コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年09月18日

ルヴァンカップ決勝戦のチケット販売リリース 

決勝戦のチケット販売ですよ。


   リリースタイトル 「10月26日(土) 2019JリーグYBCルヴァンカップ決勝戦 チケット販売のお知らせ」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190955152/


クラブコンサドーレ会員の先行販売が、明日の12時から。抽選結果は26日18時頃。
コンサドーレが負けた場合は無効とのことです。

悩ましい。
仮に抽選に当たったとしても、分かるのは26日の18時頃。決勝戦まで1か月。
準決勝の決着がつくのは10月13日。決勝戦まで13日。
この13日間で、移動手段と宿泊先を見つけられるのかどうか。

こういう悩みも「見たことのない景色」なのでしょうね。

posted by ベル |17:05 | コンサドーレ | コメント(2) |

2019年09月18日

9月18日の宮の沢 レポは簡単に 

今日は、3日間のオフ明けなので、23名全員が全体練習に参加できているかどうかに注目。


★ラインが引き直されて5メートルほどバックスタンド側に。

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★全体練習は10時半を過ぎてからランニングで開始。22名。武蔵がいません。
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★ミシャさん、珍しく早くにピッチに降りました。ランニングを見ています。
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★ランニング後は、ここでいくつかのメニュー。
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★ここでもいくつかのメニュー。
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★鳥かご。
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★鳥かご後は、キーパーはキーパー練習へ。FPは、2グループに分かれてのメニュー。   進藤はここからランニング。
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写真の奥の右側に、ランニングしている進藤が、います。 私は、ここで切り上げました。 以上です。


posted by ベル |12:24 | コンサドーレ | コメント(0) |

2019年09月18日

「コンサ!コンサ!コンサ!」(ジェイ選手)&「吉原宏太のマンスリーコンサ」 

北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムです。

コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。


◆「コンサ!コンサ!コンサ!」
 
       コラムのタイトル 「J1 クローズアップ ミシャからの言葉」

  ★今回はFW48ジェイ(37)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、

      「誰の得点もチームが奪った得点」

  ★今回の大きい見出しです <強引さ消え献身的動き>
 
      小見出し3つ   <最善を選択><より責任感><増えた笑顔>

■今季はプレースタイルに明らかな変化が見て取れる。周囲の選手の動きを確認してからベストなプレーを
  選択している印象だ

     ジェイ 「ミシャ監督の戦術は、最前線の選手が周囲をうまく使わなければ機能しない。だから、
           周りの選手の動きをしっかり見るようにしている」

■監督からかけられた次の言葉も、ジェイ選手のプレーに変化を与えたようだ。

     ミシャ 「誰が得点したとしても、それはチームとして奪った得点だ」

  監督からそう説き続けられ、ジェイ選手のプレーは、徐々に変化を見せていった。

■好機で周囲の選手にパスをする場面が増えた。献身的に動き、味方の選手が走り込めるスペースをつくる
  回数も増えた。

     ジェイ 「チャナが得点しても、武蔵が得点しても、それはチームの得点。私が得点をしても、
           それはチームみんなで取った得点だ」

■プレ-以外にも変化がある。伸二が移籍し、37歳のジェイ選手がチーム最年長になった。

     ジェイ 「最年長選手となるのはキャリアのなかで初めて。より責任感を持ってプレーや立ち居振る舞いを
           見せていかなければならない」

■そうした精神面でも、ミシャ監督から影響を受けているという。以前のジェイ選手は

     ジェイ 「味方のミスなどにイライラし、それを態度に表してしまっていた」

  そんな様子を見たミシャ監督に

     ミシャ 「ジェイ、きみは素晴らしい経験値を持った選手なんだ。もっと楽しくサッカーをやったら
           どうだ?」

■と声を掛けられ、自らを見つめ直したという。

     ジェイ 「それ以降は、味方がミスをしてもイライラせず、むしろアドバイスを送るようになった。
           間違いなく練習中の自分に笑顔が増えた。ミシャ監督のおかげで性格的にも明るくなった
           と思う」

■若手選手の才能を伸ばすだけでなく、30代後半の選手の力もさらに引き出す。それがミシャ監督という
 指導者だ。ジェイ選手が相手チームに与える脅威も、まだまだ強くなりそうである。


などです。



◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

 ◆今月の見出しです  ★<ルヴァン杯奪取 膨らむ期待>

 ■コラムより

    ●ルヴァン杯、初の4強入りを着決めた。準決勝の相手はリーグ戦で12位と低迷するG大阪。
      初のタイトル奪取の可能性が大きく膨らんでいる。

    ●ミシャは今季、ルヴァンカップも「取りにいく」と明言している。今季はルヴァンカップとリーグ戦の
      相乗効果でチーム全体の力を向上させている。

    ●21歳以下の選手から関係者らの投票をもとに選出するニューヒーロー賞の受賞者はその後、
      日本サッカー界を背負う選手に成長することが多いことから、若手選手の登竜門と言われる。

