散る><「経験」に差 守り切れず> <福森延長で古巣に一発><菅、今季公式戦初G「良い位置にいられた」> <武蔵得点王「次につながる」><赤黒の勇者よくやった><スタンド「またこの場に」> <札幌からも大声援「悔しいけど感動した」> ■川崎戦の概要 ・札幌はPK戦にもつれ込む激戦であと一歩及ばなかった ・前半10分、菅が右足ボレーで決めて先制 ・1-2とされた後半終了間際、福森のCKを深井が頭で合わせて追いつき延長へ ・延長前半9分、福森がゴール正面のFKを決め、相手の退場で数的優位となったが延長後半4分に 追いつかれた ・PK戦は6人目の進藤が相手GKに阻まれた ■両チーム合わせて6点の詳細 ●コンサ先制点 前半10分 菅 1-0 「右サイドへロングボールが出ると、白井が受け、対じしたDFを華麗にかわして裏を取る。 PA右脇からクロスを送ると、ボールはファーサイドへ流れ、反応した菅が右足のボレーで たたき込んで先制点を奪う」 ●川崎同点 前半48分 1-1 「川崎の左CK。キッカーは脇坂。中央へクロスを送ると、飛び込んだLダミアンがわずかに触れて ファーサイドへ流れ、フリーの阿部が胸で収める。ボールの落下タイミングに合わせて左足を 振り抜くと、ソンユンの股下を抜いてネットに突き刺さってしまった」 ●川崎逆点 後半43分 1-2 「大島が中盤で縦パスを収めると、持ち前のクイックネスを生かしてすぐに反転し、敵陣中央の 左からDFの裏へ左足で浮き球のスルーパスを送る。完全に裏を取った小林がきっちりと胸で収め、 ソンユンと1対1になり、落ち着いて左足で押し込まれてしまった」 ●コンサ同点 後半50分 深井 2-2 「ラストプレーで得た右CK。キッカーの福森が高精度のクロスを送ると、大島に競り勝った深井が ドンピシャのヘディングシュートをたたき込み、最後の最後で望みをつなぐ」 ●コンサ逆点 延長前半 9分 福森 3-2 「コンサFKのチャンス。キッカーは福森。福森は得意とする位置のFKで完璧な一撃をネットの左隅に 沈め、スタンドを盛大に沸かせる。逆転に成功」 ●川崎同点 延長後半 4分 3-3 「川崎の左CK。キッカーは中村。鋭いクロスを送ると、武蔵が頭で触ったボールはファーサイドに 流れ、待っていた山村が左足でシュートを放つ。中央で誰よりも早く反応した小林がさらに詰めて ネットに押し込まれた」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・川崎、札幌両チームにとって素晴らしいゲームが出来た ・見ていた方も興味深いゲームだったと思う ・過去のルヴァン杯決勝を振り返っても、ベストゲームの一つだ ・限りなく勝利に近づいたと思うが、リードを生かすことが出来なかった ・私は選手たちを誇りに思う ・勝てなかったのは、私に何か足りなかったのだと思う ・選手たちはよく頑張った ・素晴らしかった Q コンサドーレにとって、この試合の経験はどにょうな意味を持つか ・選手たちはこの経験をもって、自分たちの未来につなげてくれる ・来年カップ戦のファイナルを戦うことがあれば、きょうの経験は必ず生きる ・この悔しさを持って、成長しないといけない ・Jリーグの中でも5、6チームに入っていくチームになりたいし、ならなければならない ■コメント ●武蔵 「喪失感がある。自分の責任でもある。皆が助けてくれた中で、勝ち切れなかった。 (得点王)決勝で取れなかったら意味がないが、それでも得点王は次につながる。 まだリーグ戦は続くので、しっかり結果を残して一つでも上の順位で終わりたい」 ●福森 「プロキャリアをスタートさせた川崎を相手にFKを決めたいと思っていた。集中していたし、 プレッシャーもなかった。自分を信じて蹴るだけでした」 ●菅 「早い段階で点を取ることができた。自分はメンタルが弱い人。緊張をほぐすことができた」 ●深井 「僕には(空中戦に)強い選手がつかない。狙い目でした。試合中もチャンスと感じていました」 ●ジェイ 「すごく残念。リーグ戦が残り5試合ある。落ち込む暇はない」 ●チャナ 「見る側は面白い試合だったと思う。あと一歩で優勝できず悔しい」 ●白井 「まだ札幌は歴史が浅い。この経験を持ち帰っていいものにしたい」 ●荒野 「勝てるチャンスを逃したなという感じ。相手も一つのミスに対して、しっかり決めてくるのが素晴らし かった」 ●ソンユン 「2位は悔しすぎですね。止められなかった点もあった。申し訳ない」 ●進藤 「PKによる1点差ですけど、その差は1点以上に大きい」 ●ミンテ 「ミシャサッカーらしく堂々戦えた。川崎は本当に強いチーム。若いチームなのでこれから楽しみ」 ●石川 「(PK戦の)コースは最初から決めていた。後悔しないようにと思って蹴ったので仕方がない」 ●菅野 「惜しかったですね。でもこの負けを無駄にしてはいけない」 以上です。