もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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１０月の中旬に入ってます。 そろそろ、U－１８からのトップ昇格の話題が出てくるころです。 ちなみに、最近トップ昇格が叶った４選手のトップ昇格発表リリースが出た日は、 菅 ２０１６年１１月２４日 濱 ２０１６年１２月 ６日 藤村 ２０１７年１０月１１日 中村 ２０１８年１０月１７日 中村は、ちょうど１年前に発表されました。 濱の１２月というかなり遅く発表されたのは、私が知る限りでは他に記憶がありません。 楽しみにして、待っています。 ゼロってことはないと思いますが。
宮の沢へ行く時に、いつも通ってる道。 マンション建設かと思っていた工事現場。 ★新幹線のトンネル工事現場だった！７年先の８月１７日まで。長丁場の工事ですね。これは、楽しみ。 ★覗いてみた。★見学自体に問題なかろうと。近くの小学生は、登下校中に見ているのでしょう。楽しみにしてるだろうなあ。 ★１町角向こうから。左の道路に面して壁画。大学生っぽい女性が複数名で描いていました。 これから、このトンネルの完成まで、定期的に同じ被写体で出来上がっていく様子をカメラで収めてみたい。 気持ちだけで、やれるかどうかは、別ですが。
期待していた紅白戦はありませんでした。 写真１１枚のレポです。 ★秋晴れで、ダウンを脱ぐほどでした。★１０時を２０分ほど過ぎてから、選手たちがピッチに降りたちました。このグループは６人になりました。★こちらのグループは、U－１８OB４人に檀崎が混じってます。★１０時３０分を回って全体練習開始。ランニングから。１９名です。★ランニング後は、ここで。★鳥かごを２グループで。★その後、３つのグループに分かれ、この写真の奥のキーパー組とランニング組と。★練習組です。★ランニングのグループは集合し、ミシャさんからのお話。私は、ここで引き上げました。 ◆今日のミシャさん。昨日はピッチに降りることはありませんでした。 ★栗の木の下から観察してました。★ご挨拶に訪れた方がいて、杉浦さんが通訳してます。以上です。
今までの練習パターンから、今日は試合２日前なので、主力組と控え組による紅白戦をやるもの思われます。 なので、宮の沢に行く前にメンバー予想をしてしまいます。 ルヴァン杯準決勝第２戦を、１－０で勝利した先発メンバーを代える理由は、なさそう。 ソンユンは帰札するでしょうけど、セレッソ戦に間に合わないのでは。 よって、全く同じメンバーで。 ★先発メンバー予想 ジェイ 荒野 武蔵 菅 白井 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 菅野 ★ベンチメンバー予想 阿波加、石川、ルーカス、早坂、中野、岩崎、ロペス もしかしたら、ソンユンをベンチに入れるかも。
北海道新聞朝刊＜探る見る＞ページで、毎月第３水曜日に連載されている、２つのコラムです。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ！コンサ！コンサ！」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ！コンサ！コンサ！」 コラムのタイトル 「J１ クローズアップ ミシャからの言葉」 ★今回はGK１菅野孝憲(35)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、 「私はいつも、チーム全員の姿をちゃんと見ている」 ★今回の大きい見出しです ＜役割自覚する守護神＞ 小見出し３つ ＜優勝を経験＞＜全員で守る＞＜厚い選手層＞ ■ルヴァンカップの決勝進出を決め、札幌は新たな歴史を刻んだ。その立役者の一人がGK菅野孝憲選手だ。 いまやリーグ屈指のGKであるソンユン選手は絶対的な存在といえる。 しかし、菅野選手はいつもこのように口にする。 菅野 「自分が控えGKだと思ったことはない。毎試合、先発で出るための準備をしている」 ■かつて在籍した柏では正GKとしてJ１優勝を経験。ブラジル代表ネイマール選手とも真剣勝負をした。 長いプロキャリアの中でも、リーグ戦不出場は昨季が初めてだ。そうした状況について 菅野 「もちろん、自分としては満足しているはずがない。年齢を重ねて、自分の役割も変わって きている。そこははっきりと自覚している」 ■５月で３５歳になった。プロになって１５年間は正GKとして過ごしてきた。 J１優勝や国際経験を積んだ自負もある。 しかし、 菅野 「以前は自分が出て試合に勝たなければ気が済まなかったが、今は違う。毎日一緒に厳しい 練習をしているソンユンや阿波加のことを心からリスペクトしている。 試合に出るのは１人だけれど、GK陣みんなでゴールを守っていると思っている」 ■そうした菅野選手の生きざまを支えている背景に、ミシャの言葉があるという。 ミシャ 「私はいつも、チーム全員の姿をちゃんと見ている」 ある日、ミシャはこう声を発した。 