2019年08月25日
U-18 北海道プリンスリーグ 延期された試合終了 順位表更新
今日10時から、延期になっていた北海道プリンスリーグ第7節の1試合が行われました。 結果は 札幌大谷 4-1 札幌第一 この結果を受けて順位表が更新されました。右上に今日の日付が記載されています。首位はコンサU-18。2位以下に勝ち点差3。得失点差を考えると断然優位です。 残り試合は5試合。 年末のプレミアリーグ参入戦へ向けて、残り5戦を全勝で優勝し、臨んでほしい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
今日10時から、延期になっていた北海道プリンスリーグ第7節の1試合が行われました。 結果は 札幌大谷 4-1 札幌第一 この結果を受けて順位表が更新されました。右上に今日の日付が記載されています。首位はコンサU-18。2位以下に勝ち点差3。得失点差を考えると断然優位です。 残り試合は5試合。 年末のプレミアリーグ参入戦へ向けて、残り5戦を全勝で優勝し、臨んでほしい。
今日のレポも写真11枚です。内容はいろいろです。 ◆リカバリー組。 ★ここでリカバリー開始です。11名います。両端が2人重なってます。簡単にメニューをこなしてからピッチをウオーキング。 ★これで、終了でした。非常に短かった。◆練習試合関係。 ★クラブハウス前に見慣れぬバスが。お聞きしましたら、日大がキャンプ地からバスでとのことでした。★日大の練習風景から1枚。★四方さんが日大の方とお話をしていました。そこへノノさんが。慌てて撮ったので酷いボケ写真だ(苦笑)。★コンサは、これから練習です。★練習試合開始。背番号10は金子。★試合終了(45分×2本)後に日大がコンサベンチへ挨拶。日大のみなさんありがとうございました。◆選手。 ★高嶺。顔が分かる写真は撮れませんでした。★金子。酷いボケ写真ですが、これしかなかった(苦笑)。顔の輪郭から何とか分かりそうな気も。★久しぶりにロペスの姿をピッチで。写真の11枚でした。 なお、練習試合は2本を終えた後、U-18がピッチに入り練習試合をやっていました。 私は、顔も名前も分からないので引き上げることにしました。 以上です。
後半は、2ー2 ゴールは、2点ともUー18らしい。 日大の1点目は金子。 3本日が始まりましたがUー18なので見ないで帰ります。 速報を終わります
1ー0。 ゴールは、藤村。 いい練習試合になってます。 Uー18チームが来てます。
対戦相手は、日大です。 コンサには、練習参加している高嶺選手がいます。 金子選手は日大で出場らしい。 また、Uー18らしい選手が複数います。
コンサドーレの番記者斉藤さんの観戦記である「レポート」です。 レポートタイトル 「ジェイのゴールで札幌が追い付き、1-1の引き分けに」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/082401/live/#recap 最後で、こう表現されておられます。 「勝点1を積み合う痛み分けとなった」
おはようございます。 ●今日は練習試合 もしかして、対戦相手が日大だとすれば金子はどちらで出場する? ●U-18 北海道プリンスリーグ第7節の延期になっていた1試合、札幌大谷VS札幌第一の試合があります。 この試合を終えたら、順位表から「暫定」の2文字が消えます。 ●大リーグ なんと、前田が代打に出て三振。日本では大谷くらいのありえないケース。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<ジェイ弾価値点1><首位東京の堅守こじ開け2戦連発><武蔵アシスト> <ヨーロッパみたいな激しいフィジカルな試合だった><MF菅高速左クロス起点に> ★<執念ドロー札幌><5月に完敗の首位FC東京と1-1><後半2分ジェイ同点弾> <7位降格も3位横浜Mと勝ち点6差><武蔵のシュートをコース変え> ★<札幌充実ドロー><ジェイ同点弾><首位と攻め合い互角> ■FC東京戦の概要 ・札幌は首位のFC東京と1-1で引き分けた ・札幌は前半38分、FKを頭で合わされ失点したが、後半2分、武蔵のシュートがジェイの足に当たって コースが変わるゴールで同点に追いついた ・試合終了間際に続いたCKで逆転を狙ったものの、FC東京の守りを崩せなかった ・通算成績は10勝6分け8敗で、勝ち点を36に伸ばした ・札幌は次節、31日午後7時から神戸とノエビアスタジアムで対戦する ■両チーム合わせて2得点の詳細 ●失点 前半38分 0-1 「左サイドPA外で宮沢がオリヴェイラと接触しファールを取られ東京にFKを与えた。キッカーは東。 右足でクロスを供給すると、渡辺がファーサイドで反応。マークに付いた武蔵に高さで競り勝って ヘディングシュートを決める」 ●同点弾 後半 2分 ジェイ 1-1 「チャナがドリブルで敵陣へ持ち上がり、左サイドを駆け上がる菅へパスを出す。菅はPA脇に 入ったところで低い弾道のクロスを供給すると、武蔵が中央でこれに反応。右足で合わせると、 前を走っていたジェイの左足ふくらはぎに当たってコースが変わり、ゴールマウスに収まる」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・立ち上がりは非常に良い形で入れて、2、3度得点になってもおかしくないシーンがあった ・決め切れず先制を許した ・20分くらいまでは良かった。その後、守備が下がり過ぎてしまい、相手に押し込まれてしまった ・もっとボールへプレッシャーに行ければ良かったが・・・ ・後半はよりギアを上げて攻撃的に戦ってくれた ・オープンな展開の中で、お互い打ち合った Q FKでの失点シーンについて ・3枚の壁のうち、ジェイ、福森の高さのある選手が壁に入る必要があったのか疑問に思った ・場所によって誰が壁に立つのかは、選手たちがピッチ上で判断しなければならない ■コメント ●ミシャ 「首位の東京相手に、いいゲームだったと言える。選手たちの戦う姿勢を私は褒めたい。 この1ポイントは今後の戦いに良い形でつながる」 ●ジェイ 「武蔵がシュートを打って、当たってゴールに入ったけど、その前から良いプレーがあった。 良いアシストをくれたね。ヨーロッパのサッカーみたいな激しいフィジカルな試合だった」 ●菅 「(ゴールの起点)武蔵が呼び込んでいたのがわかった。冷静にできた。また得点に絡めるようにしっかり 準備したい」 ●宮沢 「同点まではいい流れだったが、その後に逆転まで持っていかなければならない。攻撃ではバタついて しまった。質が大事」 ●荒野 「お互いの勝ちたい気持ちがぶつかり激しいプレーもあったが、それも含めてサッカー。チームとして 冷静さを失わず、ミスなくプレー出来たと思う」 ●ミンテ 「(強力2トップを封じ込めた)何とか失点しないように集中できたと思う」 ●視察した森保監督 「武蔵は動く質が変わった。ミシャさんのもとでやっていて、攻撃の全体的なクオリティーは 間違いなく上がったと思う」 以上です。