    ●檀崎選手や岩崎選手らの若手にはニューヒーロー賞を狙えるぐらい活躍してもらいたい。

    ●忘れていけないのがGK菅野選手の存在だ。ここまで勝ち進んでこられたのは、菅野選手の存在
      なくしてはなかったと思う。札幌初の優勝カップを菅野選手が掲げる姿をぜひとも見てみたい。


などです。

posted by ベル |07:10 | コンサドーレ | コメント(0) |

2019年09月18日

3件のコンサ関係コラム(平川さん・曽田さん・データは語る)より 

今朝は、5つのコラムが掲載されています。そのうちの3件をここで。


「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

           ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★

  ★今日の見出し <過密日程は強くなった故の悩み> <リーグ残り8戦ACL進出は厳しい状況>

  ■コラムより 

     ●リーグ戦は残り8試合となり、目標のACL出場圏の3位以内に入ることは厳しくなった。
       よほどのことがない限り難しいだろう。

     ●監督は試合後の会見で、ルヴァン杯準々決勝の疲労を言い訳にした。確かにその影響はあった
       だろう。ただ、第2戦から中5日あったし「中5日」を言い訳にはできない。

     ●コンデイション的な問題はあった。チャナ、武蔵、ソンユンが代表から戻り、チーム練習に合流したが、
       その準備期間が足りなかった。

     ●代表選手である限り、移動、疲労、タイトなスケジュールは宿命である。これを乗り越えるには、
       自分をコントロールできる強いメンタルが必要だ。

     ●ACLに出場したらもっとタイトな日程で戦うことになる。ルヴァン杯を言い訳にできるのは、今のうちだけ。
       であればルヴァン杯をぜひ獲ってほしいと思う。

などです。


「北海道新聞」に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。

           ★★★★★ 「曽田雄志のコンサCHECK」 ★★★★★

  ★今日の見出し <仙台戦 カウンターへの対応課題>

  ■コラムより 
     
     ●仙台戦。前半はミスから球を失う場面が多かった。

     ●1失点目は、白井がドリブルを仕掛けたところを奪われ、逆襲を食らった形。

     ●球を奪った蜂須賀が一度、中央にパスを出すふりをした際に、宮沢と荒野がインターセプトを狙って
       早く動き過ぎた。

     ●DFラインもふぞろいで「ギャップ」ができていた。大きく守備を崩されたわけではないが、失点した。
       細かい修正も必要だ。

     ●敗れはしたが、J1初得点となった荒野のシュートが美しいものだったことを付け加えておきたい。

などです。


北海道新聞の特集コラム「データは語る」です。

           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

  ◆仙台戦から

  ◆今日のタイトル  <組織的守備を崩せず>

  ■コラムより

     ●仙台戦。札幌は相手の組織的な守備にチャナらを封じられ、攻めあぐんだ。

     ●仙台はチャナに対し、ボランチの富田をマンマークにつけてきた。チャナは簡単に前を向かせて
       もらえず、好機をつくる回数は少なかった。       

     ●ルーカスも対策された。1対2の数的不利の状況で球を持つことが多かった。

     ●仙台ゴール前に立ちはだかったのが、センターバックのマテ。正確で鋭い読みと屈強なフィジカルを
       生かし、札幌は攻撃をはね返され続けた。

     ●結果として、札幌はボールを保持するものの、シュート数はわずか5本。仙台の見事な守備に屈した。

などです。


以上です。

posted by ベル |05:44 | コンサドーレ | コメント(0) |

2019年09月18日

今朝もまた「朝刊コンサ」ありません 前書き4件だけです 

おはようございます。


●練習再開
     次の試合は28日。それまで10日間あります。まずはコンディションづくりでしょうか。

●天皇杯
     ラウンド16の8試合中、6試合が行われます。法政が甲府と対戦。注目ですね。
     ACLを戦っている鹿島と浦和の2試合は来週です。

●ACL準々決勝
     浦和はホームで上海と1-1。2戦合計で3-3。アウェーゴール数3-2で浦和が準決へ。
     試合をテレビで見てて、ここでやれればいいなあと、思いました。
     今夜の鹿島は広州と対戦。第1戦はアウェーで0-0の引き分け。勝たなければなりませんね。

●大相撲秋場所十日目  
     今場所初めて道産子関取3力士が揃って勝ちました。星も5勝5敗。
     一山本と旭大星は幕下へ陥落する恐れがなくなった。勝ち越しを期待。


朝刊コンサ記事からです。
コンサドーレ関係記事ではコラムが5つあります。それを、次から2回に分けてエントリーします。
通常記事では何もありません。
ラグビーW杯出場のイングランドへエールでジェイを登場させているくらいです。
なので、今朝も「朝刊コンサ」は、ありません。

posted by ベル |04:35 | コンサドーレ他 | コメント(0) |