菅野選手はその言葉が自分に対しての強いメッセージだと感じ 菅野 「自分の生き方が間違っていないということを伝えてくれたように感じた」 ■GKは厳しいポジションだ。 ハイレベルなGKが複数いたとしても試合に出られるのは１人だけ。今夏の移籍期間にも、出場機会を求めて 多くのGKが移籍した。そうした状況でありながらコンサが菅野選手を保有できるのは、選手の貢献度を しっかり感じとり、たたえることのできる指揮官がいるからに他ならない。 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★＜両WB 終盤戦のカギに＞ ■コラムより ●リーグ戦は残り６試合。ACL出場を目指す札幌にとっては負けられない試合が続く。 そんな終盤戦のカギを握るのが、両WBの白井選手と菅選手だと思う。 ●札幌は３バックを導入している。グラウンドを大きく使った幅広い戦術が組み立てられる一方、 攻め込まれた時にスペースが空きやすいという欠点がある。 ●白井選手はレギュラーに定着。ボールを持つと何かが起こるぞとの期待が持て、チームを勢い づかせている。 ●菅選手は伸び悩んでいる印象を受ける。シンプルなプレーに徹する菅選手らしさを取り戻すことで、 現状を打開できるのではと思う。 ●ミシャが目指す攻撃的なサッカーを完成させる上で、両WBが効果的に機能することは絶対条件だ。 ミシャはそれだけ白井、菅両選手に期待していると言える。 などです。
今朝は、コンサドーレに関するコラムが４つも掲載されています。 まずは、２つを紹介します。 「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のＣool Ｅye」 ★見出し ＜大きかったミンテのアウェーゴール＞ ＜個の力でG大阪沈めた武蔵の一発＞ ■コラムより ●とうとうルヴァン杯のファイナルにたどり着いた札幌。３連戦の初戦で０－５とつまずいたが、見事に 切り替えてファイナル進出を勝ち取った。 ●武蔵は個の力でゲームを決めてみせた。 ●敵地でのミンテのアウェーゴールが何と言っても大きかった。あのアウェーゴールがなければ札幌の 決勝進出はなかった。 ●あのセットプレーは計算されたもので、宮沢のニアでのフリックは地味だが最高に効いた。 ●残り試合が６試合となったリーグ戦の今、C大阪との勝ち点差６はひっくり返せる現実的な数字だ。 などです。 今朝の北海道新聞に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。 ◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」 ★見出し ＜G大阪戦 武蔵信じ中盤が粘り＞ ■コラムより ●ルヴァン杯準決勝第２戦、１－０というスコア以上に、たくさんの「記憶」が詰まった試合になった。 ●無失点であれば決勝進出のG大阪に対して、前半からボールをどんどん動かし、主導権を握った札幌。 ●勝利のポイントとなったのは、「中盤での粘り」と「信じて続ける意志」であったと思う。 ●中盤で奪ったボールを何度も託された武蔵は、ボールを失うことが多かったが、仲間が武蔵を 信じ続けた結果、値千金の一発が生まれた。 ●決勝は１０月２６日。コンサドーレに関わる全ての人が躍動し、歴史を変えましょう。 などです。
おはようございます。 ●練見 今日も行きたくなってる。行きたい。体調に問題ないし。 ●日本代表 起床後に結果を確認。３－０で勝ったんですね。スタッツを見ると圧倒してたらしい。 良かったと言える勝利だったでしょうか。 ●２６日の生中継 スカパーなら表彰式終わるまで生中継してくれますよね。表彰式も見たい。 ●レバンガ北海道 今夜アウェーで渋谷と対戦。５連勝なるか。難しい戦いになりそう。 ●インフルエンザ 札幌で、今シーズン初のインフルエンザによる学級閉鎖・学校閉鎖が。 みなさん、気をつけましょう。帰宅したら、うがいとか手洗いとか。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★＜宮沢ら志願の練習再開＞＜チャナ復帰前進＞ ■宮沢記事より ・ルヴァン杯準決勝第２戦の先発組は軽めの調整 ・ボール回しに参加した宮沢は 宮沢 「チームの雰囲気は良くなってきている。リーグ戦にもつなげられればいい」 ・宮沢ら先発組は志願の練習参加だった ・G大阪戦直後、監督から練習日程は選手に委ねられた 宮沢 「『試合に出た選手は（１４、１５の）連休でもいい』って言っていたけど、C大阪戦に向けて体をちょっと 動かした方がいいので」 ・クラブ初の国内三大タイトルに王手をかけていても満足しない 宮沢 「リーグ戦も勝てば、まだまだチャンスはある」 ■チャナ記事より ・心強い仲間が復帰へ前進し、２６日の川崎Fとの決勝はフルメンバーで臨める可能性が出た ・右ふくらはぎ肉離れで別メニュー調整中のチャナがランニングを開始した チャナ 「決勝に行けて良かったね。（状態は）大丈夫。決勝は僕はベンチかな？」 ・と、おどけながら、大一番へ間に合わせようとしている 以上です。
